【令和8年熊本地震】災害医療支援チームの後続部隊・本隊が現地入り、熊本県と締結した災害時協定を受けて救援活動開始

日本発祥の国際医療NGOである特定非営利活動法人ジャパンハート(東京都台東区 理事長:吉岡春菜)は、7月28日16時27分ごろ 熊本県で最大震度7を観測した地震が発生したことを受け、同県八代市に災害医療支援チームを派遣、現地での救援活動を開始しました。
ジャパンハートでは、発災当日より現地調査を開始のうえ、先遣隊および本隊派遣を決定。そして現地入り後、各地の被害状況や現地のニーズをキャッチアップするとともに、避難所の太田郷コミュニティセンター(八代市)にて医療相談ブースを特設し、住民の方々への医療支援と物資支援、また同市各避難所への物資支援を実施しています。


なお、ジャパンハートは熊本県での災害発生時等の医療救護活動において、2021年に同県と「大規模災害時等における支援活動に関する協定」を締結しています。(本件プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000151.000012298.html)
これにより、ジャパンハートは熊本県での大規模災害において、医療福祉機関および避難所での医療支援および衛生管理などの支援活動を、県と連携のもと円滑・迅速に行うことが可能です。


今後は、物資支援を継続しながら避難所巡回診療など現地で必要な支援を実施していく予定です。
このたびの現地での救援活動において、ジャパンハートは「令和8年熊本地震 緊急支援」としての寄付を受け付けています。
詳細: https://www.japanheart.org/topics/support/20260728_kumamoto_earthquake.html
<ジャパンハート災害医療支援チーム 熊本県での救援活動実績>
・平成28年(2016年)熊本地震 緊急救援
・令和2年7月豪雨 緊急救援
・2020年~新型コロナウイルス感染症 クラスター発生医療福祉機関への医療チーム派遣
-2020年7月山鹿市
-2021年1月水俣市、葦北郡、上益城郡
-2022年2月八代市
【特定非営利活動法人ジャパンハート(認定NPO法人)】https://www.japanheart.org/
「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に国内外で活動する日本発祥の国際医療NGO。
アジアの開発途上国で、小児がん手術などの高度医療を含む治療を年間約4万件実施しており、2004年の設立から累計数は35万件以上。日本国内では災害被災地への現地支援、離島・へき地への地域医療支援、小児がんの子どもと家族の外出を医療者がサポートする活動に取り組む。国際連合より「UNIATF Award 2020」「UNIATF Award 2024」を日本から唯一受賞。「第5回ジャパンSDGsアワード」SDGs推進副本部長(外務大臣)賞受賞。
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