JQA、生活支援ロボットに関するJISマーク表示制度の認証機関として認証範囲拡大

一般財団法人日本品質保証機構(本部:東京都千代田区、理事長:石井 裕晶)は、「JIS B 8445 ロボット及びロボティックデバイス-生活支援ロボットの安全要求事項」の認証を開始するべく、2025年12月22日付けで経済産業省へ登録認証機関としての認証範囲を拡大する届出を行い、2026年1月5日より登録認証機関として生活支援ロボットの認証を開始いたしました。
JQAでは、2013年より生活支援ロボットの国際規格ISO13482に基づく認証サービスを提供しております。JISマーク表示制度の認証開始に伴い、JIS認証への移行をご希望される認証取得者さまについては、順次対応してまいります。
なお、本件にかかわる情報提供として、2026年1月14日(水)にWEBセミナーの開催を予定しております。
■背景
日本産業規格(JIS規格)は、産業標準化法(JIS法)に基づき制定される我が国の鉱工業品、データ、サービス等に関する国家規格であり、国内市場取引の基礎として、製品等の品質の担保やその仕様の統一など、広くその効果を発揮しています。
このうち産業界や消費者からニーズが寄せられるなど、すでに公共調達において活用することが有効であると見込まれているJIS規格として、「JIS B 8445 ロボット及びロボティックデバイス-生活支援ロボットの安全要求事項」が先行対応の対象となったことを踏まえたものです。
〈参考〉経済産業省:ニュースリリース
■認証の対象とするJIS:JIS B 8445
ロボット及びロボティックデバイス-生活支援ロボットの安全要求事項(ISO 13482:2014との整合したJISであり、人と共存するロボットの安全設計、リスクアセスメント、危険源の同定、保護方策、検証方法などを体系的に規定し、充電や動作、形状、電磁障害など多様なリスクに対応している規格です。)
※JISについては、以下の検索ページで閲覧することができます。
日本産業標準調査会(JISC)‐ JIS検索
■JISマーク表示制度
JISマーク表示制度は、事業者が、国により登録された民間の第三者機関(登録認証機関)から認証を受け、自社の製品等が日本産業規格(JIS)に適合していることを示す表示としてJISマークを製品等に付すことができる制度です。
これまで、JISマーク表示制度の対象は、鉱工業品及びその加工技術だけでしたが、産業標準化法の改正〈2019年(令和元年)7月施行〉により、ソフトウェアやデータなどの電磁的記録もその対象となりました。

1957 年の設立から一貫して日本のものづくりとサービス産業の発展を支援する公正・中立な第三者適合性評価機関。現在、ISO 9001 や ISO 14001 をはじめとするマネジメントシステム規格の総審査件数において国内最多(※)の実績を誇る認証機関であり、また、国家計量標準を産業界へ供給する機関として、計測器の校正を国内最大級の分野で提供する校正機関である。さらに、国内外の法規制や認証制度の指定機関として、電気製品・医療機器・車載機器に関する電気安全の認証・試験、JIS マーク認証を実施するほか、建設材料の試験・検査、カーボンニュートラル等の目標達成を目指す企業活動の審査・評価など、多彩なサービスを提供している。
※JQA 調べ/2025年3 月末時点。
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