ソウルドアウト、「生成AI EXPO in 東海」にCOO管掌 生成AI普及分科会リーダーの國末 拓実が登壇
地方を含む全国の志ある中堅・中小企業の成長支援をデジタルマーケティング領域で展開するソウルドアウト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長CEO兼CCO:荒波 修、以下「ソウルドアウト」)は、2024年11月15日(金)~11月17日(日)に開催される東海地方最大級の生成AIの祭典「生成AI EXPO in 東海」にCOO管掌 生成AI普及分科会リーダーの國末 拓実が登壇することをお知らせいたします。
「生成AI EXPO in 東海」とは
最新の生成AI活用事例や、有識者による最新動向の紹介、生成AIを用いたコミュニケーション力の向上など、生成AIを学び使うためのイベントです。イベントは3日間にわたって岐阜会場、犬山会場、名古屋会場と場所を変えながら行われ、現地参加はもちろん、オンラインからの参加も可能です。
國末は岐阜会場にて11月15日12:40~13:20に行われる「ソウルドアウトが提案する、中小・ベンチャー企業現場での生成AI活用術」に登壇予定です。
詳細・お申込みはこちら:https://aiexpo-nagoya.com/
登壇者について
國末 拓実
COO管掌 生成AI普及分科会リーダー
生成AI普及分科会のリーダーとして、ソウルドアウトグループ全体におけるAI活用を牽引。NewsPicks 生成AIトピックス「IKIGAI.lab」モデレーターとしても企業での生成AI活用をメインに執筆。Google 「Gemini」アドバイザーのおざけん氏とも連携実績があり、同氏が編集長の「AINOW」にも寄稿するなど、生成AIに関する情報発信に力を入れている。
ソウルドアウト株式会社 概要
ソウルドアウトグループは、地方を含む全国の志ある中堅・中小企業の成長をデジタルマーケティング、ソフトウェア、メディア制作・運営、DXの領域で支援しています。全国に23の拠点を持ち、対面サポートを重視する地域密着型で、地方中小企業の課題やその独自性を理解し、それぞれにマッチしたソリューションを提供。事業のスタートアップから既存事業のアクセラレートまで、テクノロジーを活用し、顧客の成長ステージに合わせた提案によって、日本全国の中堅・中小企業が秘めている潜在能力を引き出し、寄り添うスタンスで共に挑戦しています。
本社:〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル19F
代表者:荒波 修
設立:2009年12月16日
コーポレートサイト:https://www.sold-out.co.jp/
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