雨穴『変な絵』が53万部突破! 2023年「年間ベストセラー総合ランキング」堂々の4位!!
ホラー作家兼YouTuber である雨穴氏による、自身初となる11万字書き下ろし長編小説『変な絵』(双葉社刊)が、ついに53万部を突破! 発売から1年が経った今も人気は衰えず、2023年のベストセラー総合ランキング(日販調べ)では4位にランクインした。
何かがおかしい「9枚の奇妙な絵」に秘められた衝撃の真実を巡る、今、最も注目を集めるホラー作家が描く、戦慄のスケッチ・ミステリー。海外からの翻訳オファーも殺到し、すでに翻訳版が刊行されたタイでは、発売日に現地イベントで発売即1位になるなど、過去に類がないと担当者が驚くほどの人気ぶりで、世界的に高い評価を受けている。
●『変な絵』あらすじ
ホラー作家兼YouTuberである雨穴氏による、自身初となる11万字書き下ろし「長編小説」! タイトルは『変な絵』。あなたも、何かがおかしい9枚の絵の「謎」が解けますか? とあるブログに投稿された『風に立つ女の絵』、消えた男児が描いた『灰色に塗りつぶされたマンションの絵』、山奥で見つかった遺体が残した『震えた線で描かれた山並みの絵』……。いったい、彼らは何を伝えたかったのか――。9枚の奇妙な絵に秘められた衝撃の真実とは!? その謎が解けたとき、すべての事件が一つに繋がる! 今、最も注目を集めるホラー作家が描く、戦慄の国民的スケッチ・ミステリー!
●『変な絵』試し読み
https://colorful.futabanet.jp/articles/-/1731
●雨穴(うけつ)プロフィール
ホラーな作風を得意とするウェブライター。YouTuber としても活動中で、登録者数は105 万人を超え、YouTube の総動画再生回数も1億2000万回を突破。白い仮面と黒い全身タイツが特徴的。
●雨穴×小説紹介クリエーター・けんご氏 対談
動画SNSの最強ヒットメーカーが夢の顔合わせ! 覆面作家・雨穴×小説紹介クリエイター・けんご「バズる秘訣とアナログな“本”に手を出したワケ」
https://colorful.futabanet.jp/articles/-/1783
●書誌情報
書名 変な絵
著者 雨穴
判型 四六判
定価 1540円(税込)
発売 双葉社
ISBN 978-4-575-24567-7
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像