激辛ニーズに応える、シリーズ最強の鮮烈な強い辛み!「唐がらし族」<鬼辛> 新登場!
好評発売中の「唐がらし族」<大辛>は風味・パッケージデザインをリニューアル
好評発売中の後味のキレのよい辛さを特徴とする「唐がらし族」<大辛>も風味とパッケージデザインをリニューアル。内容量45g、税別希望小売価格360円。
新発売<鬼辛> リニューアル<大辛>
■<鬼辛>の特徴
(1)一般的な辛みの唐がらし(鷹の爪)をベースに、ハバネロ、ジョロキア系の非常に辛みの強い唐がらしなどをブレンドしており、後からジワジワと立ち上がってくる強い辛みが特徴です。
(2)唐がらしだけをブレンドした製品なので、料理の風味はそのままに、強い辛みを存分に楽しめます。
(3)使い勝手の良い振りかけタイプのボトル容器で毎日使えるたっぷりサイズ。麻婆豆腐、鍋もの、ラーメン、パスタ、ピザ、スープなど、お好きな料理に振りかけて使えます。
■開発ストーリー
1【きっかけ】
激辛ニーズの高まりにより、販売中の「唐がらし族」<大辛>の売上も好調を維持しています。好評をいただいている中、ECサイトのレビューコメントで一部のお客様から 「思ったより辛くない」、「もっと辛くてよい」などのレビューが散見されました。激辛ニーズに対するトレンド状況も踏まえ、更に辛さを追求した「激辛系」の新しい製品として<鬼辛>の開発に着手しました。
2【ターゲット】
唐がらしヘビーユーザーで、どんな料理にもついつい唐がらしをかけてしまう辛いもの好きな方に楽しんでいただきたいです。
3【苦労した点】
開発時に何度も試食を繰り返しましたが、あまりの辛さに涙が出てくるほどで、試作品の味の評価も正直なところ途中からワケが分からなくなった時もあり、味創りには苦労しました。その時の想いを、パッケージデザインや「辛くてワケわかんない!!」という製品コピーにも表現しました。
4【一押しポイント】
「唐がらし族」<鬼辛>は辛いだけが特徴の製品ではありません。非常に辛みの強いハバネロ、ジョロキア系唐がらし以外にも、コクを感じる赤唐がらしや香り立ちのよい青唐がらしも加えており、飽きのこない風味に仕立てています。
■ブランドの取り組み・展望
「唐がらし」といっても、辛みだけが特徴ではなく、辛くない唐がらしもあれば、風味の特徴も様々です。唐がらしを軸にしつつ、辛みという切り口だけに捉われず、「唐がらし族」シリーズのラインアップの拡充を図ります。
■製品概要
●製品名:唐がらし族<鬼辛>
●内容量:45g
●価格 :税別参考小売価格400円
●発売日:2023年8月14日
●発売地区:全国
■「唐がらし族」<大辛>は風味、パッケージデザインをリニューアル!
「唐がらし族」<大辛>は、今回のリニューアルで、非常に辛みが強くキレのよいジョロキア系の唐がらしと、コクのある唐がらしを採用しました。辛みにコクを加えているので、飽きのこない辛みと風味が特徴です。パッケージデザインは<鬼辛>に合わせシリーズとしての統一感を図り、スーパーなどの店頭でより目にとまるデザインにリニューアルしました。
●製品名:「唐がらし族」<大辛>
●内容量:45g
●価格 :税別参考小売価格360円
●発売日:2023年8月14日より順次切り替え
●発売地区:全国
「唐がらし族」製品ページ(8月10日更新予定)
「唐がらし族」<鬼辛> https://housefoods.jp/products/catalog/cd_1,091108.html
「唐がらし族」<大辛> https://housefoods.jp/products/catalog/cd_1,091107.html
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