先着5社限定・月額利用料1年間無料!「APPBOXパッケージ」キャンペーン実施で企業のアプリ導入をサポート
最短1ヶ月のアプリリリースとその後のスクラッチ移行を可能にし、企業のOMO戦略のスピードと質の両立を実現
「APPBOXパッケージ」は、最短1ヶ月でパッケージアプリを構築できるだけでなく、希望に応じてその後スクラッチ開発(オリジナルのシステムを開発すること)移行もできる、新しいパッケージアプリです。まずはスピーディーに小さく始めて、ビジネス推移に合わせてリッチにカスタマイズしていくといった”いいとこ取り”を可能にします。アイリッジでは本キャンペーンを通じて、アプリを活用した企業のOMO戦略の選択肢を広げることを目指します。
・キャンペーンページ:https://iridge.jp/service/appbox_package/#campaign
キャンペーン実施の背景
昨今、アプリを活用した企業のOMO戦略には、「リアル店舗との連携強化」「プライバシー関連法への対応」「高頻度の機能改善」の3要素が求められるようになっています。アプリがEC(ネットショップ)とリアル店舗の購買データを統合的に分析し、個々の顧客に最適化したマーケティング施策を実施するプラットフォームへと進化しているためです。それに伴いアプリ開発・運用に関わる部署やKPIも多様化する中で、ユーザーニーズや社会動向、各部門の意向に素早く、かつ柔軟に対応できるようにしたいという声が多く聞かれるようになりました。
そのようなスピード感と先々の広がりの両方を求める企業にとって、これまでのパッケージアプリは拡張性の限界が、そしてスクラッチ開発は初期の企画や調整に時間がかかることがボトルネックとなっていました。アイリッジでは、「APPBOXパッケージ」をより多くの企業に知っていただき、パッケージの枠を超えたカスタマイズが必要になった際に捨てられてしまうパッケージアプリを減らすため、今回のキャンペーンを実施します。なお、パッケージでありながら、スクラッチ開発もできるサービスは日本初(アイリッジ調べ)です。
キャンペーン詳細
■募集期間
2023年11月16日~
※応募数の上限を超えた場合、期間内に予告なくキャンペーンを終了する可能性があります
■キャンペーン内容
月額費用10万円を1年間無料でご利用いただけます
※別途初期費用が発生します
■対象
上記キャンペーン期間中にお申込みをいただき、下記条件を満たした企業様
・先着5社まで
・2024年3月末までにアプリリリースいただけること
・2年間のAPPBOXパッケージ契約をいただけること
・導入事例として公表させていただけること
■申込URL
https://iridge.jp/service/appbox_package/#campaign
拡張性が魅力のパッケージ「APPBOXパッケージ」について(https://iridge.jp/service/appbox_package/)
「APPBOXパッケージ」は、外部システムや各種他社ツールとの連携を前提とした設計思想を持つアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」内の一サービスである、パッケージアプリサービスです。アプリで使う各種機能群(モジュール)を組み合わせることで、ゼロからのアプリ開発や、他社開発アプリを含む既存アプリの機能拡張、マーケティング施策まで行える「APPBOX」の特長を活かし、パッケージの長所である「安価、かつ迅速なアプリ開発や機能追加」はそのままに、スクラッチ開発の長所である「自社独自機能の開発・追加」を可能にしました。
ホーム画面をレイアウト変更し効果測定できる「フリーレイアウト」機能、ユーザーごとに出し分けできるプッシュ通知やアプリ内メッセージ、利用状況のレポートもセットになったクーポンなど、多彩なマーケティング機能も標準搭載しています。
株式会社アイリッジ(https://iridge.jp/)
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO(Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング活動)支援を行っています。OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたOMOアプリのMAU(月間アクティブユーザー)は8,000万以上に達する業界のリーディングカンパニーです。さらに、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。
今年4月からは急激な時代の変化に迅速に対応するための次世代型アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」も提供開始しました。「APPBOX」ではスクラッチ開発(ゼロからの開発)、他社開発アプリへの機能追加、パッケージアプリ提供が可能で、パッケージアプリでは従来のアプリを捨てることなく、スクラッチ開発に移行しての機能刷新も可能です。
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