あのベニシア・スタンリー・スミスさんも推薦!身近な野草で作れる45個のリースを掲載した『四季の野草リース』刊行
『四季の野草リース』2018年2月1日(木)発売
株式会社世界文化社(東京都千代田区九段北/代表取締役社長:鈴木美奈子)は、身近な野草で作れるリースを紹介した『四季の野草リース』を2月1日(木)に刊行しました。
●足元に咲く草花が、世界に一つだけのリースになります。
日本全国の田舎をはじめ、都会のちょっとした空き地や公園、庭の隅に育つ野草で、素敵な季節のリースが作れます。例えばたんぽぽ、猫じゃらし、すすきなどの身近な野草など、45の作り方を掲載しています。基本の作り方は2パターンだけで簡単に作ることができ、収穫のタイミングが良く、飾る場所を選べば2~3年は楽しめます。著者の辻典子さんは「毎日の散歩は、宝探しです。まずは、足元に咲く草花に目を向けてみてください」と話しています。
●春の陽気にぴったりな「ハルジオンとクサイ」のリース
●自分で簡単にリースを作れるようにプロセスカットで丁寧に解説
日本全国の田舎をはじめ、都会のちょっとした空き地や公園、庭の隅に育つ野草で、素敵な季節のリースが作れます。例えばたんぽぽ、猫じゃらし、すすきなどの身近な野草など、45の作り方を掲載しています。基本の作り方は2パターンだけで簡単に作ることができ、収穫のタイミングが良く、飾る場所を選べば2~3年は楽しめます。著者の辻典子さんは「毎日の散歩は、宝探しです。まずは、足元に咲く草花に目を向けてみてください」と話しています。
●春の陽気にぴったりな「ハルジオンとクサイ」のリース
●自分で簡単にリースを作れるようにプロセスカットで丁寧に解説
著者:辻典子(フラワーデザイナー NFD講師) 京都・大原生まれ。大原在住。子供の頃から野の花が大好きで、れんげ草やしろつめ草で作った花輪を冠にして育つ。近所に住むハーブ研究家、ベニシア・スタンリー・スミス氏とは、ガーデニング仲間。約15年前から本格的に野草リースを作り始める。京都・大原の町内のハーブ園で、ハーブの育て方や使い方も模索している。 |
<目次・コンテンツ内容>
春・・・ハルジオンとクサイ、たんぽぽの綿毛 他
夏・・・クリスマスローズとスズメノヤリ、風船かずら 他
秋・・・赤いすすき、ほおずきと松ぼっくり 他
冬・・・野ばらの実のリース、つるうめもどき 他
<刊行概要>
『四季の野草リース』
■発売:2018年2月1日(木)
■定価:1,512円(税込)
■刊行:株式会社 世界文化社
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