AI不動産投資のRENOSY、「初任給と投資に関する新社会人の意識調査 2026」を実施

〜新社会人の6人に1人が初任給30万円以上、約9割が学生時代から資産形成デビュー。“賃上げ”への本音に差、1年目の約7割が「将来安泰」も2年目は約4割にとどまる〜

株式会社GA technologies

株式会社GA technologies[GAテクノロジーズ](本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 CEO:樋口 龍、証券コード:3491)が運営するAI不動産投資「RENOSY(リノシー)」は、2026年4月に新社会人となった「社会人1年目」・2025年4月に社会人となり、働き始めて1年を迎えた「社会人2年目」の18〜29歳の男女812名に対し、「初任給と投資に関する新社会人の意識調査 2026」(以下、「本調査」)を実施しました。

本調査は2024年から実施しており、新社会人のお金の使い方や資産形成への関心を明らかにすることを目的としています。

昨今の“賃上げ”の流れは、今年の初任給にも影響しており、高水準となることが予想されています(※1)。そこで今回は、例年調査している投資にまつわる意識調査だけでなく、 “賃上げ”という社会情勢が若者の将来観にどのような影響を与え、資産形成にどう反映されているのかについても調査しました。その結果を社会人1年目と社会人2年目の比較を通じてお知らせします。

◆ 調査結果のポイント

  • 社会人1年目の6人に1人が初任給30万円以上、約9割が“給与”で企業を選ぶ時代へ

  • “賃上げ”への本音に差、社会人1年目の約7割が「将来安泰」も2年目は約4割にとどまる

  • 社会人1年目の約9割が学生時代から資産形成デビュー。“投資の早期化”が加速

  • 資産形成の目的は社会人1年目「自己投資・成長のため」、2年目「生活防衛・備え」

◆ 調査結果詳細

(1)1年目の6人に1人が初任給30万円以上。約9割が“給与”で企業を選ぶ時代へ

はじめに社会人1年目と2年目を対象に、月の給与の総支給額(額面)を尋ねたところ(※2)初任給が30万円以上であると回答した割合は、社会人1年目が17.2%、2年目が10.4%でした。社会人1年目が2年目を6.8pt上回り、6人に1人は初任給30万円以上を受け取る予定であることが分かりました。

次に、「就職先選定時の初任給の重要度」を尋ねたところ、社会人1年目は90.4%、2年目は73.1%が初任給を重視して就職活動を行っていたことが分かりました。なかでも「非常に重視した」と回答した社会人1年目は43.2%にのぼり、2年目の15.4%を大きく上回る結果となりました。

近年の賃上げが続く社会情勢や、(1)での結果を踏まえると、社会人1年目にとって“高い初任給”は、企業選びにおける欠かせない条件になっていると推測できます。

(2) “賃上げ”への本音に差、社会人1年目の約7割が「将来安泰」も2年目は約4割にとどまる

さらに、昨今の賃上げの流れが自分の将来にどう影響するかを調査したところ、社会人1年目と2年目で違いがあることが分かりました。

「企業の賃上げの流れによって将来は安泰だと感じるか」という問いに対し、社会人1年目は71.6%が「安泰である(十分安泰だ・まあまあ安泰だ)」と回答しました。これに対し、社会人2年目は41.8%に留まり、1年目と2年目で差が生じています。

また、初任給額に対する評価についても傾向が分かれています。社会人1年目では初任給額が「多い(52.0%)」と感じている人が最も多かったのに対し、社会人2年目では「ちょうどいい(47.8%)」と感じる人が最多となりました。

これらの結果から、社会人1年目は高水準な初任給により、心理的ゆとりを生んでいると考えられます。その一方で、社会人2年目は1年間の社会人生活を通じ、物価高による生活費の負担や、実際の“手取り額”を体験したことで、金銭面により慎重になっていると考えられます。

(3)社会人1年目の約9割が学生時代から資産形成デビュー。“投資の早期化”が加速

次に「資産形成に対する考え」を尋ねたところ、資産形成の経験者(現在行っている・経験はあるが、現在は行っていない)は、社会人1年目で86.7%、2年目で62.1%に達しました。これに関心層を加えると、社会人1年目は94.7%、2年目は89.9%となり、社会人1年目と2年目の9割が投資に関心を持っていることが分かります。

2025年の調査(※3)では、当時の社会人1年目の経験者は約6割、2年目は約5割に留まっていました。経験者の割合が大幅に上昇している背景には、高校生に向けた金融教育の開始から4年が経ち、資産形成に関する情報を目にする機会が増えたことで、学生時代から投資に関心を持ち、実際に行動に移す“投資の早期化”が加速していると考えられます。

(4)資産形成の目的は1年目「自己投資・成長のため」、2年目「生活防衛・備え」

最後に、資産形成に対して経験または関心があると回答した層にその理由を尋ねたところ、社会人1年目、2年目ともに「将来への不安」が最多回答となりました。さらにその内訳を詳しく分析すると、それぞれ資産形成への考え方に違いがあることがわかりました。

社会人1年目では、「将来が不安だから(13.7%)」や「物価上昇への備え(13.4%)」が回答の上位を占めています。さらに「お金の知識をつけたい(11.2%)」や「転職・起業をしたい(11.2%)」という回答が社会人2年目よりも多くなっていました。社会人1年目にとっての資産形成は、将来への漠然とした不安への備えに限らず、自分の将来の選択肢を広げるための「自己投資・成長の手段」と捉えられているようです。

一方、社会人2年目は「将来が不安だから(17.6%)」が最多となり、次いで「資産が増えると嬉しい(17.4%)」、「物価上昇への備え(11.3%)」と続きました。1年の社会人生活を経て、生活費などの出費の重みを実感したことで、資産が増えることへ喜びを感じるとともに、資産形成を「生活防衛・備え」として捉えていると推測できます。

◆ まとめ

「初任給と投資に関する新社会人の意識調査 2026」では、投資への意識調査だけでなく賃上げが若者の将来観や資産形成への取り組みにどう反映されているのか、社会人1年目と2年目を比較しながら調査を実施しました。

その結果、社会人1年目は高水準の初任給に心理的ゆとりを持っており、資産形成を自らの可能性を広げるための前向きな「自己投資」と捉えていると考えられます。一方、社会人2年目は、物価高による生活費の重みや社会人生活を通じて、資産形成を着実な「備え」として実践していることが分かりました。

賃上げの一方でとどまることのない物価高など、日々変化する社会の中で、将来に備えて早期から資産形成を検討する重要性はますます高まっています。これからもRENOSYではブランドビジョン「不動産による資産形成を、あたりまえにする。」の実現を目指し、資産形成のきっかけとなるような情報を今後も発信してまいります。

◆ 調査概要

調査期間:2026年3月6日(金)〜3月13日(金)

調査パネル:株式会社GA technologies調べ、株式会社ジャストシステム(Fastask)のアンケートパネルを利用

対象:2026年4月に新卒として新社会人となった男女(社会人1年目)、もしくは2025年4月に新卒として就職し、働き始めて1年を迎えた男女(社会人2年目)

回答者数:812人 ※うち、社会人1年目(377名)、社会人2年目(435名)

調査方法:インターネット調査

※回答率(%)は小数点第2位を四捨五入し、小数点第1位までを表示しているため、合計数値は必ずしも100%とはならない場合があります。

※本プレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社が商標権を有している場合があります。
※本調査をご紹介や引用いただく際は、出所を明示していただきますようお願いします。
記載例:RENOSY調べ「初任給と投資に関する新社会人の意識調査 2026」

(※1)株式会社帝国データバンク「初任給に関する企業の動向アンケート(2026年度)」

(2026年2月18日)https://www.tdb.co.jp/report/economic/20260218-startingsalary2026/

(※2)社会人1年目は予定額、社会人2年目については当時の給与額を調査

(※3)株式会社GA technologies「AI不動産投資のRENOSY、「初任給と投資に関する新社会人の意識調査 2025」を実施」

(2025年4月24日)https://www.ga-tech.co.jp/news/b658j75qsvkk76m/

◆ AI不動産投資「RENOSY(リノシー)」

「RENOSY(リノシー)」はテクノロジーを活用したAI不動産投資サービスです。購入・管理・売却をワンストップで提供することで安心・簡単・最適な不動産による資産形成を実現し、運用効果を最大化します。

東京商工リサーチが⾏った調査では、不動産投資における物件売上実績・物件買取実績(*1)ともに全国No.1を獲得しています。

(*1)株式会社GA technologies「AI不動産投資のRENOSY、投資用マンションおよびアパートの売上実績で2年連続全国No.1を獲得」

(2026年3⽉31⽇発表)https://www.ga-tech.co.jp/news/wherjxrzxv88n_r/

◆ GAテクノロジーズ 概要

社名:株式会社GA technologies

代表者:代表取締役 社長執行役員 CEO 樋口 龍

URL:https://www.ga-tech.co.jp/

本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー40F

設立:2013年3月

事業内容:

・AI不動産投資「RENOSY」の開発・運営

・不動産業界向けBtoBプラットフォーム「ITANDI」の開発・運営

・PropTech領域におけるプラットフォーム事業の開発

主なグループ会社:イタンジ株式会社、RW OpCo, LLCなど計30社 ※他、RW OpCo, LLC以下に28社

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会社概要

株式会社 GA technologies

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URL
https://www.ga-tech.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー40F
電話番号
03-6230-9180
代表者名
樋口 龍
上場
東証グロース
資本金
99億6295万円
設立
2013年03月