特別版表紙に松下洸平さんが登場!『婦人画報』7月号発売

創刊117周年記念特大号 別冊付録「婦人の医学BOOK」付き

株式会社ハースト婦人画報社

2022年7月号で創刊117年を迎えるライフスタイル誌『婦人画報』(発行:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、2022年6月1日(水)に俳優の松下洸平さんが表紙を飾る7月号増刊の松下洸平特別版と通常版を同時発売します。(※1)
※1 増刊特別版とは別に、通常版の『婦人画報』7月号も同日発売

『婦人画報』7月号増刊松下洸平特別版表紙『婦人画報』7月号増刊松下洸平特別版表紙

■特別版、通常版で、「いま、欲しい手仕事」を全48ページ特集東京の手仕事体験6ページ松下洸平さん登場(※2
「いま、欲しい手仕事」特集では、江戸時代より多くの工芸品を生み出してきた東京の手仕事を6ページでご紹介。東京出身で自らも絵と陶芸を嗜み、“もの作り“に思いを寄せる俳優の松下洸平さんが下町に息づく江戸切子、東京無地染、江戸手描提灯という3つの手仕事の現場を訪ねました。職人の皆さんともすぐに打ち解け、心から体験を楽しんでいる様子の松下さんを、本誌でしか見られないスペシャルカットとともにお届けします。
※2 松下洸平さん登場6ページ内、通常版と特別版で4ページの写真の一部とレイアウトが異なります。

【松下洸平のコメントから抜粋】
「作り手の方々と交流し、もの作りを体感できる貴重な機会でした。伝統工芸は日本にとって絶対に必要なものだとあらためて感じ、東京にまだこんなにも多くの手仕事が受け継がれていることに嬉しくなりました」

【松下洸平プロフィール】
まつしたこうへい/1987年、東京都生まれ。2008年「STAND UP!」(洸平名義) でCDデビュー。2009年、ミュージカルで初舞台を踏んで以来、俳優として活躍。現在、フジテレビ系ドラマ「やんごとなき一族」に出演中。映画『アイ・アム まきもと』が2022年9月30日に全国公開予定。自身が作詞作曲を手掛けたデジタルシングル「KISS」を配信中。

『婦人画報』7月号より『婦人画報』7月号より


創刊117周年記念号では日本各地のいま、欲しい手仕事」を48ページ特集
手仕事を、「最も人間的な仕事」と書いたのは、柳宗悦でした。家で過ごす時間が多くなり、暮らしまわりの「もの」を見直す機会も増えたこの2年。何をそばに置き、何に囲まれていたいかを考えたとき、頭に浮かぶのは手仕事の品々です。工芸・民藝・伝統工芸品・クラフトなど、関連する言葉はさまざまありますが、創刊117年を迎えたいま、自然とつながり、伝統を礎とし、人の技と心を宿すものを、『婦人画報』は「手仕事」と呼びたいと思います。ほとんどのことがデジタルで管理できる世にあって、本物の贅沢とは何かを教え、“いま、本当に欲しいもの”を吟味するための指針となる品々をご紹介しています。

『婦人画報』7月号 別冊付録「婦人の医学BOOK」より『婦人画報』7月号 別冊付録「婦人の医学BOOK」より


別冊付録 「婦人の医学BOOK」更年期の病気からセルフケアまで
『婦人画報』誌上の連載「婦人画報婦人科」から特に反響の大きかった12のお悩みを取り上げ、その症状と治療法、セルフケアまでを専門のドクターがわかりやすく解説しています。また、お灸やツボ押し、ストレッチや筋トレといったさまざまな不調対策に役立つセルフケア、不調対策に定評のあるクチコミグッズを一冊にまとめました。更年期前後の不調を感じたときに役に立つエッセンスをギュッと凝縮した保存版です。

『婦人画報7月号』 その他のコンテンツ
「直島、新景」、「高円宮妃久子殿下が綴られた「ふたつの物語」」、「華道家元池坊に学ぶ いけばな入門」、「究極のパフェ2022」、「婦人画報ジュエリー2022夏未来に、この輝きを。」、「これからの“自由なボブ”」他

『婦人画報』7月号増刊松下洸平特別版表紙『婦人画報』7月号増刊松下洸平特別版表紙

 

■婦人画報 7月号増刊 松下洸平特別版
【販売価格】 1,400円(税込)
【販売書店】全国の主要書店、ネット書店、ELLE SHOP
ELLESHOP: https://elleshop.jp/web/commodity/000/324900215601/
通常版と特別版は手仕事特集の一部を除き、同じ内容です。




 

『婦人画報』7月号表紙『婦人画報』7月号表紙

■婦人画報 7月号 通常版

【販売価格】 1,400円(税込)
【販売書店】全国の主要書店、ネット書店、ELLE SHOP
ELLESHOP:https://elleshop.jp/web/commodity/000/324900220701/
通常版と特別版は手仕事特集の一部を除き、同じ内容です。

 




■『婦人画報』とは
『婦人画報』は1905年に初代編集長・国木田独歩が創刊した、日本で最も歴史あるライフスタイル誌のひとつです。創刊当時から「日本のよきヒト・モノ・コト」を発信し続けてきました。知ること、学ぶこと、考えることを重ねて豊かに美しくなっていく女性に向けて、歴史と伝統のもとに培われてきた衣・食・住における選りすぐりの情報を提供しています。
婦人画報デジタル:https://www.fujingaho.jp
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■ハースト婦人画報社について
ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、米国で最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Men’s Club(メンズクラブ)』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌発行と多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年はメディアの領域にとどまらず、「エル・ショップ」などのEコマースの運営、クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする「HEARST made (ハーストメイド)」 のサービス提供、データに基づきクライアントブランドのマーケティングを支援する専門組織「ハースト データ スタジオ」を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。
URL:https://www.hearst.co.jp
ツイッター:@Hfujingaho | リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho

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会社概要

株式会社ハースト婦人画報社

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業種
サービス業
本社所在地
東京都港区南青山3-8-38 南青山東急ビル5F
電話番号
-
代表者名
ニコラ・フロケ
上場
未上場
資本金
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設立
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