投信積立、オンライン電子マネー「楽天キャッシュ」決済開始のお知らせ
- 投信積立に便利なオートチャージ機能「残高キープチャージ®」を導入! -
楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下 楽天証券)と、楽天ペイメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 晃一、以下 楽天ペイメント)は、2022年6月19日(日)より、楽天グループのオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」(※1)で、投資信託の積立ができるサービスを開始することをお知らせします。また、投信積立の決済に便利なオートチャージ機能「残高キープチャージ®」を導入することを、あわせてお知らせします。
「楽天キャッシュ」は、楽天グループの多様なサービスをつなぐハブとして、オンライン・オフラインを問わず、楽天グループのペイメント戦略の中核を担っています。2022年6月19日(日)(同年8月購入分)より、楽天証券の投資信託積立時の新たな決済方法として、「楽天キャッシュ」が利用可能になります。「楽天キャッシュ」による投信積立の上限額は月5万円で、全積立対象商品において、「楽天カード」からの「楽天キャッシュ」チャージ額に対して0.5%分の「楽天ポイント」が貯まります(※2)。加えて、2022年12月末まで、投信積立の「楽天キャッシュ」利用額に対し、0.5%分の「楽天ポイント」が進呈される(※3)ため、2022年中は最大1.0%分(※4)の「楽天ポイント」が貯まります。さらに、「楽天キャッシュ」決済の開始を記念して、2022年8月分の積立約定に「楽天キャッシュ」を利用した方全員で総額100万円分の「楽天キャッシュ」を山分けするキャンペーンを実施します。
また、「楽天カード」から「楽天キャッシュ」へのチャージの手間を省き、残高が足りずに投信積立ができないことを軽減させるべく、オートチャージ機能「残高キープチャージ®」を導入します。「残高キープチャージ®」とは、あらかじめ設定した金額以上に「楽天キャッシュ」の残高を自動で保つためのサービスです。設定後、1時間に1回、「楽天キャッシュ」の残高を確認し、残高が設定金額を下回っていた場合、不足金額分(※5)が自動でチャージされます。これにより、「楽天キャッシュ」の残高を設定金額以上に保つことができ、投信積立を継続しやすい環境が整います。
【オートチャージ機能「残高キープチャージ®」 イメージ】
楽天証券および楽天ペイメントは、楽天グループの一員として「楽天エコシステム(経済圏)」を活かしたサービスを常に業界を先駆けて提供しており、それぞれ「ポイント投資」サービスや投信積立の「楽天カード」クレジット決済、暗号資産からの「楽天キャッシュ」へのチャージなどを業界で初めて実現しました。
両社は、多くの個人の方に「投資を生活の一部」として活用いただくために、今後も楽天グループの強みを活かしたサービスの連携を図り、お客様の満足度向上に、より一層努めてまいります。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/campaign/20220617-02/
※1:楽天Edy株式会社が運営する楽天グループのオンライン電子マネー。「楽天キャッシュ」へのチャージは、「楽天カード」、「楽天銀行」預金口座および「楽天ウォレット」アプリからは1,000円から、楽天「ラクマ」の売上金からは1円から可能。いずれも手数料無料
「楽天キャッシュ」の詳細情報 https://cash.rakuten.co.jp/overview/
※2:「楽天カード」から「楽天キャッシュ」にチャージした金額に対して楽天カード株式会社から0.5%分(200円につき1ポイント)の「楽天ポイント」を進呈
※3:チャージ方法にかかわらず投信積立に利用した金額に対して、楽天Edy株式会社から0.5%分(200円につき1ポイント)の「楽天ポイント」を進呈。「楽天キャッシュ」利用後に積立注文がキャンセルされた場合は、キャンペーンの対象外
※4:「楽天カード」以外からチャージした「楽天キャッシュ」を投信積立に利用した場合はポイント進呈率が異なる
※5:不足金額が1,000円未満の場合は一律1,000円分が自動でチャージされる
以 上
【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
また、「楽天カード」から「楽天キャッシュ」へのチャージの手間を省き、残高が足りずに投信積立ができないことを軽減させるべく、オートチャージ機能「残高キープチャージ®」を導入します。「残高キープチャージ®」とは、あらかじめ設定した金額以上に「楽天キャッシュ」の残高を自動で保つためのサービスです。設定後、1時間に1回、「楽天キャッシュ」の残高を確認し、残高が設定金額を下回っていた場合、不足金額分(※5)が自動でチャージされます。これにより、「楽天キャッシュ」の残高を設定金額以上に保つことができ、投信積立を継続しやすい環境が整います。
【オートチャージ機能「残高キープチャージ®」 イメージ】
楽天証券および楽天ペイメントは、楽天グループの一員として「楽天エコシステム(経済圏)」を活かしたサービスを常に業界を先駆けて提供しており、それぞれ「ポイント投資」サービスや投信積立の「楽天カード」クレジット決済、暗号資産からの「楽天キャッシュ」へのチャージなどを業界で初めて実現しました。
両社は、多くの個人の方に「投資を生活の一部」として活用いただくために、今後も楽天グループの強みを活かしたサービスの連携を図り、お客様の満足度向上に、より一層努めてまいります。
- 楽天証券 投信積立「楽天キャッシュ」決済 サービス概要
開始日 | 2022年6月19日(日) *同年8月購入分 |
内容 | 投信積立で、オンライン電子マネー「楽天キャッシュ」の利用が可能に |
利用可能金額 | 投資信託の最低取引単位100円以上1円単位、月額上限50,000円分 *つみたてNISAの場合は、毎月33,333円が上限 |
対象口座 | 特定口座、一般口座、NISA口座、つみたてNISA口座 *ジュニアNISA、未成年口座、法人口座、iDeCo口座での積立設定は対象外 |
対象商品 | 楽天証券が取り扱う全積立対象投資信託 *約2,500本、2022年6月16日時点 (つみたてNISA対象の181本、および、「らくらく投資」専用の5本を含む) |
(注)本サービスや「残高キープチャージ®」、既存の決済方法からの切替えについての詳細は、こちらをご覧ください:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/rfund/guide/rcash.html
- 楽天証券 投信積立「楽天キャッシュ」決済 「楽天カード」からのチャージイメージ
- 「楽天キャッシュ」決済スタートダッシュキャンペーン 概要
内容 | 本キャンペーン条件を満たした方全員で、総額100万円分の「楽天キャッシュ」を山分け |
エントリー期間 | 2022年6月16日(木)13時~同年7月12日(火)23時59分 |
取引対象期間 | 積立設定期間:2022年6月19日(日)~同年7月12日(火) 積立約定期間:2022年8月1日(月)~ 同年8月31日(水) |
対象者 | 本キャンペーンにエントリーし、取引対象期間中に、「楽天キャッシュ」決済で投信積立(設定・約定)を実施したお客様 |
特典内容 | 総額100万円分の「楽天キャッシュ」を対象者で山分けして進呈 *1人あたり最大100円分 |
特典進呈時期 | 2022年10月末頃予定 |
対象口座 | 特定口座、一般口座、NISA口座、つみたてNISA口座 *IFA口座、法人口座、未成年口座(ジュニアNISA口座含む)は対象外 |
(注)キャンペーンの内容は、事前の予告なく変更になる場合がありますので、予めご了承ください。
そのほか、キャンペーンの条件やご注意事項などの詳細は、こちらをご覧ください:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/campaign/20220617-02/
- 楽天証券 投信積立の各種決済方法
「楽天キャッシュ」決済 | 「楽天カード」クレジット決済 | 証券口座(楽天銀行「マネーブリッジ」含む)引落し | その他金融機関からの引落し | |
設定可能上限額 | 5万円/月 | 5万円/月 | 原則なし | 原則なし |
ポイント還元率 | 「楽天カード」からの「楽天キャッシュ」チャージ額に対して0.5% *2022年中は、投信積立の「楽天キャッシュ」利用額に対し、+0.5%で、あわせて最大1.0% |
2022年9月購入分より、積立金額の0.2%または1.0% | なし | なし |
積立指定日 | 1~28日から選択 | 毎月1日もしくは8日 *選択不可 |
1~28日から選択 | 毎月7日もしくは24日から選択 |
※1:楽天Edy株式会社が運営する楽天グループのオンライン電子マネー。「楽天キャッシュ」へのチャージは、「楽天カード」、「楽天銀行」預金口座および「楽天ウォレット」アプリからは1,000円から、楽天「ラクマ」の売上金からは1円から可能。いずれも手数料無料
「楽天キャッシュ」の詳細情報 https://cash.rakuten.co.jp/overview/
※2:「楽天カード」から「楽天キャッシュ」にチャージした金額に対して楽天カード株式会社から0.5%分(200円につき1ポイント)の「楽天ポイント」を進呈
※3:チャージ方法にかかわらず投信積立に利用した金額に対して、楽天Edy株式会社から0.5%分(200円につき1ポイント)の「楽天ポイント」を進呈。「楽天キャッシュ」利用後に積立注文がキャンセルされた場合は、キャンペーンの対象外
※4:「楽天カード」以外からチャージした「楽天キャッシュ」を投信積立に利用した場合はポイント進呈率が異なる
※5:不足金額が1,000円未満の場合は一律1,000円分が自動でチャージされる
以 上
【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
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