『こちら秘書室』秘書会員数3万人突破!高級接待店のビジネスマッチング需要
【過去最大規模】 第12回秘書会員懇親会 リアルイベント開催レポート
株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎 以下、ぐるなび)が運営する、
現役秘書のためのサポートサイト『こちら秘書室』 の秘書会員数が4月1日時点で3万名を突破し、その中の
本会員(※)は2,300名を突破いたしました。
現役秘書のためのサポートサイト『こちら秘書室』 の秘書会員数が4月1日時点で3万名を突破し、その中の
本会員(※)は2,300名を突破いたしました。
■10年以上の実績を持つ秘書専用のサポートサイト
『こちら秘書室』は、2002年に秘書業務をサポートする目的でスタートして以来、全国の優良企業の秘書、または秘書業務に従事する方を会員とし、接待店情報、手土産情報、会員同士の情報交換の場としての掲示板の運営、さらに「接待店の下見会」や「スキルアップ勉強会」などのリアルイベントの開催を行っています。
また、検索機能を強化し、秘書の方々とビジネス接待で利用されるハイクラスレストランを結びつける場としての魅力向上を図ることで会員数を伸ばしてきました。 『こちら秘書室』http://secretary.gnavi.co.jp/
■過去最大規模、国内最大級の秘書イベントを開催
4月23日の「秘書の日」に、東京・恵比寿のウェスティンホテル東京で、第12回となる『秘書会員懇親会』を
開催しました。今回の懇親会には、現役秘書会員322名、協賛社93名、来賓・招待者86名、あわせて500名を
超す参加者が集結し、過去最大の規模となりました。この懇親会は、ぐるなびが運営する「こちら秘書室」が年に一回開催しているリアルイベントで、秘書会員と協賛企業、飲食店の交流の場として毎年多くの方々にご参加いただいております。会場では、基調講演や立食パーティ、抽選会などの催し物、秘書会員同士の情報交換や、飲食店経営者や支配人、シェフたちとの名刺交換が活発に行われています。
※本会員・・・会員登録時に企業名、本名を登録し、現在も秘書業務を専属としている会員です。
『秘書会員懇親会』は二部構成となっており、第一部の基調講演では日本料理の第一人者、「菊乃井」の主人、村田吉弘氏をお招きしました。 「和食」の世界無形文化遺産の登録に大きな貢献をされた村田氏より、脈々と築かれてきた日本の食文化の奥深さを語っていただきました。
参加した秘書会員の方々は、村田氏の講演を真剣な面持ちで聴講する姿が見受けられました。秘書業務に加え、自ら学ぶ勤勉な姿勢は毎年印象的です。
村田 吉弘 ( 菊乃井 主人 )
京都・祇園の老舗料亭「菊乃井」の主人。1993 年株式会社菊の井代表取締役就任。日本料理を正しく世界に発信すること、公利のために料理を作ることがライフワーク。現在NPO法人日本料理アカデミー理事長。
■リアルイベントは貴重な情報収集の場
第二部の懇親会では、立食パーティ形式の豪華な食事を
楽しみながら秘書会員同士で歓談するシーンや、新たな接待店情報を求め飲食店ブースへ積極的に足を運び名刺交換する秘書会員の姿が見受けられました。
■交際費減税が接待シーン増加の一因に
今春より企業の交際費が減税対象になったことが追い風
となり、ビジネス接待の活発化が期待されることから参加した飲食店側もビジネスチャンスをつかむべく、積極的に秘書会員と接点を持つシーンが見受けられました。
■秘書に一任される接待店選び
秘書会員に実施したアンケート調査では86.5%の上司が「ランチ接待」もしくは「ディナー接待」を行っていると回答し、「ランチ・ディナー両方おこなっている」という回答は全体の5割以上を占めています。接待回数では上司の4人に1人が毎週接待を開催していることから、ビジネス接待は企業にとって欠かせない行事のひとつになっているようです。
そして約95%の秘書が「お店の選定」を日常的に任されることが多く、87%が予約やコース、人数確定などを含む接待店のアレンジを任されています。今回の懇親会を通じて、新たな店舗との出会いがあったようです。
『こちら秘書室』は、2002年に秘書業務をサポートする目的でスタートして以来、全国の優良企業の秘書、または秘書業務に従事する方を会員とし、接待店情報、手土産情報、会員同士の情報交換の場としての掲示板の運営、さらに「接待店の下見会」や「スキルアップ勉強会」などのリアルイベントの開催を行っています。
また、検索機能を強化し、秘書の方々とビジネス接待で利用されるハイクラスレストランを結びつける場としての魅力向上を図ることで会員数を伸ばしてきました。 『こちら秘書室』http://secretary.gnavi.co.jp/
■過去最大規模、国内最大級の秘書イベントを開催
4月23日の「秘書の日」に、東京・恵比寿のウェスティンホテル東京で、第12回となる『秘書会員懇親会』を
開催しました。今回の懇親会には、現役秘書会員322名、協賛社93名、来賓・招待者86名、あわせて500名を
超す参加者が集結し、過去最大の規模となりました。この懇親会は、ぐるなびが運営する「こちら秘書室」が年に一回開催しているリアルイベントで、秘書会員と協賛企業、飲食店の交流の場として毎年多くの方々にご参加いただいております。会場では、基調講演や立食パーティ、抽選会などの催し物、秘書会員同士の情報交換や、飲食店経営者や支配人、シェフたちとの名刺交換が活発に行われています。
※本会員・・・会員登録時に企業名、本名を登録し、現在も秘書業務を専属としている会員です。
第一部:基調講演】
■自らを高める勤勉さが秘書会員の特徴
『秘書会員懇親会』は二部構成となっており、第一部の基調講演では日本料理の第一人者、「菊乃井」の主人、村田吉弘氏をお招きしました。 「和食」の世界無形文化遺産の登録に大きな貢献をされた村田氏より、脈々と築かれてきた日本の食文化の奥深さを語っていただきました。
参加した秘書会員の方々は、村田氏の講演を真剣な面持ちで聴講する姿が見受けられました。秘書業務に加え、自ら学ぶ勤勉な姿勢は毎年印象的です。
村田 吉弘 ( 菊乃井 主人 )
京都・祇園の老舗料亭「菊乃井」の主人。1993 年株式会社菊の井代表取締役就任。日本料理を正しく世界に発信すること、公利のために料理を作ることがライフワーク。現在NPO法人日本料理アカデミー理事長。
【第二部:懇親会】
■リアルイベントは貴重な情報収集の場
第二部の懇親会では、立食パーティ形式の豪華な食事を
楽しみながら秘書会員同士で歓談するシーンや、新たな接待店情報を求め飲食店ブースへ積極的に足を運び名刺交換する秘書会員の姿が見受けられました。
■交際費減税が接待シーン増加の一因に
今春より企業の交際費が減税対象になったことが追い風
となり、ビジネス接待の活発化が期待されることから参加した飲食店側もビジネスチャンスをつかむべく、積極的に秘書会員と接点を持つシーンが見受けられました。
■秘書に一任される接待店選び
秘書会員に実施したアンケート調査では86.5%の上司が「ランチ接待」もしくは「ディナー接待」を行っていると回答し、「ランチ・ディナー両方おこなっている」という回答は全体の5割以上を占めています。接待回数では上司の4人に1人が毎週接待を開催していることから、ビジネス接待は企業にとって欠かせない行事のひとつになっているようです。
そして約95%の秘書が「お店の選定」を日常的に任されることが多く、87%が予約やコース、人数確定などを含む接待店のアレンジを任されています。今回の懇親会を通じて、新たな店舗との出会いがあったようです。
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