【訪日旅行リサーチ】ベトナム人が選ぶ「日本のここに行ってみたい!冬の絶景トップ10」

テト休暇の冬旅行が狙い目!1位は富山県「五箇山」の雪景色!

 株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:平林 朗 以下H.I.S.)は、ベトナムで訪日旅行の予約が増えるこの時期に「ベトナム人に聞いた日本のここにいってみたい!冬の絶景トップ10」と題したインバウンド調査を実施いたしました。
 ベトナムでは国で定めた祝日が10日間あり、その内の半分の5日間がベトナムの旧正月であるテトの祝日(2017年は、1月27日(金)~ 2月5日(日)の最大10連休見込み)となっているため、この時期に冬の連休を使った旅行を検討する方が増えております。また、2013年の日・ASEAN友好協力40周年を契機としてベトナム国民に対する日本国内への査証緩和が進んでおり、今後ますます人的交流が加速されると予想されます。
 H.I.S.では、現地のパートナーと共にベトナムに11支店を展開し、その内8支店でベトナムの方々の海外旅行を取り扱っております。投票にあたり、日本全国の自治体・観光協会ご協力のもと、各県の担当者だからこそ知る、各県選りすぐりの冬の絶景をエントリーいただきました。その中から、H.I.S.ベトナム現地法人のベトナム人スタッフが、ベトナム人の目線から20候補地をピックアップし、現地で管理・運用しているH.I.S.SNSファン(※1)に向けて投票を募りました。投票結果として第1位には、雪化粧をした日本の伝統家屋・合掌造りが、日本の冬らしい光景として評価された富山県の五箇山(ごかやま)が選ばれました。

 2016年の訪日外国人数は、航空路線の拡大やクルーズ船の寄航増加などを受け、10月30日に年初からの累計で2,000万人を超えました。政府は訪日旅行者を2020年に4,000万人とする新たな目標を発表しています。特にベトナムからの訪日旅行者は、2015年に年間の訪日旅客数が過去最高の18.5万人(前年比+49.2%)を記録し、2016年1月~9月までの累計は17.7万人(前年比+27.9%)を超え、過去最高を更新する見込みとなっています。(※2)

 ベトナムの方々は、自国にはない日本の四季を感じることが旅行の目的であることが多いことから、春の桜や、秋の紅葉が人気となっております。今回の冬の絶景ランキングの結果をベトナム人マーケット訪日旅行予約サイトやSNSで公開・発信することで、冬だけに見られる美しい日本の冬景色を、広く知っていただき「東京~富士山~大阪」といったゴールデンルート以外の地方都市への訪問のきっかけや新たな旅の目的・旅先の提案に繋がればと考えております。
今後もH.I.S.の世界66カ国に141都市228拠点(10月末現在)を活かし、訪日の需要喚起となる情報の発信を各国で行ってまいります。
『ベトナム人マーケット訪日旅行予約サイト』:http://songhantourist.com/
(※1) H.I.S.ベトナム支店Facebookページ:約20万いいね(10月31日現在)
(※2) 日本政府観光局(JNTO) 国籍/月別 訪日外客数 (2003年~2016年)より

【行ってみたい!日本の冬の絶景トップ10】
1位 【富山県】五箇山(ごかやま)


1995年12月ユネスコの世界遺産に文化遺産として登録されました。両手を合わせているような形(合掌)をした屋根は、「合掌造り(ガッショウヅクリ)」と呼ばれています。日本のほかの地域にはない民家形式です。
■見ごろ ライトアップ期間有り(2017年 1月28日(土)・29日(日)予定)
■住所 富山県南砺市相倉(相倉集落)、南砺市菅沼(菅沼集落)
■アクセス 東海北陸自動車道「五箇山I.C」より国道156号線経由で約20分。

2位 【岡山県】備中(びっちゅう)松(まつ)山城(やまじょう)


日本三大山城に数えられ、天守の現存する山城としては、最も高い所にあります。秋冬の早朝には、麓を流れる高梁川から霧が発生し、それが辺り一帯に広がって雲海となります。
その様子はまるで雲海に浮かんでいるかのようで、「天空の山城」と呼ばれています。写真を撮るには、備中松山城を望む展望台からの撮影がお勧めです。
■見ごろ 9月下旬~4月上旬(明け方~午前8時ごろ)
■住所 岡山県高梁市内山下1 
■アクセス JR西日本「備中高梁駅」下車、「高梁バスセンター」からバスで
「松山城登山口」下車(約10分)、徒歩約50分で到着

3位【滋賀県】びわ湖(こ)バレイ


日本最大の湖「琵琶湖」の絶景とともに山遊びを楽しめるびわ湖バレイ。
冬季はゲレンデになり、京阪神から一番近いゲレンデとして関西圏からたくさんの方が訪れます。山頂にあるゲレンデから眺めるびわ湖は非常に幻想的で、見る者を魅了します。
■見ごろ 11月下旬よりスキー場オープン予定
■住所 滋賀県大津市木戸1547-1
■アクセス JR西日本「志賀駅」からバスで約10分

4位 【山梨県】ダイヤモンド富士(ふじ)


太陽が頂上で光輝く様子は、まさにダイヤモンドのようです。
撮影時期が限られるため、シーズンになると多くの人で賑わいます。
■見ごろ 11月~12月
■住所 富士河口湖町
■アクセス 中央自動車道河口湖ICまたは東富士五湖道路富士吉田IC

5位 【愛知県】小原(おばら)四季(しき)桜(ざくら)


春と秋から冬にかけて年2回花を咲かせる世にも珍しい「四季桜」。(小原ふれあい公園)四季桜のピンクと、真っ赤な紅葉が一度に見られる風景は奇跡のコラボレーション。小原ふれあい公園と、隣接する小原支所周辺に約300本が植えられています。
■見ごろ 3月中旬~4月上旬、10月下旬~12月上旬
■住所 愛知県豊田市小原町(小原ふれあい公園)
■アクセス 東海環状道路 豊田藤岡ICから車で約30分

6位 【鳥取県】鳥取(とっとり)砂丘(さきゅう)の雪


日本最大級の砂丘。年間を通して様々な姿を見せるが、雪の季節も美しいです。
パウダースノーの降り積もった、一面真っ白な砂丘は幻想的。「風の斑紋」が見られることもあります。
■見ごろ 積雪は12月末~2月ごろ ※年により変動あり
■住所 鳥取県鳥取市福部町湯山2164-661
■アクセス 鳥取砂丘コナン空港から周遊バスで約20分

7位 【栃木県】湯(ゆ)西川(にしがわ)温泉(おんせん)かま

くら祭
日光市の冬の風物詩で、2008年に「日本夜景遺産」に認定。期間中、平家の里には、数多くのかまくらが立ち並び、温泉街では、趣向を凝らした雪だるま達と雪のぼんぼりが街道を彩ります。
■見ごろ 2017年1月28日(土)~3月5日(日)開催 ※予定
■住所 栃木県日光市
■アクセス 野岩鉄道「湯西川温泉駅」から日光交通バス湯西川温泉行き乗車約30分「本家伴久旅館前」下車、徒歩約15分

8位 【岐阜県】荻町(おぎまち)城跡(じょうあと)展望(てんぼう)台(だい)


展望台の眼下にひろがる荻町合掌造り集落、その眺望は格別で、絶好の撮影ポイントです。冬は、屋根に積もった雪が化粧となり幻想的な景色を織りなします。
■見ごろ 1月~2月ごろ
■住所 岐阜県大野郡白川村荻町
■アクセス 白川郷ICより車で10分以内(冬期歩道は閉鎖)


 


9位 【長野県】地獄(じごく)谷(だに)野猿(やえん)公(こう)苑(えん)のスノーモンキー

 

 


ニホンザルの群れが自然のままに暮らしています。世界で唯一の専用の温泉でおサルが入浴を楽しむユーモラスな光景を観察でき、世界中の人々に愛されています。
■見ごろ 12月~3月ごろ 
■住所 長野県下高井郡山ノ内町大字平穏6845
■アクセス 信州中野ICから車で約20分、専用駐車場から徒歩約30分 ※12月~4月までの冬季間は渋温泉~地獄谷駐車場間の道路・駐車場閉鎖。上林温泉より徒歩90分。

同率10位【神奈川県】湘(しょう)南(なん)の宝石(ほうせき) / 【福岡県】難所ヶ滝(なんしょがたき)


期間限定で行われるイルミネーションイベント「湘南の宝石」。江の島のシンボルである展望灯台を中心に、周辺一帯がきらびやかなライトで照らされる幻想的な空間に変わります。
■見ごろ 11月下旬~2月上旬(場所により開催期間が異なります)
■住所 神奈川県藤沢市江の島2丁目3番地
■アクセス JR東日本「鎌倉駅」から江ノ電で「江ノ島駅」へ。徒歩25分。

普段は岩ですが、冬になると雪解け水が凍り、大きな氷柱のようになります。


昭和の森から歩いて90分ほどのところにあり、登山家たちに冬の絶景スポットとして知られています。
■見ごろ 1月下旬ごろ
■住所 福岡県糟屋郡宇美町大字宇美
■アクセス JR九州「宇美駅」から車で15分、徒歩約90分

 『ベトナム人マーケット訪日旅行予約サイト』:http://songhantourist.com/
※訪日旅行の動向・需要の調査は、世界66カ国のネットワークを持つH.I.S.にお任せください。詳しくはお問い合わせください。


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