東ソー、「SAP S/4HANA」のユーザビリティを改善年間2.3万件の入力負荷を「テックタッチ」で軽減、データ精度向上へ

~複雑な操作手順をナビゲートし、化学メーカーのDX基盤を強化~

テックタッチ株式会社

テックタッチ株式会社は、総合化学メーカーの東ソー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:桒田 守、以下 東ソー)が運用する基幹システム(ERP)「SAP S/4HANA」の利用定着に向け、「テックタッチ」を採用したことをお知らせいたします。本導入により、年間約2.3万件にのぼるプロジェクト管理におけるWBS(作業内訳)登録業務の迷いを解消し、ユーザーの心理的負荷を軽減するとともに、入力工数削減とデータ精度の向上を目指します。

■導入の背景

東ソーは、中期経営計画において「デジタル技術の活用による既存事業の強化」をDX戦略の柱の一つとして掲げています。その一環として、グループ全体の業務基盤強化と意思決定の迅速化を目指し、基幹システムを「SAP S/4HANA」へ刷新します。

化学メーカーでは、設備投資や保全、改修などの業務がプロジェクト単位で管理されるケースが多く、プロジェクト管理(PS)領域においてWBSの登録業務が頻繁に発生します。しかし同領域では、WBSの紐付けや、プロジェクト特有の日付定義など、多岐にわたる複雑な入力操作が現場の大きな負担となっていました。WBSの登録機会は年間約2.3万件にのぼり、操作の迷いや誤りは、入力工数の増大だけでなく、データの正確性やリアルタイムな蓄積を妨げ、プロジェクト管理や意思決定の遅れにつながる懸念がありました。

そこで同社は、システム刷新の真の成果を引き出すためには、現場社員が負担なく迷わず直感的に操作できる環境が不可欠であると判断。マニュアルに頼らず、画面上でリアルタイムに操作をガイドできる「テックタッチ」の導入を決定しました。

■導入の決め手

システム上でリアルタイムなナビゲーションを表示できる点が高く評価されました。これにより、既存のマニュアルを参照しながら操作するという従来のスタイルからの脱却を目指します。特に、右クリックやドラッグアンドドロップといった機械的な判断が難しい複雑な操作手順であっても、ユーザーが迷うことなく完結できる運用性が、現場の省力化を実現する鍵として採用の決め手となりました。また、ノーコードでガイドを実装できるため、現場のニーズに合わせたアジャイルな改善が可能である点も期待されています。

■期待される効果と今後の展望 

「テックタッチ」の導入により、複雑な操作におけるユーザーの心理的負荷を軽減し、直感的な業務遂行を支援する環境が整いました。年間約2.3万件におよぶWBS登録作業において、リアルタイムなナビゲーションを提供することで、操作マニュアルの検索時間削減や、日付定義などの不明点に起因する入力ミスの防止、および情報システム部門への問い合わせ削減といった効果が見込まれます。

今後は、この膨大な登録業務における工数削減効果の可視化を進めるとともに、創出された時間を付加価値の高い業務へシフトさせることで、組織全体のDXを加速させていきます。

■東ソー株式会社 IT統括部 ご担当者様

「SAP S/4HANA」の導入は、当社の業務基盤を強化するうえで重要な取り組みです。一方で、現場で日常的に発生するWBS登録のような複雑な業務については、より直感的で負担の少ない操作環境が必要だと考えていました。「テックタッチ」の導入により、入力工数の削減や操作ミスの抑制が期待され、現場の生産性向上とデータ精度の向上の両立につながることを期待しています。

■東ソー株式会社について
東ソーは、「化学の革新を通して、幸せを実現し、社会に貢献する」を企業理念に掲げる総合化学メーカーです。

1935年の創立以来、ビニル・イソシアネート・チェーン、石油化学、機能商品を中心に、社会や産業の基盤を支える製品・技術を提供してきました。

現在は、DX推進やカーボンニュートラルへの取り組みを加速させ、持続可能な社会の実現に向けて挑戦を続けています。

東ソー株式会社:https://www.tosoh.co.jp/

■AI型デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」について

「テックタッチ」は、ノーコードで操作ガイドを簡単に作成・実装できるため、システム担当者の負担を軽減し、ユーザーのスムーズなシステム利用を促進します。直感的な操作ガイドや詳細なユーザー行動分析を提供してユーザーの問題解決を支援し、大手企業からスタートアップ、自治体・官公庁まで幅広く導入され、ユーザー数は1,000万人(2026年1月時点 ※自社調べ)、国内シェアNo.1(※1)。グッドデザイン賞などを多数受賞し、経済産業省が選ぶJ-Startupにも認定されました。AI機能を強化したDAPの開発に注力するなど、「テックタッチ」を通じ、日本のDX・CX推進を後押ししていきます。

(※1)出典:テックタッチ株式会社「テックタッチ、DAP市場で売上高5年連続No.1を獲得市場シェア52.4%、あらゆる企業規模で導入が拡大」(2025年11月13日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000366.000048939.html

<テックタッチで設定したナビゲーションの例>

【テックタッチ株式会社 会社概要】

会社名  :テックタッチ株式会社

設立   :2018年3月1日

代表取締役 CEO:井無田 仲

所在地  :〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目17-1 PMO銀座Ⅱ5F・8F(総合受付5F)

事業内容 :デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」およびデータ戦略AIエージェント「AI Central Voice」の開発・提供

URL   :https://techtouch.jp/

メディアURL:https://techtouch.jp/media/

※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

■ニュースリリースに関するお問い合わせ

<サービス導入に関するお問い合わせ>

テックタッチ株式会社 営業担当:西野

URL:https://techtouch.jp/contact

<取材のお問い合わせ>

テックタッチ株式会社 広報担当:中釜・後藤・藤岡

pr@techtouch.co.jp

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会社概要

テックタッチ株式会社

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URL
https://techtouch.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座8丁目17-1 PMO銀座Ⅱ5F・8F(総合受付 5F)
電話番号
-
代表者名
井無田 仲
上場
未上場
資本金
24億円
設立
2018年03月