【Aoba-BBTグループ周年記念 特別対談】倒産寸前の出版社を「終活インフラ」へ。ABS開校初年度修了生が語る、30年の事業変革と「死から逆算する経営」
~鎌倉新書 代表取締役会長CEO 清水祐孝氏 × Aoba-BBT代表 柴田巌/6月5日オンライン対談~
株式会社Aoba-BBT(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柴田巌、以下Aoba-BBT)は、グループ横断で推進する「周年プロジェクト」の象徴的な企画として、特別対談イベントを2026年6月5日(金)に開催いたします。
ゲストには、ABS(アタッカーズ・ビジネススクール)の開校初年度・1996年修了生であり、売上の3倍の負債を抱えた倒産寸前の出版社を引き継ぎ、「死」というタブーに正面から向き合うことで東証プライム上場企業へと育て上げた株式会社鎌倉新書 代表取締役会長CEO・清水祐孝氏をお迎えします。

「人生の終わりを見つめることで、生き方が見えてくる」——その信念のもと、終活インフラの構築に30年を捧げてきた清水氏が、挫折と変革の軌跡、そして「死から逆算する経営哲学」について、当社代表の柴田巌と語り尽くします。
■ 開催背景:挑戦の原点と、次世代への継承
本対談は、Aoba-BBTグループが2025年から2027年にかけて展開する「周年プロジェクト~Life-time Empowerment in Invisible Continent~」の主要企画の一つです。
2026年を中心に、アタッカーズ・ビジネススクール(ABS)、ビジネス・ブレークスルー大学・大学院をはじめ、当グループの複数の教育機関が設立の節目を迎えます。私たちはこの時を単なる通過点ではなく、「次の50年・100年」に向けた新たな価値創造の起点と捉えています。
■ 企画の狙い
Aoba-BBTグループが輩出してきた多種多様なアルムナイ(卒業生)たちの挑戦の軌跡を通じ、私たちの理念である“Life-time Empowerment(生涯活力の源泉)”が、いかにして社会を変える力となり得るかを証明すること。
清水氏はABS開校初年度となる1996年の修了生です。その後、売上の3倍もの負債を抱えた経営危機の会社を引き継ぎ、「出版業」を「情報加工業」と再定義。誰もが目を背けがちな「死」の周辺領域にビジネスチャンスを見出し、2000年にいち早くインターネットで葬儀ポータルサイト「いい葬儀」を開設しました。
以来30年、「葬儀・お墓・仏壇・相続・介護」と終活に関わるすべての領域に事業を拡大し、2025年には大手保険グループSOMPOホールディングス株式会社との資本業務提携を実現。東証プライム上場企業として「終活インフラ」の会長を務め、超高齢社会の課題解決に挑み続けています。
■ 本対談のハイライト
本対談では、森嶋氏の「市民セクターの人材育成戦略」と「NPO経営の極意」に、以下の3つの視点から迫ります。
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「死」をビジネスにする覚悟 ── 誰もやらなかった市場に30年間向き合い続けた理由
売上の3倍の借金、社員の離脱、仏教離れ。三重苦の中で28歳の清水氏が選んだのは「死という誰もが避けたがるテーマ」への正面突破でした。なぜ逃げなかったのか、何が清水氏を突き動かしたのか。経営者としての原点に迫ります。
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「情報加工会社」という再定義 ── 出版社がインターネット企業に生まれ変わるまで
「お客様は本が欲しいのではなく、情報が欲しいのだ」という気づきが、鎌倉新書の30年の変革を生み出しました。事業の定義を変えることで市場を創り出した、清水氏ならではの経営思想を紐解きます。
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終活から「人生のコーディネート」へ ── SOMPOとの提携が示す次の10年
葬儀・お墓にとどまらず、相続・介護・保険まで人生後半のあらゆる課題を解決する「終活インフラ」へ。大手保険グループとの資本業務提携が意味するもの、そして超高齢社会における清水氏のビジョンを語ります。
■ 周年プロジェクトとの連動
本企画は、「Aoba-BBTグループ 周年記念プロジェクト ~Life-time Empowerment in Invisible Continent~」の中核的テーマである「コミュニティ強化」「ロールモデルの可視化」「生涯学習の循環創出」を体現する取り組みです。アルムナイ(卒業生・修了生)が実社会で生み出した成果を広く共有することで、Aoba-BBTグループ全体が掲げる以下の重点施策を加速させます。
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コミュニティの再活性化・ネットワーク強化
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学習の循環モデル(Life-time Empowerment)の具体化
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次世代リーダー育成の強化
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グローバル連携・国際教育の推進
アルムナイとの特別対談は、周年プロジェクトにおける複数のイベント・施策の先行企画として位置づけられ、今後、Aoba-BBTグループ全体で展開するアルムナイネットワーク”LEN(Lifetime Empowerment Network)”、教育フェア、国際連携プログラム、コミュニティイベントとも連動してまいります。
■ こんな方へおすすめ
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事業承継・第二創業を考えている経営者・後継者
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「誰もやっていない市場」に挑戦したいビジネスパーソン
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超高齢社会・シニアビジネスに関心のある経営者・投資家
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実務での学びの活かし方を知りたい在校生・アルムナイ
■ 開催概要
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日時:2026年6月5日(金)12:00~13:00
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形式:オンライン(Zoom)
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参加費:無料
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申込締切:2026年6月4日(木)15:00
■ 対談者プロフィール

清水 祐孝(しみず ひろたか)氏
株式会社鎌倉新書 代表取締役会長CEO
1963年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学卒業後、証券会社勤務を経て1990年に父が経営する株式会社鎌倉新書に入社。
売上の3倍を超える負債を抱えた経営危機の中、「出版業」を「情報加工業」と再定義し事業を大胆に転換。2000年に葬儀ポータルサイト「いい葬儀」を開設し終活領域のパイオニアとなる。2015年東証マザーズ上場、2017年東証一部(現プライム)へ市場変更。現在「いい葬儀」「いいお墓」「いい仏壇」「いい相続」「いい介護」など終活関連ポータルサイトを幅広く運営。2025年にはSOMPOホールディングス株式会社と資本業務提携を締結し、終活インフラの構築を加速させている。ABS(アタッカーズ・ビジネススクール)1996年修了。

柴田 巌(しばた いわお)
株式会社Aoba-BBT 代表取締役社長
京都大学工学部卒、京都大学大学院(工学修士)、英国London School of Economics Political Science (MSc)、米国Northwestern大学Kellogg Graduate School of Management (MBA)にて修士号を取得。多国籍の学びで都市、テクノロジー、ビジネスに跨る独自視点を形成。ITと戦略コンサルティングでキャリアを積み、1998年には大前研一氏とネットスーパー企業を創業。さらに、複数の事業を成功させる。2018年にビジネス・ブレークスルーのCEOに就任し、教育界でも革新を推進。アオバジャパン・インターナショナルスクールを国内最大のIB認定校に育て上げる。株式会社Aoba-BBTでは、国際教育とリカレント教育を軸に、多様な教育サービスを展開し、業績を拡大中。

ABSについて
アタッカーズ・ビジネススクール(ABS)は、世界的経営コンサルタント大前研一が1996年に設立した起業家育成スクールです。
開講以来20年以上の歴史を積み重ね、アルムナイは6,525名以上、起業社数は810社、上場企業16社(内、東京証券取引所マザーズ市場上場会社数12社)という実績を残し日本最大級の起業家養成スクールとして成長してきました。

Aoba-BBTについて
1998年4月に設立されたAoba-BBTは、「世界で活躍するリーダーの育成」をミッションに掲げています。幼児から経営層までを対象に幅広い教育プログラム(Life-Time Empowerment:生涯活力の源泉)を提供し、インターナショナルスクール、企業研修、オンライン大学・大学院(MBA)など幅広い事業を展開しています。革新的な教育技術を活かし、個別のニーズに合わせた学習環境を提供し、学生やビジネスプロフェッショナルが持続的な成長を実現できるようサポートしています。Aoba-BBTは、教育分野でのリーディングカンパニーとして、常に進化を続け、未来の教育に貢献しています。
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