No.1(※1)ニュースアプリSmartNewsに、野球ファンのための新機能「野球カード」が登場
〜今期白熱の首位争いも、アプリを開いたまま一球ごとに速報チェック〜
スマートニュース株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:鈴木健、以下「スマートニュース」)は7月15日、ニュースアプリSmartNews(以下「SmartNews」)のトップカード(※2)から、一球ごとに試合の状況を速報として伝える、野球ファンへ向けたサービス、「野球カード」を開始しました。
「野球カード」は、見逃したくない大切な試合も、一球ごとの速報でスコアを追うことができるよう、ライブで届けるサービスです。試合の状況や結果が一目でわかるだけでなく、12球団すべてのチームに特化したページから、選手個人の成績や経歴、各試合の日程や結果、順位表などを確認することができます。
2000万人以上のアクティブユーザー(日米合算、2019年8月末時点)が利用するSmartNewsでは、これまで野球は試合結果のスコアのみを提供してきましたが、今回の「野球カード」の導入により、多くの野球好きユーザーが、アプリを立ち上げるだけで試合の流れをライブに楽しむことができるようになります。
月間アクティブユーザーが日米合算2000万人を超えて成長しているSmartNewsでは、日々の生活に寄り添う重要性の高い良質な情報を分かりやすくお届けできる機能を今後も充実させていきます。
(※1)ニュースアプリユーザー数として、Nielsen Mobile NetView がスマートニュースの利用者数をアプリケーションレベルで集計(2021年4月時点)
(※2)SmartNewsのトップチャンネルの最上部には、複数のカードを並べた「トップカード」(Top Card)というエリアがあります。今回の「野球カード」のほか、天気、災害、ワクチン情報(2021年7月時点)など健康や災害など安全安心に役立つカードを中心に、幅広い生活情報を届けています。
▽ダウンロードページ
https://app.adjust.com/dqkwm4w_o1t8hzo?fallback=https%3A%2F%2Fwww.smartnews.com%2Fja%2F
■スマートニュース株式会社について http://about.smartnews.com/
スマートニュース株式会社は、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」をミッションに掲げ、2012年6月15日に設立されました。世界中の膨大な情報を日夜解析し続けるアルゴリズムと、スマートデバイスに最適化された快適なインターフェースを通じて、世界中から集めた良質な情報を、一人でも多くの人々に届けていきたいと考えています。
「野球カード」は、見逃したくない大切な試合も、一球ごとの速報でスコアを追うことができるよう、ライブで届けるサービスです。試合の状況や結果が一目でわかるだけでなく、12球団すべてのチームに特化したページから、選手個人の成績や経歴、各試合の日程や結果、順位表などを確認することができます。
2000万人以上のアクティブユーザー(日米合算、2019年8月末時点)が利用するSmartNewsでは、これまで野球は試合結果のスコアのみを提供してきましたが、今回の「野球カード」の導入により、多くの野球好きユーザーが、アプリを立ち上げるだけで試合の流れをライブに楽しむことができるようになります。
※左から、トップチャンネルの左上の野球カード、一球速報、チーム情報の表示例。画像はイメージです。
月間アクティブユーザーが日米合算2000万人を超えて成長しているSmartNewsでは、日々の生活に寄り添う重要性の高い良質な情報を分かりやすくお届けできる機能を今後も充実させていきます。
(※1)ニュースアプリユーザー数として、Nielsen Mobile NetView がスマートニュースの利用者数をアプリケーションレベルで集計(2021年4月時点)
(※2)SmartNewsのトップチャンネルの最上部には、複数のカードを並べた「トップカード」(Top Card)というエリアがあります。今回の「野球カード」のほか、天気、災害、ワクチン情報(2021年7月時点)など健康や災害など安全安心に役立つカードを中心に、幅広い生活情報を届けています。
▽ダウンロードページ
https://app.adjust.com/dqkwm4w_o1t8hzo?fallback=https%3A%2F%2Fwww.smartnews.com%2Fja%2F
■スマートニュース株式会社について http://about.smartnews.com/
スマートニュース株式会社は、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」をミッションに掲げ、2012年6月15日に設立されました。世界中の膨大な情報を日夜解析し続けるアルゴリズムと、スマートデバイスに最適化された快適なインターフェースを通じて、世界中から集めた良質な情報を、一人でも多くの人々に届けていきたいと考えています。
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