住まいのサポートサービス「KEIAI家サポ」サービス開始1年で有料会員1,000名を突破!
物価高騰、電気料金値上げが続く中、持ち家のメンテナンス費用を抑えられ人気
KEIAI家サポ:https://owners.ki-group.jp/uchisapo/
継続する物価高騰によるお客様のニーズ
2023年2月24日に総務省統計局が発表した「2020年基準消費者物価指数 全国2023年1月分」によると総合指数は2020年を100として104.7となり、前年同月比4.3%の上昇、前月比(季節調整値)は0.4%上昇しました。(※1)また、2023年5月19日発表の「2020年基準消費者物価指数 全国2023年4月分」においても総合指数は前年同月比3.5%の上昇、前月比(季節調整値)は0.6%上昇しており(※2)、物価指数は今年1月から4月において継続して上昇しています。
さらに大手電力各社7社(※3)が今年6月の使用分からの電気料金値上げに対し、経済産業省が正式に認可をしたと発表もあり、これからも物価上昇の継続が見込まれます。
このように物価高騰が継続している状況の中、持ち家の定期点検、長期保証サービスの他に日々のメンテナンスや修繕コストにおいて、より安心して過ごしていただける「KEIAI家サポ」へのニーズが高まっています。会員登録の推移をみてもサービス開始の2022年7月から同年12月までと2023年1月から同年6月を比較すると約3.25倍という結果になり、有料会員登録者数が1,000名を突破しました。
※1…総務省統計局 2020年基準消費者物価指数 全国 2023年(令和5年)1月分
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?tclass=000001138364&cycle=1&year=20230&month=11010301
※2…総務省統計局 2020年基準消費者物価指数 全国 2023年(令和5年)4月分
https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf
※3…北海道電力、東北電力、東京電力、北陸電力、中国電力、四国電力、沖縄電力
お客様とお住まいに一生涯寄り添うサービス「KEIAI家サポ」
当社グループの物件を購入された方を対象として、お客様とお住まいに一生涯寄り添うサービスを提供するため2022年6月1日から「KEIAI家サポ」の申し込みを開始しました。(※4)
「KEIAI家サポ」は、当社グループの物件を購入されたお客様限定で利用できる住まいの緊急トラブル(特定あり)24時間駆付けサービスと手厚い住宅点検(5・10・15・20・25年)でお客様とお住まいに一生涯寄り添い住宅の資産価値を守るサポートをします。
※4…住まいの資産価値を維持するサポートサービス「KEIAI家サポ」6月1日から申し込み開始(2022.06.01)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000309.000029869.html
今後について
当社グループの物件を購入された方に対し、一生涯にわたるサービスの提供及び商品ラインナップを拡充し、CS(顧客満足度)の向上を図ります。
また、「KEIAI家サポ」のサービス提供により、当社のストック型ビジネスモデルを構築し、より安定した収益事業を目指します。
■ ケイアイコンシェルジュとは
2020年6月1日から開始した当社グループの物件購入者を対象とした会員制サービスです。それぞれのライフステージに応じて電気(KEIAIでんき)、通信会社(KEIAIインターネット)等にかかる費用の最適化のご提案をします。さらに、第三者機関による手厚い定期点検と24時間駆付けサービス(KEIAI家サポ)、住宅設備をまとめて10年間保証するサービス(KEIAI安心サポート)などで、お客様とお住まいに一生涯寄り添うサービスをご提供しています。また、購入後の住宅の気になる点や追加工事依頼なども相談ができます。
それぞれのサービスにご契約いただくと当社オリジナルポイント「KEIAIポイント」が付与されます。1ポイント1円としてオプション工事(網戸取り付け、テレビアンテナの設置など)、メンテナンス費用、リフォーム工事、住宅設備の交換など様々な費用にポイントを利用できます。
※ポイントの失効期限なし
※ポイントは請求総額に対して上限5%、または総額が100万円以上になる場合は上限10%まで利用できます。
■ ケイアイスター不動産株式会社とは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、『高品質だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。仕入れから販売までを一気通貫で行うリアル×テクノロジーの基盤である「KEIAIプラットフォーム」を構築。テクノロジーの積極的な導入とコンパクト戸建住宅による独自のビジネスモデルによって、国内分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。今後も不動産業界のDXを牽引するリーディングカンパニーとして、価値ある分譲住宅を提供していきます。
事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開。年間7,176棟(土地含む)を販売(※)しています。2023年3月期の売上高は2,418億円(※)。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。(※グループ連結数値)
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,815百万円(2023.2.28現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,463名(連結 / 2023.4.1現在)
U R L https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか
【リリースPDF】
https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/06/2023.06.07_KEIAI_uchisapo.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 戦略開発本部 PR課
TEL:03-6259-1750 FAX:03-6551-2567 E-mail:press@ki-group.co.jp
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