「いち髪」が提案する理想の髪“ほどきたくなる絹髪”を体現する新イメージキャラクターに永野芽郁さんが就任 ~ 新CM「日本の四季」篇 9月9日(金)から放映開始
“ほどきたくなる絹髪“が際立つ映像美 ~“いち髪の桜”を舞台に女優・永野芽郁が別れの切なさと再会の喜びを表現~ CMソングには、YOASOBI「好きだ」を採用
クラシエホームプロダクツは、誕生16周年を迎える今年、“日本の髪を本質から考える。”ヘアケアブランド「いち髪」のインバスヘアケアシリーズをフルリニューアル。時代の変化に対応してお客様一人ひとりに寄り添うシリーズとして、ラインアップを拡充し、それぞれのラインの効果感をパワーアップいたしました。
そして、さらなる進化を遂げた「いち髪」の新イメージキャラクターに、女優の永野芽郁さんを起用。ブランドコミュニケーションを一新し、「いち髪」が提案する理想の髪である、動きさえも美しい“ほどきたくなる絹髪”を体現していただきます。
永野芽郁さんが出演する新CM「日本の四季」篇は、「いち髪」ブランドの象徴でもある“桜”の木を舞台に、美しい日本の四季の中で、別れの切なさと再会の喜びを永野さんの表情や髪の動きで表現。2022年9月9日(金)から全国で放映いたします。
そして、さらなる進化を遂げた「いち髪」の新イメージキャラクターに、女優の永野芽郁さんを起用。ブランドコミュニケーションを一新し、「いち髪」が提案する理想の髪である、動きさえも美しい“ほどきたくなる絹髪”を体現していただきます。
永野芽郁さんが出演する新CM「日本の四季」篇は、「いち髪」ブランドの象徴でもある“桜”の木を舞台に、美しい日本の四季の中で、別れの切なさと再会の喜びを永野さんの表情や髪の動きで表現。2022年9月9日(金)から全国で放映いたします。
CMソングはYOASOBIの「好きだ」。この曲は、彼らが4名の直木賞作家とコラボして今年2月に発売した書籍『はじめての』(水鈴社 刊)に収録されている、森絵都さんの書き下ろし小説「『ヒカリノタネ』――はじめて告白したときに読む物語」を原作に書かれた楽曲で、「別れと再会」を描いたCMのストーリーを引き立てます。
【「いち髪」新CM「日本の四季」篇・メイキング・永野さんインタビュー動画 公開URL】
https://www.kracie.co.jp/ichikami/adgallery/
【新CM 企画概要】
“日本の髪を本質から考える。”「いち髪」ブランドは、2006年の誕生以来、日本の風土や気候などの環境に合わせたヘアケア方法について研究を重ねてまいりました。
ブランド誕生から16周年を迎える今年、「和草のちから」で補修&予防する“予防美髪”ケアのインバスヘアケアシリーズをフルリニューアルして、8月26日(金)に新発売いたしました。動きさえも美しい“ほどきたくなる絹髪”を実現する「なめらかスムースケアライン」と「濃密W保湿ケアライン」に加え、カラー等によるダメージケアとベースづくりで美しい髪色を楽しめる「カラーケア&ベーストリートメントライン」が新たに仲間入りしました。 ※W:髪と地肌
日本では、万葉の時代から、美しい髪を保つために日本の風土が育む自然植物(和草)が活用されてきました。「いち髪」は、古くから受け継がれる「和草」の研究の中から、ブランド独自の補修&予防成分「純・和草プレミアムエキス」を開発しました。今回のリニューアルでは、「純・和草プレミアムエキス」に「明日葉エキス」を新配合し、しなやかさを強化しました。さらに、「なめらかスムースケアライン」は動作中の髪の乱れ抑制効果を、「濃密W保湿ケアライン」は動作後の髪のまとまり効果を強化して、動きまで美しい絹髪を実現します。
新たに仲間入りした「カラーケア&ベーストリートメントライン」は、“カラー褪色抑制”だけでなく、予防美髪機能により、カラー等によるダメージ補修と切れ毛・浮き毛を防ぐ“ベースづくり(ベーストリートメント)”ができる「いち髪」ならではのカラーケアで、今もこれからも美しい髪色を楽しんでいただけます。
愛され続ける「いち髪」の香りは、日本中が待ちわびる「桜が花開く瞬間」に着目してきました。「なめらかスムースケアライン」は「みずみずしく可憐に咲く山桜の香り」、「濃密W保湿ケアライン」は「ほろ甘いあんずと上品な桜の香り」、「カラーケア&ベーストリートメントライン」は「透きとおる檸檬花(れもんか)と優雅な桜の香り」です。
さらに、パッケージデザインは、シンボリックな和草モチーフをあしらい、凛としてエッジのあるフォルムで新たな和の捉え方を表現しました。
そして、この度のリニューアルにより進化した「いち髪」の魅力を、より多くのお客様に知っていただくため、ブランドコミュニケーションを一新。「いち髪」が目指す、つよく、しなやかで、内面から輝いている“凛と美しいひと”を表現する新イメージキャラクターとして、永野芽郁さんを起用いたしました。
「いち髪」ブランドの象徴とも言える“桜”の木を舞台に、永野さんのしなやかな“ほどきたくなる絹髪”が際立つ新CM「日本の四季」篇を制作いたしました。壮大な物語を想像させるファンタジックな世界観の中、春に訪れる切ない別れと1年後の温かい再会というシンプルなストーリーで、桜の季節を想うノスタルジックな心情を描きました。四季を巡るタイムラプスのシーンは、日本の四季の美しさを映す中で、「いち髪」の「和草のちから」が日本の四季の恵みに育まれていることを表しています。
【新CM「日本の四季」篇 制作背景】
新CM「日本の四季」篇の総撮影時間は、800時間/85日に及びました。2021年10月、11月、12月と、2022年4月、5月、6月、7月の計7回にわたってロケーション撮影を行い、今回のCMのキーポイントでもある“四季の巡り”をリアルに表現することにこだわりました。
また、CMの企画意図に合わせて2つの撮影手法を使用。永野さんが登場する春の別れと再会のシーンは、ムービーカメラで通常通り撮影し、季節が移り変わるシーンではタイムラプス撮影を行いました。タイムラプスとは、1コマずつカメラを動かしながらスチール撮影を行い、その写真を並べて映像化する技法です。24コマで1秒の映像が作られるため、3秒(72コマ)のカットの場合、72枚の写真を数時間~数日間にわたって撮影します。これにより、時間経過による光や影の動き、季節の変化をより美しく、よりリアルに捉える映像に仕上げました。
CMの世界観をリアルに表現するため、スタジオではなくロケーション撮影を選択しました。15箇所の撮影候補地の中から、四季の巡りを感じることができ、1年越しの2人の再会を美しく撮ることができるベストな場所として山形県最上郡を選び、撮影を行いました。そして、さらに徹底したリアリティを求め、今回のCMだけの、世界にひとつの景色を作るために、撮影場所の高原に桜の木を移植しました。2021年10月の植樹から約1年に及ぶ長期間の撮影を終え、今もなお“いち髪の桜”として存在し続けています。また、“なでしこ”や“稲(米ぬか)”も、このCMのために一から植えて育てました。
【CM概要】
■タイトル いち髪「日本の四季」篇(15秒・30秒・60秒)
■出演 永野芽郁
■楽曲 YOASOBI 「好きだ」
■放映開始 2022年9月9日(金)
■放映地域 全国
■WEBサイト https://www.kracie.co.jp/ichikami/adgallery/
【撮影エピソード】
撮影ではセリフの無いシーンが続き、細かな表情や仕草でCMの世界観を作り込んでいきました。髪を耳にかけるタイミングなど、監督からの細かな要望にも「はい!」と元気よく答え、一発OKの演技を見せ、圧巻の演技力を披露しました。
今回はヘアケアブランドのCM撮影であることから、まさに“ほどきたくなる絹髪”のような、永野さんの美しくなびく髪に対してスタッフから終始注目が集まりました。特に髪を耳にかけるシーンでは、髪の艶やまとまりが際立ち、監督からも「いいね!」とお墨付きをもらっていました。その後、シーンのプレイバックが画面上に流れると、制作陣から「おお~!」と大きな歓声が上がりました。
【永野芽郁さんインタビュー】
Q1.今回の撮影の率直な感想をお聞かせください。
これだけ本物の桜が残っているとは思わなかったので、とても嬉しいですね。東京で桜の時期にあまり外にいることがなかったので、山形で桜を見て春を味わえて良かったです。
Q2.今回は山形の高原、自然豊かな場所での撮影でした。自然は好きですか?
自然好きです!近くにお馬さんがいると書いてあったので、本当はお馬さんに乗って現場入りしたかったんですけど(笑)。まだお馬さんは休憩中でした。雲がひとつもなくて、天気にも恵まれました。
Q3.CM撮影の舞台となった桜の木が、今回のCMのために植えられたことは知っていますか?
聞きました!すごい壮大なスケールでCMを撮れるんだなと思ってびっくりしました。撮影のために桜を植える事なんて、なかなかないじゃないですか。約1年も前に植えて準備されたそうで、本当にすごいなと思います。数日前には雪が降ったみたいですけど、元気に待っててくれて嬉しいです。
【ストーリーボード】
【出演者:永野芽郁(ながの めい)さんプロフィール】
■生年月日 1999年9月24日生まれ
■出身地 東京都
■数々の映画やドラマ、舞台に出演し、女優として活躍中。
■近年の主な出演作品
《TV》
・連続テレビ小説「半分、青い」(2018年)
・「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(2019年)
・「親バカ青春白書」(2020年)
・「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(2021年)
・「ユニコーンに乗って」(2022年)
《映画》
・「仮面病棟」(2020年公開)
・「地獄の花園」(2021年公開)
・「キネマの神様」(2021年公開)
・「そして、バトンは渡された」(2021年公開)
・「マイ・ブロークン・マリコ」(2022年9月30日公開)
・「母性」(2022年11月23日公開)
【楽曲関連情報】
詳細は、参考資料をご参照ください。
【「いち髪」インバスヘアケアシリーズについて】
■シリーズ共通商品特長
日本の髪研究から生まれた「和草のちから」で、補修&予防する「予防美髪」ケアシリーズ
*補修&予防成分「純・和草プレミアムエキス」配合
■なめらかスムースケアライン商品特長
*絡まりやゴワつきがちな髪も、指通りなめらかに
*みずみずしく可憐に咲く山桜の香り
■濃密W保湿ケアライン商品特長
*広がりが気になる髪も、しっとりまとまる髪へ
*ほろ甘いあんずと上品な桜の香り
■カラーケア&ベーストリートメントライン商品特長
*「カラー褪色抑制処方」×「ベーストリートメント」で、美しい髪色を実現
*透きとおる檸檬花(れもんか)と優雅な桜の香り
■ブランドWEBサイト
https://www.kracie.co.jp/ichikami/
以 上
【「いち髪」新CM「日本の四季」篇・メイキング・永野さんインタビュー動画 公開URL】
https://www.kracie.co.jp/ichikami/adgallery/
【新CM 企画概要】
“日本の髪を本質から考える。”「いち髪」ブランドは、2006年の誕生以来、日本の風土や気候などの環境に合わせたヘアケア方法について研究を重ねてまいりました。
ブランド誕生から16周年を迎える今年、「和草のちから」で補修&予防する“予防美髪”ケアのインバスヘアケアシリーズをフルリニューアルして、8月26日(金)に新発売いたしました。動きさえも美しい“ほどきたくなる絹髪”を実現する「なめらかスムースケアライン」と「濃密W保湿ケアライン」に加え、カラー等によるダメージケアとベースづくりで美しい髪色を楽しめる「カラーケア&ベーストリートメントライン」が新たに仲間入りしました。 ※W:髪と地肌
日本では、万葉の時代から、美しい髪を保つために日本の風土が育む自然植物(和草)が活用されてきました。「いち髪」は、古くから受け継がれる「和草」の研究の中から、ブランド独自の補修&予防成分「純・和草プレミアムエキス」を開発しました。今回のリニューアルでは、「純・和草プレミアムエキス」に「明日葉エキス」を新配合し、しなやかさを強化しました。さらに、「なめらかスムースケアライン」は動作中の髪の乱れ抑制効果を、「濃密W保湿ケアライン」は動作後の髪のまとまり効果を強化して、動きまで美しい絹髪を実現します。
新たに仲間入りした「カラーケア&ベーストリートメントライン」は、“カラー褪色抑制”だけでなく、予防美髪機能により、カラー等によるダメージ補修と切れ毛・浮き毛を防ぐ“ベースづくり(ベーストリートメント)”ができる「いち髪」ならではのカラーケアで、今もこれからも美しい髪色を楽しんでいただけます。
愛され続ける「いち髪」の香りは、日本中が待ちわびる「桜が花開く瞬間」に着目してきました。「なめらかスムースケアライン」は「みずみずしく可憐に咲く山桜の香り」、「濃密W保湿ケアライン」は「ほろ甘いあんずと上品な桜の香り」、「カラーケア&ベーストリートメントライン」は「透きとおる檸檬花(れもんか)と優雅な桜の香り」です。
さらに、パッケージデザインは、シンボリックな和草モチーフをあしらい、凛としてエッジのあるフォルムで新たな和の捉え方を表現しました。
そして、この度のリニューアルにより進化した「いち髪」の魅力を、より多くのお客様に知っていただくため、ブランドコミュニケーションを一新。「いち髪」が目指す、つよく、しなやかで、内面から輝いている“凛と美しいひと”を表現する新イメージキャラクターとして、永野芽郁さんを起用いたしました。
「いち髪」ブランドの象徴とも言える“桜”の木を舞台に、永野さんのしなやかな“ほどきたくなる絹髪”が際立つ新CM「日本の四季」篇を制作いたしました。壮大な物語を想像させるファンタジックな世界観の中、春に訪れる切ない別れと1年後の温かい再会というシンプルなストーリーで、桜の季節を想うノスタルジックな心情を描きました。四季を巡るタイムラプスのシーンは、日本の四季の美しさを映す中で、「いち髪」の「和草のちから」が日本の四季の恵みに育まれていることを表しています。
【新CM「日本の四季」篇 制作背景】
新CM「日本の四季」篇の総撮影時間は、800時間/85日に及びました。2021年10月、11月、12月と、2022年4月、5月、6月、7月の計7回にわたってロケーション撮影を行い、今回のCMのキーポイントでもある“四季の巡り”をリアルに表現することにこだわりました。
また、CMの企画意図に合わせて2つの撮影手法を使用。永野さんが登場する春の別れと再会のシーンは、ムービーカメラで通常通り撮影し、季節が移り変わるシーンではタイムラプス撮影を行いました。タイムラプスとは、1コマずつカメラを動かしながらスチール撮影を行い、その写真を並べて映像化する技法です。24コマで1秒の映像が作られるため、3秒(72コマ)のカットの場合、72枚の写真を数時間~数日間にわたって撮影します。これにより、時間経過による光や影の動き、季節の変化をより美しく、よりリアルに捉える映像に仕上げました。
CMの世界観をリアルに表現するため、スタジオではなくロケーション撮影を選択しました。15箇所の撮影候補地の中から、四季の巡りを感じることができ、1年越しの2人の再会を美しく撮ることができるベストな場所として山形県最上郡を選び、撮影を行いました。そして、さらに徹底したリアリティを求め、今回のCMだけの、世界にひとつの景色を作るために、撮影場所の高原に桜の木を移植しました。2021年10月の植樹から約1年に及ぶ長期間の撮影を終え、今もなお“いち髪の桜”として存在し続けています。また、“なでしこ”や“稲(米ぬか)”も、このCMのために一から植えて育てました。
【CM概要】
■タイトル いち髪「日本の四季」篇(15秒・30秒・60秒)
■出演 永野芽郁
■楽曲 YOASOBI 「好きだ」
■放映開始 2022年9月9日(金)
■放映地域 全国
■WEBサイト https://www.kracie.co.jp/ichikami/adgallery/
【撮影エピソード】
撮影初日は小雨が降る中で準備が進みました。しかし、永野さんが登場するタイミングで雲の合間から晴れ間が見え、永野さんの“晴れ女”ぶりが発揮されたところから撮影がスタートしました。永野さんは、あたり一面樹木に囲まれた大自然での撮影に、終始笑顔で、さらには桜の木が今回のCMのためだけに植えられたことを聞くと、その壮大さに感激していました。
撮影ではセリフの無いシーンが続き、細かな表情や仕草でCMの世界観を作り込んでいきました。髪を耳にかけるタイミングなど、監督からの細かな要望にも「はい!」と元気よく答え、一発OKの演技を見せ、圧巻の演技力を披露しました。
今回はヘアケアブランドのCM撮影であることから、まさに“ほどきたくなる絹髪”のような、永野さんの美しくなびく髪に対してスタッフから終始注目が集まりました。特に髪を耳にかけるシーンでは、髪の艶やまとまりが際立ち、監督からも「いいね!」とお墨付きをもらっていました。その後、シーンのプレイバックが画面上に流れると、制作陣から「おお~!」と大きな歓声が上がりました。
【永野芽郁さんインタビュー】
Q1.今回の撮影の率直な感想をお聞かせください。
これだけ本物の桜が残っているとは思わなかったので、とても嬉しいですね。東京で桜の時期にあまり外にいることがなかったので、山形で桜を見て春を味わえて良かったです。
Q2.今回は山形の高原、自然豊かな場所での撮影でした。自然は好きですか?
自然好きです!近くにお馬さんがいると書いてあったので、本当はお馬さんに乗って現場入りしたかったんですけど(笑)。まだお馬さんは休憩中でした。雲がひとつもなくて、天気にも恵まれました。
Q3.CM撮影の舞台となった桜の木が、今回のCMのために植えられたことは知っていますか?
聞きました!すごい壮大なスケールでCMを撮れるんだなと思ってびっくりしました。撮影のために桜を植える事なんて、なかなかないじゃないですか。約1年も前に植えて準備されたそうで、本当にすごいなと思います。数日前には雪が降ったみたいですけど、元気に待っててくれて嬉しいです。
【ストーリーボード】
【出演者:永野芽郁(ながの めい)さんプロフィール】
■生年月日 1999年9月24日生まれ
■出身地 東京都
■数々の映画やドラマ、舞台に出演し、女優として活躍中。
■近年の主な出演作品
《TV》
・連続テレビ小説「半分、青い」(2018年)
・「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(2019年)
・「親バカ青春白書」(2020年)
・「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(2021年)
・「ユニコーンに乗って」(2022年)
《映画》
・「仮面病棟」(2020年公開)
・「地獄の花園」(2021年公開)
・「キネマの神様」(2021年公開)
・「そして、バトンは渡された」(2021年公開)
・「マイ・ブロークン・マリコ」(2022年9月30日公開)
・「母性」(2022年11月23日公開)
【楽曲関連情報】
詳細は、参考資料をご参照ください。
【「いち髪」インバスヘアケアシリーズについて】
■シリーズ共通商品特長
日本の髪研究から生まれた「和草のちから」で、補修&予防する「予防美髪」ケアシリーズ
*補修&予防成分「純・和草プレミアムエキス」配合
写真左から:カラーケア&ベーストリートメントライン、なめらかスムースケアライン、濃密W保湿ケアライン
■なめらかスムースケアライン商品特長
*絡まりやゴワつきがちな髪も、指通りなめらかに
*みずみずしく可憐に咲く山桜の香り
■濃密W保湿ケアライン商品特長
*広がりが気になる髪も、しっとりまとまる髪へ
*ほろ甘いあんずと上品な桜の香り
■カラーケア&ベーストリートメントライン商品特長
*「カラー褪色抑制処方」×「ベーストリートメント」で、美しい髪色を実現
*透きとおる檸檬花(れもんか)と優雅な桜の香り
■ブランドWEBサイト
https://www.kracie.co.jp/ichikami/
以 上
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