【国立科学博物館 筑波実験植物園】コレクション特別公開「さくらそう品種展」のご案内

国立科学博物館筑波実験植物園(園長:細矢 剛)において、来る4月16 日(土)から4月24日(日)まで、コレクション特別公開「さくらそう品種展」を開催いたします。
【詳細URL: https://tbg.kahaku.go.jp/event/2022/04sakura/


さくらそう品種展では、国内屈指のさくらそう品種コレクション100品種以上を特別公開します。
さくらそうの多様な園芸品種は、日本の野山に自生するわずか1種の野生種をもとに、江戸時代から作出されてきたものです。本公開展示では、さくらそう園芸品種の作出の歴史を科学的に紐解き、日本の伝統園芸文化をお伝えします。
  • 概要
100種類を超える、日本屈指の品種展示数。
江戸時代から受け継がれる日本の伝統園芸の粋をご覧下さい。

日本人が古くから愛で、独自の美意識と選抜眼で数多くの園芸品種を作り出してきた古典的園芸植物群は、文化的遺産としてとらえることができます。 さくらそうは、野生種の栽培と鑑賞が室町時代に京都の宮廷文化で始まり、江戸時代に多くの園芸品種が作り出されました。

【さくらそう品種展のみどころ】
○第一会場:教育棟

江戸時代に、どの地域のサクラソウ(野生種)から、どのような形の好みで、たくさんの園芸品種が作られてきたのか、科学的な研究から、江戸の人々の嗜好と知恵を探ります。

 


○第二会場:教育棟横(日本庭園周辺)
100種類を超えるさくらそうの園芸品種を、江戸時代から続く伝統的な展示方法でご覧いただきます。1種の植物から作出されたとは思えないほどの多様な色、形、姿をお楽しみください。


○イベント:研究最前線
​ようやくわかった!! 青いプリムラの発色メカニズム花壇で見掛ける青いプリムラ。実はこの青色は研究者たちを長年悩ませてきました。 昨年、この発色のメカニズムがついに解明されるとともに、科博で行われたブータン調査から、ヒマラヤに自生する青いプリムラにも同じ色素成分が含まれていることが分かりました。青いプリムラがたどった歴史を追いかけます。

【日時】4月16日(土)13:30~15:00
【会場】研修展示館セミナー室3階講師 水野貴行(筑波実験植物園)
【対象/定員】高校生以上/28名
【事前予約】1ヶ月前から電話にて受付。定員になり次第、締め切り。
      TEL: 029-851-5159(受付時間 8:30~17:15)

○イベント:さくらそう販売
筑波大学さくらそう里親の会が栽培した株の頒布会です。
※お一人あたりの販売個数を制限させていただきます。なくなり次第終了いたします。

【日にち】会期中毎日
【会場】教育棟
 
  • コレクション特別公開「さくらそう品種展」開催概要
【開催期間】2022年4月16日(土)~4月24日(日)
【開園時間】9:00~16:30 ※入園は16:00まで
【開催場所】国立科学博物館 筑波実験植物園教育棟及びその周辺
【休 園 日】4月18日(月)
【入 園 料】一般:320円、高校生以下・65歳以上:無料、団体:250円(20名以上)、
      リピーターズパス:年会費1500円、みどりのパス:年会費900円、
      障害者手帳をお持ちの方及びその介護者1名無料です。
【主 催】独立行政法人国立科学博物館筑波実験植物園、筑波大学つくば機能植物イノベーション研究センター
【協 力】筑波大学さくらそう里親の会、NPOつくばアーバンガーデニング
※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、入場の制限や、展示内容が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

国立科学博物館: https://www.kahaku.go.jp/
国立科学博物館筑波実験植物園: https://tbg.kahaku.go.jp/
コレクション特別公開「さくらそう品種展」:https://tbg.kahaku.go.jp/event/2022/04sakura/
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