ガイアックスが山形の米沢東高に起業ゼミ 東北初の産官学連携

~今月26日から、米沢ものづくり振興協が地域事業をアドバイス~

株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田祐司、証券コード:3775、以下ガイアックス)と山形県立米沢東高等学校(以下、米沢東高校)は、新規事業創出・育成組織スタートアップスタジオが提供する、高校生向けの起業家育成プログラム「Gaiax STARTUP STUDIO 起業ゼミin米沢東高」を、5月26日より開始します。
また本プログラムに、高校生の起業アドバイザーとして、米沢市、米沢商工会議所などで事務局を構成している米沢ものづくり振興協議会(※1)の髙橋氏が参画します。本件は、産官学が一体となり、よりリアルな起業経験を高校生に提供する東北初の取り組みとなります。
※1: 米沢ものづくり振興協議会は、米沢市・米沢商工会議所・米沢商工会議所工業部会・米沢電機工業会・米沢電子機器機械振興協議会・山形大学工学部・米沢市金融団の7団体にて設立された協議会

●起業ゼミの詳細
イベント名:Gaiax STARTUP STUDIO 起業ゼミin米沢東高
日程:5/26(水)〜8月上旬 ※7/14(水)はメディアに授業を公開予定ですのでご取材可能です。
講義時間:20:00-21:00(オンライン)
※12:35-13:15にフォローアップと校内ランチ相談会を予定 (実施しない場合もあります)。
 

日程 場所 授業内容
5/26(水) 昼:米沢東高校

夜:オンライン
昼:キックオフ トーク
スタートアップスタジオ責任者 : 佐々木喜徳
米沢ものづくり振興協議会 販路開拓支援員:髙橋洋氏

夜:第一回レクチャー「起業とは」
①起業とは
②起業への道のり
6/9(水) 昼:米沢東高校

夜:オンライン
「リーンキャンバス」
①失敗したサービスの共通点を知る
②リーンキャンバス
レクチャーを元に各自作業、オンライン上で
グループワークを行う。
6/30(水) 昼:米沢東高校

夜:オンライン
「仮説検証」
①マネタイズ
②市場規模・代替手段
講義後、実際に関係者にアポをとり、ヒアリングを
実施してもらう。
7/14(水)
※メディア
公開授業
昼:米沢東高校
12:35~13:15


夜:オンライン
「ブラッシュアップ&ヒアリング」
①事業アイディアを磨く
②検証結果分析
ヒアリングの結果を分析し、各自で事業アイディアの
ブラッシュアップを行う。
※Gaiaxメンバーやスタートアップスタジオ責任者の
佐々木喜徳などが校内で学生サポート
7/28(水) 昼:米沢東高校

夜:オンライン
「ピッチ準備」
①ビジネスモデルの図式化
②ビッチの方法
③ピッチの例
各自最終ピッチに向けて準備を進める。
8月上旬 昼:米沢東高校

夜:オンライン
「ピッチ審査」
①生徒がグループに分かれてピッチを行い、
生徒間で相互審査
②翌日に行う全体ピッチ大会に登壇する生徒を選抜

※日程は変更の可能性がございます。
 

●山形県立米沢東高等学校とは
高等女学校を母体とする120年以上の歴史を持つ伝統校で、「修誠」を校訓とし、「美しい品性」「高い知性」「篤い至誠」の陶冶に努めることを教育精神としています。現在はほぼ全員が大学進学を希望する普通科4学級の進学型単位制高校です。「修誠」の校訓の下、流行に惑わされない落ち着いた校風であり強みでもあると考えています。
本校の「総合的な探究の時間」は、興味のある学問分野ごとの課題探究学習とキャリア教育を組み合わせた「i-Seeプロジェクト」と称し、様々な取り組みを行っています。
公式サイトURL:http://www.yonezawahigashi-h.ed.jp/htdocs/
所在地:山形県米沢市丸の内2丁目5番63号

●「起業ゼミ」の狙い
・高校生という早い段階からビジネスに触れる機会を増やすことで、「起業家」を含めた幅広い進路選択を可能にします
・地域のビジネスや事業者を熟知する米沢ものづくり協議会の髙橋氏をアドバイザーに加えて学生起業の環境を整え、若手起業家の卵をさらに積極的に育成することを目指します

●発案者の想いと今後の展望
①米沢東高校:髙橋英路教諭

本校の課題探究学習では、自分の身のまわりの違和感に気づき、仲間と協働しながら課題解決のアイディアを探ることを目指してきました。その中には、学校内に留まらず地域に飛び出し、多くの大人と関わりながら実践的に探究活動を行う姿も見られました。こうした活動を踏まえ、高校生の考えるアイディアはビジネスとして成立するのか?さらに改善の余地はないのか?実際にスタートアップ支援を行っているガイアックスさんから新たな視点を提供していただくことで、これまでにない、より実学的な学びの機会が得られることを期待しています。

②米沢ものづくり振興協議会 販路開拓支援員:髙橋洋氏
上杉鷹山公の殖産事業として始まった米沢織を源とする、「ものづくりの街米沢」は、米どころ、米沢牛、米沢リンゴ、米沢鯉の産地であると同時に、豊かな自然と歴史を持つ観光都市です。また、工業製品の出荷額が多い東北地方でも有数の工業都市でもあります。市制130年を迎えた日本で一番古い「市」の一つである米沢です。しかしまた、人口10万人に達していない「市」でもあります。私は「ものづくり」に長年携わってきましたので、その種のネタを提供していきたく思います。一極集中が崩れ始め、本来の「地方の時代」の到来です。若い柔軟な米沢東高の「起業ゼミ」を大応援したいと思います。また、私自身も皆さんからヒントをいただきたいです。

③スタートアップスタジオ責任者 : 佐々木喜徳

ガイアックスの「起業ゼミ」では、生徒の事業アイディアを正式に出資対象にすることで、熱意ある学生と事業を共創する機会を創出してきました。これまでも中学生の事業プランに投資を決定するなど、全国の熱意ある学生と多く出会ってきました。本事業では米沢東高校の学生さんだけでなく、米沢ものづくり振興協議会の方がアドバイザーとして加わっていくという新たな取組ができることをとても嬉しく思っています。新しいビジネスをつくるには新しい課題を見つけて独自価値を生み、自ら学んでいくことが大事です。本格始動するこのゼミを通して、社会課題やさまざまなスキルを持つ大人と接することで、学生にとって学ぶことへの目的や意義に繋げていきたいと考えています。

●ガイアックススタートアップスタジオについて
「人と人をつなげる」をミッションとして掲げているガイアックスでは、AirbnbやUberなどに代表されるようなシェアリングエコノミー(CtoC)事業の新規立ち上げに注力しています。この分野で新しい未来を創りたい人を支援し、初期の事業検証から出資後のハンズオン支援までおこなう組織が「Gaiax STARTUP STUDIO」です。ガイアックスのスタートアップスタジオは、リーンスタートアップをベースとして以下の特徴を持ちます。

・若手に特化
・直近半年にスタートしたファウンダーの8割が、現役学生〜新卒3年目
・超シード期からの支援
・事業プランがまだ定まっていなくとも、有給インターンをしながら、事業アイディア探し〜初期検証が可能
・ファウンダーは社外と社内のハイブリッド型社外からのファウンダー採用だけでなく、ガイアックスの社員もファウンダー対象。社内人材の場合、何度もトライする中で、成功確度を上げられる

●これまでの支援実績
農業人材のシェアリングを行う「株式会社シェアグリ」(https://sharagri.studio.design/)や、あこがれのタレントからパーソナルビデオメッセージが届く「株式会社オクリー」(https://okuly.me/)など過去11件の創業を支援。これまで約300件のアドバイスをしてきました。

●起業ゼミパートナーについて
ガイアックスのスタートアップスタジオは、これまで世界全体で100人以上の起業を志す学生や社会人の声を聞いてきました。起業という選択肢を人生の早い段階から提供することの重要性を感じ、全国で起業ゼミを開催してきました。今後も学校法人、学生支援団体からの起業ゼミパートナーシップのお問い合わせをお待ちしております。

■株式会社ガイアックス 会社概要
設立:1999年3月
代表執行役社長:上田 祐司
本社所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRiD
事業内容:ソーシャルメディアサービス事業、シェアリングエコノミー事業、インキュベーション事業
URL: https://www.gaiax.co.jp/

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