17万部突破のベストセラーが待望の漫画化! 『マンガと図解でわかる 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』が6月17日(水)発売
光文社より2017年7月に発売され、紙・電子版合計17万部突破のベストセラーとなっている、新書『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」』(著・山口 周)。そのコミック版『マンガと図解でわかる 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(監修・山口 周/マンガ・PECO)が6月17日(水)に発売されます。
話題のベストセラーが待望のコミック化! マンガと図解でわかりやすくエッセンスが学べます!
データや経験を超えた、刺さる商品を生み出すには?
アジサイ食品企画開発部で働く今井さきは入社3年目。
目標は、自分が食べたい弁当のおかずを商品化すること。
ある日、新商品の社内コンペが開催されることになり、
3人のチームで臨むことになった。
さきは得意のデータ分析で、おかずのトレンドを掴もうとするが…。
<新書の著者&コミック版の監修者・山口 周さんも漫画に登場!>
<図解でさらに分かりやすく解説>
【プロフィール】
監修:山口 周(やまぐち しゅう)
1970年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業、同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー等を経て、現在は「人文科学と経営科学の交差点で知的成果を生み出す」をテーマに、独立研究者、著作家、パブリックスピーカーとして活動。株式会社ライプニッツ代表、世界経済フォーラムGlobal Future Councilメンバーなどの他、複数企業の社外取締役、戦略・組織アドバイザーを務める。著書は『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『劣化するオッサン社会の処方箋』『仕事選びのアートとサイエンス』(以上、光文社新書)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)、『ニュータイプの時代』(ダイヤモンド社)など多数。『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。
マンガ:PECO(ぺこ)
「悪魔のレグナ」で「COMICリュウ」(徳間書店)の第13回「龍神賞」の銅龍賞と安彦賞を受賞しデビュー。他作は『Hi-Fi-Eye レコード探偵フルタの事件簿』(原作:川崎大助、集英社)、『螺旋のバベル』(エブリスタ)など。オリジナル作品だけではなく、学習マンガやPRマンガなども多数作画している。端正で読みやすい絵柄が特長。
【書籍詳細】
書名:『マンガと図解でわかる 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』
監修:山口 周
マンガ:PECO
発売:光文社
発売日:2020年6月17日
定価:本体1,200円+税
判型:四六判ソフトカバー
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