【直木賞作家・東山彰良や、ミリオンセラー作家・海堂尊を発掘!】第15回『このミステリーがすごい!』大賞 最終候補作7作品が決定 !
~ミステリー&エンターテインメント作家の発掘・育成を目指す新人賞~
株式会社宝島社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:蓮見清一)が主催する、第15回『このミステリーがすごい!』大賞は、応募総数449作品の中から、1次選考(21作品通過)を経て、2次選考を通過した以下の7作品を最終候補作に決定しました。
『このミステリーがすごい!』大賞は、ミステリー&エンターテインメント作家の発掘・育成を目指す新人賞です。これまで、直木賞受賞者の東山彰良氏や、シリーズ累計1000万部突破の『チーム・バチスタの栄光』の海堂尊氏などの作家を輩出してきました。大賞作品はすべてベストセラーとなり、累計57万部突破の『果てしなき渇き』(深町秋生、2014年映画化)や、『一千兆円の身代金』(八木圭一、昨秋テレビドラマ化)、『さよならドビュッシー』(中山七里、2013年映画化、今春テレビドラマ化)など、映像化作品も多数世に送り出しています。また、本賞の大賞賞金は文学賞最高額である1200万円です。
最終選考結果は、10月4日(火)に発表予定です。今年選ばれる新しい才能にぜひご注目ください。
『このミステリーがすごい!』大賞は、ミステリー&エンターテインメント作家の発掘・育成を目指す新人賞です。これまで、直木賞受賞者の東山彰良氏や、シリーズ累計1000万部突破の『チーム・バチスタの栄光』の海堂尊氏などの作家を輩出してきました。大賞作品はすべてベストセラーとなり、累計57万部突破の『果てしなき渇き』(深町秋生、2014年映画化)や、『一千兆円の身代金』(八木圭一、昨秋テレビドラマ化)、『さよならドビュッシー』(中山七里、2013年映画化、今春テレビドラマ化)など、映像化作品も多数世に送り出しています。また、本賞の大賞賞金は文学賞最高額である1200万円です。
最終選考結果は、10月4日(火)に発表予定です。今年選ばれる新しい才能にぜひご注目ください。
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