直近3ヶ月でスマホアプリをいくつダウンロードした？最多は9個、年代や職業で異なる傾向が明らかに！

株式会社フォーイット

2024年12月20日 08時10分

株式会社フォーイットの子会社で、リアルアフィリエイト広告プラットフォームを運営するRita株式会社は、全国の20代~60代までの男女500人を対象にスマートフォンアプリに関するアンケートを実施し、年代別等の特徴についてまとめました。

本プレスリリースの転載ではなく、記事内容/グラフ/データなどを引用される際は、必ず下記リンクを出典元としてご記載いただくよう何卒ご協力お願い申し上げます。

https://rita-inc.co.jp/

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【調査概要】

対象者：20歳~69歳の男女

サンプル数：500人

居住地：全国

調査方法：ネットリサーチ

アンケート実施日：2024年10月31日

【質問：直近3ヶ月で新しいアプリをいくつダウンロードしましたか？】

質問に対しての回答選択肢は以下

1．1個

2．2個

3．3個

4．4個

5．5個

6．6個

7．7個

8．8個

9．9個

10．10個以上（記入してください）

11．ダウンロードしていない

12．スマートフォンを持っていない

全体

全国の20代〜60代の男女を対象に、「直近3ヶ月で新しいアプリをいくつダウンロードしましたか？」というアンケートを実施したところ、「した」と回答した方は46.8％でした。

その内訳を見てみると、「ダウンロードしていない」と回答した方を除き、最も多かった回答は「1個」で16.0％でした。次いで、「3個」が10.2％、「2個」が8.4％で続くという結果になりました。

男女別

男女別で見ると、直近3ヶ月で新しいアプリをダウンロードした方は男性が約12％多くなりました。特に、「3個」と回答した方は、女性が7.2％だったのに対して男性は13.2%と5%の差が生まれています。男性が新しいアプリをダウンロードして試す方が多いのに対して、女性は使い慣れたアプリを利用し続ける傾向にあるのかもしれません。

年代別

年代別で見ると、直近3ヶ月で新しいアプリをダウンロードした方は、20代では約70%だったのに対して50代・60代では50%未満となっており、年代によってアプリのダウンロード数に差があることが分かりました。デジタルネイティブ世代ではスマホを十全に使いこなせることが当たり前であり、普段から幅広いジャンルのアプリを利用していると推察されます。その一方で、年代の高い方ではそもそもスマホの操作に慣れておらず、電話やメールといった基本的な機能しか使用していないという方も一定数いることが考えられ、アプリをダウンロードしない方も多い可能性が伺えました。

職業別

職業別で見ると、直近3ヶ月で新しいアプリをダウンロードした方は専業主夫・主婦の方では40%に留まりましたが、それ以外の職業では50%以上が最低でも1個のアプリをダウンロードしていることが分かりました。特に、会社員・公務員や学生・パート/アルバイトの方の中には5個以上のアプリをダウンロードした方も一定数おり、仕事の関係や勉強などで役に立つアプリを沢山ダウンロードしているのかもしれません。

今回の調査では、購入時にプリインストールされているアプリ以外に自分が使いたいアプリをダウンロードし上手く活用されている方が多いことが推察されました。

Ritaでは、大手キャリアショップなどの実店舗と提携し、アプリコンテンツをエンドユーザーに直接提案する仕組みを構築しています。アプリの普及にお困りのアプリ事業者様は、ぜひこの機会にお気軽にご相談ください。

「Rita」について＜https://rita-inc.co.jp/company/＞

実店舗・広告主・エンドユーザーを繋ぐ成果報酬型のリアルアフィリエイト事業を展開しています。

実店舗の特性を活かし、各店舗の顧客層に合わせたアプリコンテンツを提供する、広告効果の高いシステムを実現。主に大手キャリアショップや家電量販店、スマホ修理店を通じて、エンドユーザーへリアルアフィリエイト商材のプロモーションを実施しています。また、グループ会社であるフォーイットが運営する、運営実績約20年のアフィリエイトプラットフォーム「afb（アフィビー）」との連携により、オンライン上の幅広い層にもアプローチが可能です。