LIMNO(本社:鳥取市)が「Platio Connect」を導入!ノーコードで現場データと基幹システムの自動連携基盤を5日で構築

紙業務の撤廃で年間575時間の工数削減を実現しDXを加速!

アステリア株式会社

 アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野 洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、タブレットやPCの設計・製造を手掛ける株式会社LIMNO(本社:鳥取県鳥取市、取締役社長:長谷 泰彦、以下 LIMNO)が、各種システムとのデータ連携機能を備えたモバイルアプリ作成ツール「Platio Connect(プラティオ コネクト)」を導入したことを発表します。

■LIMNOがPlatio Connectを導入した背景

出荷検査室で結果を即時入

日本ノーコード大賞(2024年)を受賞したLIMNOは、2023年からノーコード※のモバイルアプリ作成ツール「Platio(プラティオ)」を活用し、現場主導のデジタル化を推進しています。

同社はPlatioで、火元管理や消耗品管理などの現場業務のアプリ化によるDXを推進してきました。一方で、基幹システムとの連携に課題があり、出荷検査報告などの一部業務では、紙への記入・押印とExcelへの転記という「二重入力」による多大な工数が課題となっていました。また、検査の進捗確認も担当者への都度確認が必要だったため、各種システムへの情報反映にタイムラグが生じ、リアルタイムな実績把握を妨げる要因となっていました。

そこで、「現場の利便性はそのままに、基幹システム連携までを一体で実現」するため、各種システムとのデータ連携機能を搭載したPlatio Connectの導入を決定しました。

【採用のポイント】

・既に現場で運用しているPlatioを活かしスムーズな機能拡張が可能

・アプリの作成から基幹システム連携までをノーコードで構築可能

・業務に合わせて連携頻度を自在に設定でき短期間での運用開始が可能

■Platio Connectの導入効果

 Platio Connectを導入したことで、現場担当者は基幹システムと連携する出荷検査報告アプリをわずか5日間で作成。これにより、現場でアプリに入力されたデータが基幹システムに反映されるシステムを実現し、紙業務の撤廃に成功。年間約575時間の業務工数削減と約4,700枚の紙帳票削減につながりました。

・業務工数の大幅削減
転記作業や集計作業を自動化。脱紙・脱Excelを実現し、年間575時間の工数を削減。

・ペーパーレス化の推進
年間約4,700枚の紙帳票を削減し、紙の保管や検索の手間を解消。

・データ連携のリアルタイム化
検査結果を1分おきに自動連携する仕組みを構築し、タイムラグのない進捗管理が実現。

・短期間でのシステム構築
アプリ作成から基幹システムとの連携基盤の構築をわずか5日間で完了。

 

 LIMNOではPlatio活用で培ったアプリ運用のノウハウを活かし、システム連携までを拡張したことで、現場の抵抗感を最小限に抑えつつ、短期間で製造現場のDXを加速。今後もPlatio Connectを活用し、さらなる業務効率化を進める方針です。

  

アプリから製品の測定データを入力
検査項目ごとにOK/NG項目を選択
検査結果をPCで確認・承認依頼
Platio Connectでのシステム連携イメージ

■ユーザーのコメント

 基幹システム連携は大掛かりな開発が必要だと思っていましたが、アプリ作成から基幹システムとの連携までを約5日という短期間で構築でき、驚きました。

これまでもPlatioで現場アプリを運用していたので、今回の出荷検査も「現場が迷わず使える形にする」ことを重視しました。操作感が変わらないため、現場は新しいツールを覚える負担がほとんどなく、スムーズに使い始められました。

特に良かったのは、基幹で管理している製品情報をアプリ側に取り込めた点です。検査対象の情報があらかじめ揃っているので、現場は対象を確認して結果を入力していくだけで済みます。入力後は情報が自動的に反映されるため、進捗確認や集計のための確認作業が大幅に減り、現場だけでなく管理側の作業も楽になりました。見た目はいつものPlatioのまま、裏側の仕組みが一段進化した実感があります。

LIMNO社員の皆さま

株式会社LIMNO IT推進部 主任 井上 香苗 氏 / IT推進部 上田 正樹 氏

<事例掲載URL:Platio> https://plat.io/ja/case/limno-platio_connect

<過去掲載記事>

・「Platio」導入時(2023.03.28) https://jp.asteria.com/news/202303288675/

・「日本ノーコード大賞」受賞(2024.07.02) https://jp.asteria.com/news/2024070218051/

※:ソースコードを書かなくてもソフトウェアやアプリなどの開発ができる仕組み。ノーコードで開発することができるPlatioは、プログラミング言語に関する専門的な知識がなくても、必要とする機能の実装や現場の運用に合わせたアプリ仕様の実装などが可能。


■「株式会社LIMNO」について https://www.limno.co.jp/  

 鳥取三洋電機のDNAを継承し、2023年1月に三洋テクノソリューションズ鳥取より社名変更。開発・製造の一貫体制で、多分野で国内トップシェアを誇るタブレットの実績をベースに、お客様のサービス価値を最大化・最適化するカスタマイズ製品を高品質でご提供。MM総研による「2024年度タブレット出荷台数データ」において、国内シェア第4位を(日本メーカーでは第1位)獲得。

 

■「アステリア株式会社」について  https://jp.asteria.com/  

 アステリアは社会や企業を「つなぐ」エキスパートとして「ソフトウェアで世界をつなぐ」をコンセプトに、ヒト、モノ、オモイを「つなぐ」製品やサービスを提供するソフトウェア開発企業です。基幹製品のASTERIA Warpは、様々なシステムやクラウドのデータをノーコードで連携できる製品として、1万社を超える企業に導入されています。その他、デジタル収納アプリHandbook Xは、資料や動画、Webサイトなどあらゆる情報をアプリにまとめて管理できるクラウドサービス。モバイルアプリ作成ツールPlatioは誰でも簡単に自社の業務に合ったモバイルアプリをノーコードで作成・活用できるクラウドサービス。ノーコードAI/IoTプラットフォームGravioはノーコードで様々な場所にある多様なデータを集約、活用し情報の一元管理を可能とするノードコンピューティング基盤。これらの製品提供を通じて、DXや業務の効率化を推進しています。また、(一社)ブロックチェーン推進協会、ノーコード推進協会などの設立に参画するなど、様々なイノベーションを推進し新しいテクノロジーや価値観を普及啓発する活動にも取り組んでいます。

 

■ 「Platio」について https://plat.io/ 

 Platio(プラティオ) は現場に特化した業務用モバイルアプリをノーコードで作成・運用できるクラウドサービスです。100 種以上の豊富なテンプレートやAIを用いたアプリ生成機能を備えており、プログラミング未経験の現場担当者でもわずかな期間で自社の業務に適したアプリを構築できます。これにより、紙やExcelに依存したアナログ業務をスピーディーかつ低コストでアプリ化し、現場主導のDX推進を実現します。さらに、アプリ作成からデータ連携までをノーコードで実現できる「Platio Connect」、作成したアプリを販売可能な「Platio One」、エンタープライズ向けに特化したノーコードアプリ開発プラットフォーム「Platio Canvas」など、製品ラインアップも拡充。現場業務の効率化からデータ活用、そして新たなビジネス機会の創出まで、Platioは多様な業種の企業・団体で採用され、現場のDXに貢献しています。

※アステリア、ASTERIA、Handbook、Platio、Gravioはアステリア株式会社の登録商標です。

※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。

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会社概要

アステリア株式会社

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URL
https://jp.asteria.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区広尾1丁目1番39号 恵比寿プライムスクエアタワー19F
電話番号
03-5718-1297
代表者名
平野洋一郎
上場
東証プライム
資本金
22億7534万円
設立
1998年09月