西日本最大級DX展「DX 総合EXPO 2023年 冬 大阪」の企業・店舗のDX業務改革展「業務改革DX EXPO」に出展
先着で利用料1年間無料キャンペーン中の「APPBOXパッケージ」や店舗集客LINEミニアプリ「Kit-Curu」のデモ体験も提供
「業務改革DX EXPO」は、業務効率化・働き方改革・経営基盤強化を実現するためのDXソリューションと出会える日本最大級のDX総合展「DX 総合EXPO」の中で、ノーコード/ローコード開発やRPAなど、企業・店舗のDX業務改革を促進する最新ソリューションが一堂に集う展示会です。アイリッジブースでは、アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX(アップボックス)」と、店舗集客を自動化できるLINEミニアプリパッケージ「Kit-Curu(キットクル)」を中心に、企業や店舗向けのアプリ開発事例を展示します。
「APPBOX(アップボックス)」について(https://iridge.jp/service/appbox/)
「APPBOX」は、30種類以上のSDK(モジュール)をそろえたアプリビジネスプラットフォームです。必要なモジュールを組み合わせることで、スクラッチ開発・パッケージ・機能拡張のすべてのアプリ開発と、アプリの運用・マーケティング施策に対応できます。小売企業などの会員システムを導入している企業や、基幹システムとの連携が必要な企業にも対応可能です。「APPBOX」は以下の5つの価値を提供します。
1.工数/工期を抑えたスクラッチ開発(通常のスクラッチ開発に比べて最大3割程度工数減)
2.捨てずに拡張できるパッケージアプリ(最短1ヶ月でアプリ開発・スクラッチ開発移行も可能)
3.ベンダーフリーで内製化も妨げない機能拡張(アプリの開発元を問わず機能拡張に活用可能)
4.高速PDCAを可能にするマーケティング支援機能(全画面はもちろん、プッシュ通知等もABテスト可能)
5.柔軟な他社連携・カスタマイズ(「APPBOXコネクト」によりデータ連携手続きを共通化)
先着5社限定・利用料1年間無料キャンペーン中!
捨てずに拡張できるパッケージアプリ「APPBOXパッケージ」は現在、先着5社を対象として、所定の条件を満たした場合に、月額利用料10万円を1年間無料で提供するキャンペーンを実施しています。
https://iridge.jp/service/appbox_package/#campaign
「Kit-Curu(キットクル)」について(https://iridge.jp/service/kit-curu/)
「Kit-Curu」は、自社でポイントシステムを導入することなく単体でCRM(顧客関係管理)や来店分析、集客施策を行えるLINEミニアプリの販促ツールで、月額5万円から利用可能です。ラーメン店、たこ焼き店など、単価がある程度決まったお店で特に有効な、来店回数(=購買回数)に応じたデジタルスタンプカードが作れ、これを起点としたクーポンやキャンペーン等の施策が簡単に行えます。「Kit-Curu」は以下の4つの価値を提供します。
1.店舗集客のための多様な施策(初回登録限定/先着/限定/来店感謝クーポン、友達招待/抽選キャンペーン)
2.来店客の可視化(キャンペーンでの来店顧客をリスト抽出し、データを次の施策に活用可能)
3.最短1ヶ月で作れるオリジナルミニアプリ(管理画面から画像アップロードやカラー選択で簡単制作)
4.マーケティング知識不要な運用ツール(「どんな販促施策をしたいか」に基づき使える管理画面)
ブースでは「APPBOX」「Kit-Curu」ともに、ユーザー向けデモアプリと、管理画面を実際に試せるコーナーを用意しています。ぜひこの機会に、手軽さと使いやすさを体感ください。
イベント開催概要
■イベント名:DX 総合EXPO 2023年 冬 大阪 / 業務改革DX EXPO
■会期:2023年12月13日(水)~12月15日(金)10:00-17:00
■会場:大阪南港 ATCホール(大阪市住之江区南港北2-1-10)
■入場料:事前登録で無料
■ブース番号:W01-05
■主催:DX 総合EXPO 実行委員会
■公式サイト:https://www.bizcrew.jp/expo/dx-osaka-biz-transform
株式会社アイリッジ(https://iridge.jp/)
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO(Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング活動)支援を行っています。OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたOMOアプリのMAU(月間アクティブユーザー)は8,000万以上に達する業界のリーディングカンパニーです。さらに、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。
今年4月からは急激な時代の変化に迅速に対応するための次世代型アプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」も提供開始しました。「APPBOX」ではスクラッチ開発(ゼロからの開発)、他社開発アプリへの機能追加、パッケージアプリ提供が可能で、パッケージアプリでは従来のアプリを捨てることなく、スクラッチ開発に移行しての機能刷新も可能です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像