フルリモートワークで営業支援を行う営業ハックが管理職「チームリーダー」を増設しました

適材適所でストレスなく働ける職場を営業ハックは目指しています

株式会社営業ハック

2024年9月6日 15時06分

営業ハック「チームリーダー増設」の背景

管理職である「チームリーダー」を今回増設した背景には、さらなる人数規模の拡大による各メンバーの環境整備が主な理由です。ありがたいことに営業ハックは会社規模を拡大し続けており、2024年1月より8ヶ月連続で月間1000リード獲得という成果を出し続けることもできています。

それとあわせて営業ハックは誰もがストレスなく働ける社内環境作りにも力を入れています。今回管理職のメンバーを増員することにより、働く際の不安点をより早く解消する効果を今回期待しています。

またそれぞれの人が最大限自分の能力を発揮できるポジションで、自由な働き方ができる社会が営業ハックの目指すところ。「適材適所」を営業ハックはスローガンとして掲げています。そのための取り組みという側面もチームリーダー職の増設には含まれています。

今後も営業ハックは社内環境の整備、また状況に合わせた柔軟な体制の構築によって営業の悩みを0にするために邁進してまいります。

現在営業ハックでは完全成果報酬型テレアポ代行によるアポイント獲得サービス「アポ100」を展開しております。「もっとアポイントがほしい」「もっと営業成果を出したい」というお悩みがございましたら、ぜひこちらよりお問い合わせください。

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新チームリーダーよりコメント

普及推進チーム「チームy」リーダー　内山千鶴

営業ハックに入社する前は、介護福祉士をしていました。その後接客業を経て、現在に至ります。

接客業に従事していた中で、「場所に縛られずに働きたい」という思いが芽生えるようになり、リモートワークを推進している営業ハックへの応募を決めました。

リモートワークになったことにより、通勤時間がなくなったことがとても大きいです。プライベートを優先できる時間が増え、趣味の読書を楽しむことができるようになりました。また私は猫を4匹飼っているのですが、そのお世話をしながら仕事ができることもとても助かっています。結果として自宅にいる時間が増えたので、近隣の人とのコミュニケーションも円滑になり、地域の人と良い関係を作ることができるようになりました。

元々は普及推進チーム（インサイドセールス業務）のプレイヤーとして入社したのですが、ある日自分が所属していたチームのリーダーから「マネジメント職」に興味があるかどうか聞かれました。正直不安はありましたが、私自身好奇心旺盛な性格であり、「新しいことを始めることはとても楽しいことだ」という思いを持っていたため承諾しました。

また、声をかけてくれたリーダーのことをとても尊敬しており、「あんなに仕事ができる人に言ってもらえた」というのが嬉しかったこともあるかもしれません。

リーダーになってみて、特に変わったと感じるのは「意識を向ける方面が増えた」ことです。プレイヤー職のときは、あくまで自分が学び、成果につなげることが大切でしたが、リーダー職では「全員がどうやったら成果を出せるか」を考えていくことが必要になりました。

業務がガラッと変わったことで正直頭がパンクしそうになることもあります。ただ感じるのは「他チーム・他部署のサポートが手厚い」ことです。すぐに反応してくれたり助けてくれたり、いつも助けられています。

今後についての意気込みですが、とにかく「明るく・楽しく・気づいたら成果が出せる」ようなチーム作りをしていこうと考えています。ずっと笑って仕事ができたら最高ですよね。全員が笑っていられるような、そんな雰囲気を作っていきたいです。

代表プロフィール

株式会社営業ハック代表取締役社長　笹田裕嗣

20歳の頃から営業のキャリアをスタート。新卒で大手人材会社に入社し、入社半年で営業成績トップになる。独立後は営業代行事業・コンサルティング事業で、営業支援を100社以上実施する。2018年4月「営業の悩みを0にする」ミッションを掲げ、株式会社営業ハックを創立。2022年には日本最大級の営業の大会第6回『S1グランプリ』にて優勝者となる。

株式会社営業ハックについて

株式会社営業ハックは「売上を2倍にするお手伝い」をさせていただき「営業の悩みを0にする」会社です。代表の笹田の体験・経験から、営業戦力不足を解決することで売れる組織をつくることができると考え、営業マネジメントコンサルティングを行っています。2018年の創業以来フルリモートで全従業員が勤務しており、一人ひとりの暮らしやキャリアを一番に考えた働き方を模索しています。