世界中で大人気の映画『ワイルド・スピード』コラボレーション商品 細部までリアルに再現された車体はファン必見! 「ホットウィール レトロエンターテイメント ワイルド・スピード」

2022年9月下旬より発売

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 米国マテル社の日本法人であるマテル・インターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:マーク・パンサール)は世界中で大人気の映画『ワイルド・スピード』とのコラボレーションとして、ワイルド・スピードシリーズに登場する車種を集めた「ホットウィール レトロエンターテイメント ワイルド・スピード」を2022年9月下旬に発売いたします。
【Point】
 「ホットウィール レトロエンターテイメント ワイルド・スピード」は世界中で大人気の
  映画『ワイルド・スピード』の作中に登場する車種をモデルにした商品!

 車種は全5種、全てリアルライダー(ゴムタイヤ)とダイキャストシャシーを備えた
  プレミアムラインのミニカーで、『ワイルド・スピード』のファンのみならず、
  ホットウィールコレクターも必見!
 ハンドルの位置ボディデザインエンブレムもリアルに再現!
 

 

  • 【ホットウィール レトロエンターテイメント ワイルド・スピード 商品詳細】
■日産 スカイライン GT-R (BCNR33)


   







2001年公開の『ワイルド・スピード』第1作で、ブライアンともう一人の主人公であるドミニクの仲間、レオンの愛車を再現したホットウィールです。GT-R第2世代と呼ばれる、8~10代目スカイライン・ベースのGT-Rの中でも、BCNR33は9代目スカイラインをベースにしており、車体がGT-R第2世代の中では最も大きいものとなっています。また、ボディに入る模様は、当時、実車の世界では最新鋭のカスタムとして人気のあった、バイナル(カッティングシート)グラフィックスによるものが施されております。

■日産 240SX (S14)


   





 


『ワイルド・スピード』シリーズの第1作に登場する、女性ドライバー、レティのドラッグレース用マシーンへと改造された240SXをモデルとしたホットウィールです。240SXは日本では6代目シルビアとして販売された車両の輸出仕様名称で、ホットウィールのS14シルビア後期型をベースに、マルーンのボディにイエローのグラフィックスを施して再現しています。

■日産 スカイライン GT-R (BNR34)


   







2003年に公開された映画『ワイルド・スピード』シリーズの第2作で、主人公のブライアンが搭乗し、劇中で大ジャンプを決めるなど、スリリングな走りを見せた車両です。 最後のスカイラインGT-R(R35からは日産 GT-Rに改名)として高い人気を誇るBNR34型となっております。また、ホットウィールのBNR34は日産のワークスチューナーであるNISMOが改造した車両をモチーフにしており、『ワイルド・スピード』劇中車同様のカラーリングで仕上げています。

■'95 三菱 エクリプス


   







『ワイルド・スピード』の第1作でブライアンの愛機として登場したエクリプスをモデルとしたホットウィールです。RoboCar製のボディキット、バイナルグラフィックス、車体下を照らすネオンライトが印象的です。実車はアメリカの三菱で生産され、日本では左ハンドルの輸入車として販売されており、『ワイルド・スピード』のアイコンとして今なお人気が高いモデルです。

■'17 アキュラ NSX


   







『ワイルド・スピード』シリーズの最新作となる、2021年公開の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』で主人公側の味方である、テズとローマンが、エディンバラまでの道中を共にするアキュラ NSXをモデルとしたホットウィールです。アキュラはホンダの輸出用ブランド名となっており、北米仕様のアキュラ版とされ、左ハンドルである他、ノーズつくエンブレムが「H」ではなく「A」になっている点も注目です。

商品名       :ホットウィール レトロエンターテイメント ワイルド・スピード
メーカー希望小売価格:税抜 各750円(税込 各825円)
発売日       :2022年9月下旬より発売
対象年齢      :3才以上
サイズ       :W13.3×D4.1×H16.5
販売元       :マテル・インターナショナル株式会社

Universal Studios Licensing LLC(ユニバーサル・スタジオ・ライセンシングLLC)との商品化契約に基づき、マテル・インターナショナル株式会社が企画・制作した商品です。
 
  • ホットウィールについて

ホットウィールは、2018年に50周年を迎えた販売台数世界一のダイキャストカーブランドです。マテル社の創業者、RuthとElliot Handlerによって、バービーに次いで子どもたちの創造力を刺激する次なる商品を世に送りだそうと考えて作られたブランドです。1968年以来、1,000車種・2,000モデル以上の商品が登場しています。ホットウィールは毎週800万台以上の商品を製造し、全世界にて1秒に16台販売している、子どもから大人まで、世界中で幅広く人気があり販売されているブランドです。
公式Facebook(日本語) https://www.facebook.com/HotWheelsJapan/
公式YouTubeチャンネル(日本語)
https://www.youtube.com/c/HotWheels%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E/featured

公式Instagram(英語)https://www.instagram.com/hotwheelsofficial/
公式ゲームページ(英語)https://play.hotwheels.com/en-us/index.html
※こちらの動画や画像の商品の中には日本でお取扱いのないものが含まれる場合がございます。
 
  • マテル社について
マテル(Mattel)グループは、玩具およびファミリー向け製品のデザイン、製造、マーケティングにおける世界的リーディング企業です。マテル社のベストセラー・ブランドとして、史上最も有名なファッションドールバービー(Barbie®)のほか、ホットウィール(Hot Wheels®)、きかんしゃトーマス(Thomas & Friends®)、フィッシャープライス(Fisher-Price®)、メガブロック(MEGA® BLOKS)に加え、様々なエンターテイメントから着想を得た玩具ラインがあります。マテル社は、2015年に『Ethisphere Magazine』の「World’s Most Ethical Companies(世界で最も倫理的な企業)」に選ばれ、2014年に『Corporate Responsibility Magazine』の「100 Best Corporate Citizens」で第5位に選ばれています。全世界の事業を統括する本社をカリフォルニア州エルセグンドに置くマテル・グループは、150以上の国で製品を販売しています。
公式サイト:http://www.mattel.co.jp/

お客様からのお問い合わせ先
マテル・インターナショナル株式会社 カスタマーサービスセンター
TEL:03-5207-3620<受付時間10時~16時 月~金(土・日・祝日除く)>

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会社概要

URL
http://www.mattel.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区神田鍛冶町3-3 神田大木ビル5階
電話番号
03-5207-3511
代表者名
石井 恵三
上場
未上場
資本金
-
設立
2003年07月