サッカーを頑張る子ほど"腰"に体圧が集中しやすい? 体圧バランス"良好"は40名中3名|育成年代を測定して見えたこと【GOKUMIN×Setagaya Sports Valley】
「睡眠も、身体づくりの一部。」様々な体験を通じて、自身の睡眠環境を考えるきっかけをジュニアアスリートに提供。

株式会社KURUKURU(本社:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F、代表取締役:関沢 康寛)が展開する寝具ブランド「GOKUMIN」は、2026年7月11日(土)、第一ライフグループの社内ベンチャー制度(※1)のもと実証実験(PoC)を進めるプロジェクト「Setagaya Sports Valley」(※2)が実施した「U-12 / U-14 少年少女サッカー大会」(会場:SETAGAYA Qs GARDEN)に、協力企業として参画し、「睡眠×スポーツパフォーマンス」をテーマとした体験ブースおよび講演を実施しました。整体師監修のもと、体圧のヒートマップ測定を実施し、U-12/U-14のジュニアユース年代の選手とその保護者に「身体の特徴の可視化」と「自分に合う寝具の選び方」をお伝えしました。
■ 参画の背景
日本の子どもの睡眠時間は世界的に見ても短いことが指摘されており(※3)、成長期の選手にとって睡眠は、身体の成長・疲労回復・けが予防に関わる重要なテーマです(※4)。一方で、練習・栄養・身体ケアには熱心な家庭でも、睡眠については「早く寝なさい」「たくさん寝なさい」という声かけにとどまりがちで、なぜ寝るのか・どう寝るのがいいのかを具体的に考える機会は多くありません。また、こうした状況の裏側で、成長期の選手とその保護者が睡眠・寝具について何を感じ、何に困っているのか。その実態はあまり言語化されていないのも現状です。
GOKUMINは300種類以上の豊富な商品ラインナップで「年齢・体格・寝姿勢を問わず、誰にでも合う寝具が見つかる」ことを強みとする総合寝具ブランドとして、本イベントを成長期の選手と家族に「見て・寝て・確かめる」体験を届ける場であると同時に、この世代のリアルな睡眠の傾向や声を直接収集し、今後の商品開発・情報発信に活かす機会と位置づけて、協力企業として参画しました。


ブースと講演の全編にわたり、整体師・カイロプラクターの青山剛太氏(株式会社KURUKURU業務委託)が監修・解説を担当。専門家の視点を軸に、次の3つの体験を提供しました。
1. 講演「睡眠×スポーツパフォーマンス」
青山氏が登壇し、選手向けには睡眠とパフォーマンスの関係を、保護者向けには成長期の睡眠と家庭でできる睡眠環境づくりを解説しました。
2. 体圧のヒートマップ測定で"自分の身体のクセ"を知る
参加者が実際にマットレスに寝た状態の体圧分布を、その場でヒートマップ表示。自分の身体はどこに体圧がかかりやすいのか、一人ひとりの特徴を目で見て知っていただきました。
3. 寝具診断
参加者一人ひとりの体型・寝姿勢を確認し、その特徴に合った寝具を選ぶという考え方をお伝えしました。
■ 測定を通して見えたこと


当日ブースで体圧測定を行った選手とその保護者約40名のうち、体圧バランスが良好と評価できたのは3名程度にとどまり、多くの選手に腰部・臀部へ圧が集中する傾向が見られました(※5)。この傾向について、整体師の青山氏は次のように解説します。

「腰に体圧が集中するのは、反り腰の傾向がある姿勢の特徴です。反り腰は腸腰筋の張りによって起こりやすく(※6)、サッカー選手はキック動作でこの筋肉を日常的に使い続けています。つまり、競技を頑張っているからこそ現れやすい身体の傾向とも言えます。今は自覚症状がない選手がほとんどですが、体が大きくなった時に腰へ負担が蓄積しやすい状態なので、日々のケアと、身体に合った寝具を使うことを意識してほしいですね。」
■ 来場者の声(抜粋)
ブースでの寝比べ体験とヒアリングを通じ、選手・保護者双方からリアルな声が多数寄せられました。
・「朝、なかなか起きられなくて、途中で目が覚めることもある。どんな寝方がいいのか知りたかった」(U-12 選手)
・「マットレスを買い替えたら合わなくなって眠れなくなったのを思い出した。自分に合うものを選ぶ大切さを実感した」(U-14 選手)
・「腰まわりに違和感があって、競技にも影響を感じていた。今回、高反発マットレスを試したら支えられている感覚があって、とても寝やすかった。家のマットレスが柔らかすぎて腰が沈んでいるのかもしれない」(U-14 選手)
・「体圧の画面で自分の寝方を初めて見た。腰に集中しているのが一目でわかって驚いた」(U-14 選手)
・「試合が近いと寝つけないことがある。睡眠でコンディションが変わるなら、もっと意識したい」(U-14 選手)
・「子どもの体圧が腰に集中していて驚いた。毎日使う寝具なのに、これまで気にしたことがなかった」(保護者)
・「丸めて持ち運べるとは思わなかった。遠征が多いので気になる」(保護者)
「体圧を目で見て、初めて自分の身体の状態を意識した」という声は、選手・保護者を問わず数多く聞かれました。日々の練習や食事と同じように、睡眠もまた"自分に合わせて選び、整えるもの"である——そうした気づきが、体験を通じて広がっていく様子が印象的でした。
■ ブースで展示した商品:AirZERO 3Dセル マットレスポータブルタイプ

ブースの体験で使用したのが「AirZERO 3Dセル マットレスポータブルタイプ」です。高反発素材と、身体の曲線や動きに合わせて前後左右にフィットする独自の立体3Dセル形状による体圧分散設計が特徴で、セル間を空気が通り抜ける構造のため通気性にも優れています。
厚み5cm・重さ約1.8kg(スリムサイズ)と軽量で、専用収納バッグで丸めて持ち運べるため、遠征や合宿など自宅以外の環境にも持っていくことができます。今使っているマットレスや布団の上に敷くだけで使い始められる手軽さも魅力。寝具の買い替えに踏み切りにくいご家庭やお子さまの成長期にフィットします。
商品名:AirZERO 3Dセル マットレスポータブルタイプ
価格:13,298円(税込・スリムサイズ)〜 ※シングルサイズもあり
(※商品の価格は変動する可能性があります。)
商品ページ:https://gokumin.co.jp/products/t-pom-ss-01
■ 今後の展開
日本の子どもの睡眠時間は世界的に見ても短い水準にあると指摘される一方(※3)、睡眠を計測し、データをもとに環境を整える「スリープテック」市場は国内外で拡大を続けており(※7)、睡眠に対するユーザーの感度は年々高まっています。しかしその動きの多くは大人向けであり、本来もっとも睡眠を必要とする成長期の子ども達は、この潮流から取り残されがちでした。
GOKUMINは今後も、こうした取り組みを一過性のイベントで終わらせず、全ての世代の方々が"睡眠の質"について自分ごととして考えられる機会を広げてまいります。あわせて、今回のようにイベントで蓄積された体圧データや現場の知見を、今後の商品開発・コンテンツ発信に還元し、「あらゆる世代の、一人ひとりに合う睡眠環境」の実現に取り組んでまいります。
■ 出典・参考情報
※1 第一ライフグループ社内ベンチャー制度は、社員の新規事業アイデアの事業化を支援する制度です。
※2 Setagaya Sports Valley(SSV)は、第一ライフグループの社内ベンチャー制度から生まれた、
スポーツデータ活用による子どもの成長支援と地域活性化を目指し、現在事業化に向けた実証実験を進めているプロジェクトです。事業化されたサービスではありません。
※3 子どもの睡眠時間の国際比較:OECD国際比較調査、Mindellら(2010)による17カ国・地域の乳幼児睡眠調査 等
※4 睡眠と健康・パフォーマンスの関係:厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」
※5 当社イベントでの簡易測定による傾向であり、医学的調査ではありません
※6 腸腰筋の緊張と骨盤前傾・腰椎前弯(反り腰)の関係:『プロメテウス解剖学アトラス』(医学書院)ほか、解剖学の標準的知見
※7 スリープテック市場規模:株式会社矢野経済研究所「スリープテック市場に関する調査」
■ シリーズ累計販売数 200万枚 「GOKUMIN」とは
眠ることは、幸福な一日の始まりだから。
日本発の寝具ブランド「GOKUMIN」は、高品質な寝具をお求めやすい価格でご提供します。 おかげさまで「Amazon.co.jp 販売事業者アワード2023」をはじめ、2年連続寝具ブランド部門三冠達成など受賞歴も多数。多くの方々から高い評価をいただいております。SDGsでも謳われる健康的で豊かな毎日を実現するために、これからも「選んでおけば間違いない」そう言われる商品を追求していきます。
■ 関連プレスリリース
●【GOKUMIN】アスリート向け高パフォーマンス発揮型寝具「ACTIVEシリーズ」が新登場!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000195.000036491.html
●【GOKUMIN・MAIMO】見過ごされがちな移動疲労に挑む~4月6日「スポーツの国際デー」にプロ競輪・生野優翔選手へ全4製品を提供開始~
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000328.000036491.html
●【GOKUMIN】来場14万人超のInterop Tokyo 2026「Sleep Tech」エリアに出展、IT業界の"睡眠負債"に着目し250名超へ"枕の使い分け"を提案
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000386.000036491.html
■ GOKUMINの公式SNS
Instagram:https://www.instagram.com/gokumin_official/
LINE:https://s.lmes.jp/landing-qr/2004248957-drqYJvzN?uLand=7KYQLJ
■ 会社概要

株式会社KURUKURU
「ひとが、つくる。ひとへ、つくる。」 心を込めて、つくり届ける会社です。
会社名:株式会社KURUKURU
代表取締役:関沢 康寛
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F
設立:2015年9月
資本金:5,000万円
公式HP:https://www.kurukuru.co.jp/
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