若者の声を届ける選挙に 4月の統一地方選挙投票率向上に向けた取り組み
豊中市は、4月の統一地方選挙の投票率向上のため、大学生中心の一般社団法人NO YOUTH NO JAPANと協働し、啓発活動を行います。
18歳・19歳を主な対象者とし、選挙への関心を高めてもらうための取り組みを行います。
18歳・19歳を主な対象者とし、選挙への関心を高めてもらうための取り組みを行います。
- 若者の投票率向上の取り組み
「どうして投票しないといけないの?」「どうやって投票先を決めるの?」といった選挙に関する疑問への回答を記載したチラシを、メッセージカードと同封で18歳・19歳の有権者全員(約7,700人)に郵送。
なお、新有権者(令和4年7月の参議院議員選挙後に18歳になった人。平成16年(2004年)7月12日から平成17年(2005年)4月24日生まれ(約3,000人))には、投票方法を学べる冊子「選挙と政治の話 2023」(公益財団法人明るい選挙推進協会が作成)も同封。
2.しおり型投票済証
SNSなどで投票したことをアピールできる「しおり型投票済証」を期日前投票所および当日投票所で配布。(府知事・府議選挙、市議選挙の2種類)
3.選挙期日周知ポスター
選挙啓発チラシと同デザインのポスターを公共施設や郵便局等に掲示。より若者の目に留まりやすいデザインを採用。
- 地方統一選挙についてはこちらをご覧ください
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