くっつく新たな答え Qi2とケーブルの全部入り “SMARTCOBY Ex SLIM Qi2&Cable” が応援購入サービス「Makuake」にてプロジェクトスタート

“Qi2”規格認証チップ搭載・ワイヤレス充電・バッテリー内蔵・完全パススルー搭載・カードサイズ・デジタル残量表示

株式会社CIO

株式会社CIO(所在地:大阪府守口市)は、応援購入サービス「Makuake」にて、「SMARTCOBY」シリーズの最新作、くっつく新たな答え Qi2とケーブルの全部入り『SMARTCOBY Ex SLIM Qi2&Cable』プロジェクトを2024年5月13日12:30よりスタートいたします。

新しいテクノロジーを搭載した充電器やモバイルバッテリーを数多く開発してきたCIOから、ワイヤレス充電モバイルバッテリーの新機軸となるプロダクトが遂に登場!


SMARTCOBY Ex SLIM Qi2 & Cableは、MagSafe対応のiPhoneにピタッと吸着し、MagSafeと同等の最大15W出力が可能なQi2規格で充電できる容量5000mAhのモバイルバッテリーです。

  • くっつく新たな答え Qi2とケーブルの全部入り “SMARTCOBY Ex SLIM Qi2 & Cable”

  • プロジェクトページ(Makuake)プロジェクトページ

    https://www.makuake.com/project/smartcoby_ex_slim/

  • 2024年5月13日(月)12:30 プロジェクトスタート

  • 販売価格(税込):3,780円~(早期割引価格)



  • 「SMARTCOBY Ex SLIM Qi2 & Cable」の特徴

◆Qi2規格認証チップ搭載

SMARTCOBY Ex SLIM Qi2 & Cableは期待を集めるQi2規格認証チップを搭載。


従来のQi規格からアップデートされたQi2規格は、MagSafe規格と同等、最大15WでiPhoneを充電可能。


対応するiPhoneはiOS17.4以降にアップデートされたiPhone12以降のモデルになります。※当社調べ

なおQi2規格はApple純正のMag Safe規格準拠のため、今後iOSがアップデートされても安心してお使いいただけます。


※Makuake開始時点でQi2規格対応のAndroid端末が市販されていないため動作検証は行えておりませんが、Qi2認証を受けたチップを使用しているため、問題なく動作する設計になっています。



MagSafe準拠の規格だからiPhone12以降のiOSアップデートにも対応。
Qi2規格対応のAndroidスマホが今後登場しても、理論上対応するよう設計しています。


※Makuake開始時点では、Qi2採用製品が販売されていないため動作検証は実施できておりません。


◆入出力対応の内蔵ケーブル

Qi2規格での充電以外に内蔵ケーブルでも充電が可能。

内蔵ケーブルを使えば、Qi2規格の15Wよりも高出力なPD20Wで急速充電が可能です。


iPhone15シリーズのようにMagSafe規格に対応し、Cポートも備えた機種の場合、

状況に応じて最適な充電方法※を選択いただけます。


※本製品では、1台のスマホにQi2と内蔵ケーブルが同時に接続された場合、内蔵ケーブルからの給電が優先される仕様になっています。


内蔵ケーブルは入出力どちらも対応。本製品の充電もこのケーブルで行えます。


◆ワイヤレス充電器としても活躍

本製品を充電中に対応スマホを吸着させれば、本製品とスマホを同時にパススルーで充電できるワイヤレス充電器に!iPhone12以降のモデルや、ワイヤレス充電対応のAndroidスマホを最大15W※で充電可能です。

※充電環境などにより異なります。


◆完全パススルー充電

本製品とスマホの同時充電を行う「パススルー充電」が、本製品のバッテリーが満充電になると、スマホのワイヤレス充電だけの直流回路に自動で切り替わる「完全パススルー充電」に進化しました。※

通常パススルーのイメージ(内蔵バッテリー残量0〜99%時)

完全パススルーのイメージ(内蔵バッテリー残量100%時に自動で切り替え)

これによりバッテリーへの負荷を軽減し、本製品の長寿命化につなげることができます。

※完全パススルーでの充電時はワイヤレス充電は5W出力になります。


iPhoneなどのスマホ以外にも、ワイヤレス充電対応のイヤホンなどを充電可能です。


◆超軽量・超コンパクト

サイズは極限まで小さく、薄く、軽く仕上げました。

ちょっとしたお出かけの際に、ケーブル不要でポケットやバッグのすき間にサッと入れて持ち運べます。


また、iPhoneのminiシリーズやProシリーズ等のカメラ干渉もせず、本体からはみ出る事のない理想のサイズ設計にしました。

※スマホケースご利用時はケースのデザインによりケースに干渉する可能性がございます。

※iPhone 12 mini、13 miniのカメラ起動時は、画角に本体が一部映りこむことがあります。


◆1%単位のデジタル残量表示

本体トップのボタンを押せば、前面にバッテリー残量が浮かび上がるように表示されます。1%単位で表示されるので、バッテリー残量が管理し易くなっています。


マグネット吸着中の充電が不要な場合は、ボタン長押しでワイヤレス充電を停止可能。



◆デザインコンセプト

内蔵ケーブルは万一の断線時にも交換可能な脱着式。交換時の取り外しも指1本で簡単です。


お手持ちのケーブルによる充電にも使える、PD20Wで急速充電に対応のUSB-TypeCポートを1つ搭載。


ポート部分のCIOのブランドカラーがアクセントになっています。



表面には一眼レフカメラのボディのようなシボ加工を施しており、細かな傷がつきにくく、ほとんど変わらない姿のままで長くご愛用いただけます。


CIOのロゴをアルミプレートで配置することで、高級感を演出しました。


  • 製品仕様

  • モバイルバッテリー回収サービスについて

株式会社CIOは持続可能な開発目標の実現に向けた取り組みの一環として、ご不要になったモバイルバッテリーの回収を承っております。

ご不要になったモバイルバッテリーを専用の返送用封筒でご返送いただくことで、ご利用いただける割引クーポンをプレゼントいたします。


  • モバイルバッテリー回収割について

CIOの会員向けサービス「モバイルバッテリー回収サービス」のご利用を前提とした応援購入コースです。超超早割よりもお得に、数量限定なしで設定しました。

CIOのモバイルバッテリー(故障品・保証を過ぎたものも含む)だけでなく、他社製品もこちらのサービスをご利用いただけます。

この機会に最新の製品を手に入れて、より快適でわくわくする暮らしをお楽しみください!


  • よくあるご質問

Q:モバイルバッテリー回収サービスの対象製品は?

A:下記が回収対象製品の例です。

・過去CIOより販売したモバイルバッテリー

・他社より販売されたモバイルバッテリー


Q:モバイルバッテリー回収サービスの対象にならない製品は?

A:下記が回収サービス対象外製品の例です。

・バッテリーを内蔵していない充電器製品(ACアダプターなど)

・USBケーブル

※バッテリーの膨張や、膨張に伴い本体の変形が見られる等の場合は対象外となります。


Q:モバイルバッテリー回収割のリターンを複数応援したいのだけど、モバイルバッテリー回収サービスを受けられそうな製品を1つしか持っていない。

A:誠に申し訳ございませんが、1回のモバイルバッテリー回収サービスご利用で、複数回のモバイルバッテリー回収割リターンのご利用はできません。2個目以降の応援購入におかれましては、他のリターンご利用をお願いいたします。


  • 注意点

後日、モバイルバッテリー回収サービスへのお申込みが確認できなかった場合、プロジェクト終了後キャンセル処理となる場合があります。


  • 株式会社CIOとは

2017年に株式会社CIOを立ち上げ、『わくわくするような最新ガジェットをお届け♪』というコンセプトのもと、ただメーカ製品を輸入するという事はせず、日本のお客様向けに自社製品として新規製造する事にこだわり、開発しております。
日本ならではの、高品質と海外現地での製造で高コストパフォーマンス、そんな製品を今後もお客様のお手元にお届け出来るよう、日々注力してまいります。


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会社概要

株式会社CIO

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URL
https://connectinternationalone.co.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
大阪府守口市本町2-5-18 守口CIDビル 4F
電話番号
06-4400-2842
代表者名
中橋 翔大
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2017年01月