【オンライン開催】『「withコロナ社会のスマートシティ」を考える』
「京都ビッグデータ活用プラットフォーム」第5回全体会議 7月16日(木)開催
『住んでよし、訪れてよし』の超快適スマート社会の創出を目指す京都ビッグデータ活用プラットフォームの第5回全体会議をウェブ会議システムにより開催します。
5回目となる今回は、日本総合研究所 東 博暢 氏による『ウィズ/ポストコロナ社会におけるスマートシティ戦略』をテーマに基調講演をいただきます。
新型コロナ感染症の拡大により、様々な社会シーンでオンライン化が進む中、ウィズ/ポストコロナの時代におけるスマート社会の方向性を探ります。
5回目となる今回は、日本総合研究所 東 博暢 氏による『ウィズ/ポストコロナ社会におけるスマートシティ戦略』をテーマに基調講演をいただきます。
新型コロナ感染症の拡大により、様々な社会シーンでオンライン化が進む中、ウィズ/ポストコロナの時代におけるスマート社会の方向性を探ります。
- 日時
- 内容
(1)挨拶 山下 晃正(京都府副知事)
(2)基調講演 「ウィズ/ポストコロナ社会におけるスマートシティ戦略とは」
株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門
プリンシパル 東 博暢 氏 (約40分)
(3)今後の進め方について
【第二部(会員のみ)】15時00分~16時00分
(1)スマート街区WGについて
(2)スマートアグリWGについて
(3)今後のWG開催について
- 開催方法
- 参加費
非会員: 二部のみ1名様につき、3,000円(※請求方法は申込み後、別途連絡)
- 参加登録
→ https://forms.gle/tYAVTXuasAdTRkP39
非会員:
→ https://forms.gle/XV7AD6hn8pi7horG9
※フォーム登録完了後、当日までにミーティングIDを別途メールで送信
- 実施主体
共催:ITコンソーシアム京都
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