業界最高クラス、ソニーのノイキャンの実力はいかに!?注目のシンガーソングライター向井太一を迎え実証撮影!
〜騒がしい環境下でのノイキャン性能を体感できる動画を公開〜
ソニーマーケティングは、注目の新世代シンガーソングライター・向井太一を出演者として迎え、業界最高クラス(*1)のノイズキャンセリング性能を誇るワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM3』を使用した動画を3月12日(火)に公開します。向井太一が騒がしい環境の中、『WH-1000XM3』で自身の楽曲を鑑賞し、ノイズキャンセリングがオフの状態からオンにした時の聴こえ方を比較する実証撮影を行いました。公開される動画は、視聴者が『WH-1000XM3』のノイズキャンセリング性能を体感できる内容になっています。
動画URL(YouTube): https://www.youtube.com/watch?v=QpbFlUVr-ig
動画URL(YouTube): https://www.youtube.com/watch?v=QpbFlUVr-ig
今回の撮影を行ったのは、①モーター音が気になる「電車内」、②真上を通る飛行機の音が気になる「海浜公園」、③目の前を走行する車の音が気になる「カフェテラス」です。集音マイクを耳に装着した上からノイズ キャンセリング搭載ヘッドホン『WH-1000XM3』 を着用し、実際にヘッドホンの中で聴こえる音を集音しました。①の「電車内」では、スローな楽曲「Break up」を鑑賞。ノイズキャンセリングがオフの状態では断続的なモーター音が音楽に重なって聴こえますが、オンにするとたちまち外音は遮断され、クリアなサウンドに。②の「海浜公園」でチョイスした楽曲は、公園を散歩する歩調にぴったりのテンポが心地よい「Pure」。飛行機が通過する時は話し声での会話も難しく、今回最も騒音レベルの高いシーンでしたが、そんな音も気にならないほどのノイズキャンセリング性能を発揮。③の「カフェテラス」では気分の明るくなるアップテンポな楽曲「Siren」をチョイス。近距離を通過していく車の不規則な走行音も、ノイズキャンセリングをオンにすれば遠くなり、快適な音楽体験に。
【業界最高クラス※1のノイズキャンセリング性能を体感できる実証撮影動画を公開!】
実証撮影した動画は3/12(火)からノイキャン・ワイヤレス特設ページにて公開します。向井太一がヘッドホンで聴いていた、ノイズキャンセリングオン・オフ時の音の違いを、視聴者も体感することができます。
ノイキャン・ワイヤレス特設ページ: https://www.sony.jp/headphone/special/nc-wireless/
【「物凄い騒音の中でも、静かに感じた」撮影を終えた向井太一のコメント】
「普段電車移動中に音楽を聴くと、ほとんどの音が掻き消されてしまって音量をどんどん上げてしまうのですが、ノイズキャンセリングをオンにすると、音量を上げなくても、ひとつひとつの音がクリアに聴こえました。飛行機が通過した時は物凄い騒音の中での撮影だったのですが、それが気にならないくらい静かに感じたので本当にすごい機能だと思いました。ノイズキャンセリングをオンにすると撮影の指示も聞こえなくなるほどで大変でした(笑)。普段カフェで作詞をすることが多いのですが、意外に周りの音や声で集中できずに書けないことが多かったので、このヘッドホンだと良い歌詞が書けそうな気がします(笑) 。」
向井太一×ヘッドホン『WH-1000XM3』実証実験Web動画公開
■動画URL(YouTube): https://www.youtube.com/watch?v=QpbFlUVr-ig
■使用楽曲 :向井太一「Break up」「Pure」「Siren」
商品概要
WH-1000XM3
価格 :オープン価格
カラー :ブラック/プラチナシルバー
製品情報 :
https://www.sony.jp/headphone/products/WH-1000XM3/index.html
「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」を搭載し、業界最高クラス※1のノイズキャンセリング性能を実現したBluetooth®対応ワイヤレスヘッドホン。雑音・騒音の気になる様々な環境の中でも、ハイレゾ相当の高音質をクリアに楽しむことが可能です。また、周囲の音をカットすることによって、音量を必要以上に大きくしなくても音楽に浸れます。
『WH-1000XM3』のノイズキャンセリング機能を飛躍的に向上させた『高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1 』
高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1
※1: 2018年8月30日時点、ソニー調べ。JEITA基準に則る。ヘッドバンド型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。
※2: “SENSE ENGINE”は、音楽や周囲の音といった「すべての音」の聞き方を、ユーザーの好みに合わせてデザインできる、ソニー独自の音声信号処理技術や解析技術を統合したテクノロジーです。
-アーティストプロフィール-
■向井 太一(むかい たいち)
向井太一プロフィール
「洋楽と邦楽の間の言葉選び」という概念に強い影響を受ける。その後、2010年に上京、ジャズとファンクをベースとしたバンドにボーカルとして加入。東京都内を中心にライブ活動を経て、2013年よりソロ活動をスタート。自身のルーツであるブラックミュージックをベースに、エレクトロニカ、アンビエント、オルタナティブなどジャンルを超えた楽曲、さらに「日本人特有の言葉選び、空間を意識した音作り」で常に進化を続ける。また、メンズファッション誌「Men's FUDGE」のウェブサイトでのコラムの執筆や、モデルなど、音楽以外でも活動の場を広げている。
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