アウトドアビギナーにぴったり!宮崎県新富町の廃校でフリーサイトのテント泊を楽しめる、サウナありキャンプイベントを地域おこし協力隊が初開催
12月17日(土)〜18日(日)に「encount CAMP2022 in SHINTOMI」を新富町宿泊交流施設追分分校で実施。初心者向けのキャンプ講習を受けながらサウナも楽しめるイベント
宮崎県新富町の地域おこし協力隊・福永淳史さんが、初心者向けのキャンプ×サウナイベントを開催します。人目が少なく自然に囲まれた廃校の校庭で、アウトドアコーディネーターの福嶋一公(かずまさ)さんから、焚き火の起こし方、簡単にできるキャンプ飯といったキャンプのノウハウを学ぶことができます。購入したキャンプ道具を試したい、キャンプのやり方をひと通り教わりたいといった、キャンプ初心者におすすめのイベントとなっています。
◆ 「encount CAMP2022 in SHINTOMI 」詳細◆
日 時:12月17日(土)自由入場(12時〜16時)〜18日(日)11時まで ※雨天決行
料 金:FAMILY 9,000円、SOLO 4,000円、DUO 5,500円、TRIO 7,000円(サウナは別料金)
場 所:新富町宿泊交流施設追分分校(宮崎県児湯郡新富町日置5176)
持ち物:お持ちのキャンプ道具(テントのみレンタルあり)
定 員:20組
問合・申込:Instagramアカウント( https://www.instagram.com/outdoor.coordinator/)へDM、もしくはGmail( outdoor.coodinator@gmail.com )へメール(担当・福嶋)
※一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は地域おこし協力隊のコーディネートおよび事業化サポートを行っています。
■アウトドアコーディネーターがいるから安心!初心者キャンパー向けイベント
新型コロナウイルス感染症流行以前から、人気の高かったキャンプ。2021年の1年間に1回以上キャンプをした「オートキャンプ参加人口」は、750万人と前年に比べ23%増加しました。過去最高だったコロナ禍前の860万人(2019年)には届いていませんが、キャンプ場の稼働率が過去最高値を更新したり、秋や冬のレジャーとしての需要が高まるなど、今後のさらなる伸びが期待されています。
(※一般社団法人オートキャンプ協会「オートキャンプ白書2022」より)
密を避けられる、自然に触れられるといった良さがある一方、キャンプ初心者にとっては、どんな道具をそろえればいいか、知識をどう学べばいいか、どんな心得が必要かなど、疑問や不安がいくつもあります。
そんなキャンプ初心者向けの学びの場として、宮崎県新富町の地域おこし協力隊・福永淳史さんと、アウトドアコーディネーターの福嶋一公(かずまさ)さんが共同で開催するのが「encount CAMP2022 in SHINTOMI」。
宿泊施設としてリノベーションしたばかりの廃校・追分分校(おいわけぶんこう)の校庭を、フリーサイトのキャンプ場として開放し、好きな場所に張った自分のテントに泊まってみようというイベントです。フィンランド式の本格テントサウナ(別料金)もあわせて楽しめます。
\こんな人におすすめ!/
・いきなりキャンプ場に行くのは不安…
・泊まりのキャンプにチャレンジしたい
・道具の使い方やメンテナンス方法を知りたい
・購入を迷っている道具を実際に試したい
・キャンプ仲間がほしい
・キャンプで家族にかっこいい姿を見せたい
・サウナも一緒に楽しみたい
◆ 「encount CAMP2022 in SHINTOMI 」詳細◆
日 時:12月17日(土)自由入場(12時〜16時〜)18日(日)11時まで ※雨天決行
料 金:FAMILY 9,000円、SOLO 4,000円、DUO 5,500円、TRIO 7,000円(サウナは別料金)
場 所:新富町宿泊交流施設追分分校(宮崎県児湯郡新富町日置5176)
持ち物:お持ちのキャンプ道具(テントのみレンタルあり)
定 員:20組
問合・申込:Instagramアカウント( https://www.instagram.com/outdoor.coordinator/)へDM、もしくはGmail( outdoor.coodinator@gmail.com )へメール(担当・福嶋)
■キャンプやサウナにぴったりなロケーション。自然豊かな廃校を活用
地域おこし協力隊の福永さんは現在、フィンランド式サウナを週2回提供しています(毎週水曜日はナイトサウナ、毎週土曜日は貸切サウナ。詳しくはこちら→ https://www.instagram.com/wellbeing_sauna/ )。
「追分分校の校庭は、人の目を避けられるし、手入れされた芝生もきれいな星空もある。隠れ家的なキャンプ場だね、とアウトドアコーディネーターの福嶋さんが言い出したのをきっかけに、キャンプやサウナを通して自然を体感してほしいと、今回のイベントを開催することにしました」
キャンプで汗を流したあとは、ぜひサウナでととのってほしいと福永さん。廃校の活用も兼ねて、今後も定期的にキャンプやサウナのイベントを開催したいと考えています。
<「encount CAMP2022 in SHINTOMI 」サウナ体験>
料 金:大人2,000円、高校生以下1,000円
持ち物:水着(ぬれてもいいTシャツ短パン)、サンダル、タオル
■今後の展望:SDGs目標11「住み続けられるまちづくりを」達成に貢献する看板へ
持続可能なまちづくりの達成を目標とするこゆ財団は、本施設を「OIWAKE SDGs PARK」と命名しました。廃校の活用を通して、SDGsゴール11「住み続けられるまちづくりを」達成に貢献してまいります。
本イベントでも、廃材を再利用した薪でサウナを楽しむことで、SDGsゴール12「つくる責任つかう責任」を実行しています。
■一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)とは?
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2021年までの5年間で累計70億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。
▶︎こゆ財団ウェブサイト https://Koyu.Miyazaki.jp
▶︎こゆ財団Facebook https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎新富町ふるさと納税ポータルサイト
・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
・楽天 https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
・ふるなび https://bit.ly/3uo6fSh
・さとふる https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
▶︎メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/事業構想/ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか
日 時:12月17日(土)自由入場(12時〜16時)〜18日(日)11時まで ※雨天決行
料 金:FAMILY 9,000円、SOLO 4,000円、DUO 5,500円、TRIO 7,000円(サウナは別料金)
場 所:新富町宿泊交流施設追分分校(宮崎県児湯郡新富町日置5176)
持ち物:お持ちのキャンプ道具(テントのみレンタルあり)
定 員:20組
問合・申込:Instagramアカウント( https://www.instagram.com/outdoor.coordinator/)へDM、もしくはGmail( outdoor.coodinator@gmail.com )へメール(担当・福嶋)
※一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団という)は地域おこし協力隊のコーディネートおよび事業化サポートを行っています。
■アウトドアコーディネーターがいるから安心!初心者キャンパー向けイベント
新型コロナウイルス感染症流行以前から、人気の高かったキャンプ。2021年の1年間に1回以上キャンプをした「オートキャンプ参加人口」は、750万人と前年に比べ23%増加しました。過去最高だったコロナ禍前の860万人(2019年)には届いていませんが、キャンプ場の稼働率が過去最高値を更新したり、秋や冬のレジャーとしての需要が高まるなど、今後のさらなる伸びが期待されています。
(※一般社団法人オートキャンプ協会「オートキャンプ白書2022」より)
密を避けられる、自然に触れられるといった良さがある一方、キャンプ初心者にとっては、どんな道具をそろえればいいか、知識をどう学べばいいか、どんな心得が必要かなど、疑問や不安がいくつもあります。
そんなキャンプ初心者向けの学びの場として、宮崎県新富町の地域おこし協力隊・福永淳史さんと、アウトドアコーディネーターの福嶋一公(かずまさ)さんが共同で開催するのが「encount CAMP2022 in SHINTOMI」。
宿泊施設としてリノベーションしたばかりの廃校・追分分校(おいわけぶんこう)の校庭を、フリーサイトのキャンプ場として開放し、好きな場所に張った自分のテントに泊まってみようというイベントです。フィンランド式の本格テントサウナ(別料金)もあわせて楽しめます。
イベント中は、テントの設営のコツや焚き火の起こし方、フェザースティックや簡単なキャンプ飯の作り方といった、さまざまなキャンプワークショップを実施。アウトドアコーディネーターが常在しているので、ちょっと困ったときにアドバイスをもらうことも可能です。
\こんな人におすすめ!/
・いきなりキャンプ場に行くのは不安…
・泊まりのキャンプにチャレンジしたい
・道具の使い方やメンテナンス方法を知りたい
・購入を迷っている道具を実際に試したい
・キャンプ仲間がほしい
・キャンプで家族にかっこいい姿を見せたい
・サウナも一緒に楽しみたい
◆ 「encount CAMP2022 in SHINTOMI 」詳細◆
日 時:12月17日(土)自由入場(12時〜16時〜)18日(日)11時まで ※雨天決行
料 金:FAMILY 9,000円、SOLO 4,000円、DUO 5,500円、TRIO 7,000円(サウナは別料金)
場 所:新富町宿泊交流施設追分分校(宮崎県児湯郡新富町日置5176)
持ち物:お持ちのキャンプ道具(テントのみレンタルあり)
定 員:20組
問合・申込:Instagramアカウント( https://www.instagram.com/outdoor.coordinator/)へDM、もしくはGmail( outdoor.coodinator@gmail.com )へメール(担当・福嶋)
■キャンプやサウナにぴったりなロケーション。自然豊かな廃校を活用
地域おこし協力隊の福永さんは現在、フィンランド式サウナを週2回提供しています(毎週水曜日はナイトサウナ、毎週土曜日は貸切サウナ。詳しくはこちら→ https://www.instagram.com/wellbeing_sauna/ )。
「心と体がととのい幸福度が上がるサウナには、自然を体感できることが欠かせない」と、普段は海が見えるロケーションでテントサウナを実施している福永さん。イベント会場の追分分校も、自然が豊かでサウナにぴったりの場所だと感じていたといいます。
「追分分校の校庭は、人の目を避けられるし、手入れされた芝生もきれいな星空もある。隠れ家的なキャンプ場だね、とアウトドアコーディネーターの福嶋さんが言い出したのをきっかけに、キャンプやサウナを通して自然を体感してほしいと、今回のイベントを開催することにしました」
キャンプで汗を流したあとは、ぜひサウナでととのってほしいと福永さん。廃校の活用も兼ねて、今後も定期的にキャンプやサウナのイベントを開催したいと考えています。
<「encount CAMP2022 in SHINTOMI 」サウナ体験>
料 金:大人2,000円、高校生以下1,000円
持ち物:水着(ぬれてもいいTシャツ短パン)、サンダル、タオル
■今後の展望:SDGs目標11「住み続けられるまちづくりを」達成に貢献する看板へ
持続可能なまちづくりの達成を目標とするこゆ財団は、本施設を「OIWAKE SDGs PARK」と命名しました。廃校の活用を通して、SDGsゴール11「住み続けられるまちづくりを」達成に貢献してまいります。
本イベントでも、廃材を再利用した薪でサウナを楽しむことで、SDGsゴール12「つくる責任つかう責任」を実行しています。
■一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)とは?
2017年4月に、持続可能な地域の実現を目指して宮崎県新富町が設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、1粒1,000円ライチに代表される農産物中心のブランディングや商品開発で稼ぎ、得られた利益を人財育成に再投資しています。主幹事業である新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2021年までの5年間で累計70億円の寄附額を記録しており、新富町と多様な企業との連携事業や生活利便性の向上に役立てられています。
▶︎こゆ財団ウェブサイト https://Koyu.Miyazaki.jp
▶︎こゆ財団Facebook https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎新富町ふるさと納税ポータルサイト
・ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402
・楽天 https://www.rakuten.ne.jp/gold/f454028-shintomi/
・ふるなび https://bit.ly/3uo6fSh
・さとふる https://www.satofull.jp/town-shintomi-miyazaki/
▶︎メディア掲載事例
日経新聞/日経MJ/Forbes JAPAN/事業構想/ソトコト/TURNS/日本農業新聞/全国農業新聞 ほか
すべての画像