牡蠣食う研・春牡蠣応援企画 ひろしま春の牡蠣まつりシールラリー 美味しい広島の春牡蠣を食べて、プレゼントを当てよう
ご存じですか? 牡蠣の旨味成分が最も増す季節は、実は春なんです。
対象店舗で牡蠣メニューを注文し、集めたシール枚数に応じて抽選で賞品が当たる!
実施期間:
令和4年3月12日(土)~令和4年4月9日(土) ※予定
※広島県が緊急事態措置または、まん延防止等重点措置の該当地域に当たる場合、もしくは独自の集中
対策を実施する場合は、実施期間を変更する場合があります。
参加方法 :
1.対象店舗を訪れ、牡蠣が使われているメニューを注文いただく。
2.店舗に設置されている「シールラリー台紙」を貰い、店員にシールをもらう。
3.シールを集めた台紙に必要事項を記載のうえ、封書にて広島県観光連盟宛に郵送する。
※シールは利用金額に関わらず、1店舗につき1枚のみ貼ることが出来ます。
応募いただいた方の中からそれぞれ抽選で、次頁に記載の賞品が当たります。
また、当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます。
応募宛先:
〒730-0011 広島市中区基町5-44 広島商工会議所ビル8F 広島県観光連盟「ひろしま春の牡蠣まつり」係
応募締切:
令和4年4月15日(金)※当日消印有効
対象店舗一覧
大手町エリア
握手カフェ/CRAFT BEERと炭火 はればれ/広島かき酒場 MOMIJI/自然派ワインとお惣菜 ホリデー食堂/旬と肴と炙り 月あかり/炭焼き・煮こみ 喜多よし/炭焼ワイン酒場 Santé(サンテ) (順不同)
エキニシエリア
やきとん 宮ちゃん/Oyster&Smoked BAR SANGO/米と葡萄-SAKE&WINE-あとり酒店/ あとりスタンド/旅Bar&Dining EARTORY/暁煙/スミバコ/ビストロ食堂 Bonappetit/すみびのジョー/大漁酒場 ざこ丸/フワトロ/韓国屋台 ベッコウ/広島駅西居酒屋 りんごの木/居酒屋Bocco/居酒屋ドラ☆キチ/RICA食堂/瀬戸内バル fuus。/イタリアンのごはんやさん citan/小料理 たま季/赤旨酒場 唐魂 エキニシ店(順不同)
「ひろしま春の牡蠣まつり」参加店は広島県の定める「広島積極ガード店ゴールド」「広島積極ガード店」「新型コロナウイルス感染症対策取組宣言店」のいずれかに登録し、県が要請する適切な感染防止対策の徹底に努めています。
賞品は広島県産「牡蠣」や、球春の訪れを告げる「カープ観戦チケット」ほか
3月12日(土)13日(日) 「ビームス ヒロシマ ウラ マルシェVol.7」にて、
焼き牡蠣や牡蠣グッズの販売およびシール台紙の配布を行います!
ビームス広島(広島市中区本通3-10)北側で不定期開催される、ヒトの「繋がり」を大事にした「ビームス ヒロシマ ウラ マルシェ」。今回はその第7弾として、大竹市の牡蠣生産者「丸健水産」の焼き牡蠣が楽しめるほか、牡蠣をテーマにした「OYSTER COLOR」「The World is My Oyster」のグッズも購入できる。こちらの会場でもシール台紙を配布いたします。
日時:2022年3月12日(土)・13日(日)11:00~17:00(食品なくなり次第終了)
場所:ビームス広島北側入口
同時開催!Instagramで「春牡蠣」の楽しみを投稿しよう!
「ひろしま春の牡蠣まつりシールラリー」開催期間中にInstagramで「牡蠣食う研(@kakiku.ken)」をフォローし、指定のハッシュタグ「#ひろしま春の牡蠣まつり」を付け、イベントの様子または春牡蠣の食体験を投稿していただいた方から抽選で10名様に、広島のシンガー・タレント月山翔雲&食育ソングのクリエイター有坂卓訊が歌う「ひろしま牡蠣のうた」サイン入りCDと「牡蠣食う研マスク」1枚(柄は選べません)のセットをプレゼントいたします。 提供:コンプ・アニ
シールラリーや、Instagramキャンペーンの詳細については、以下URLをご覧ください。
牡蠣食う研HP内特設ページ:https://kakikuken.com/news/archives/26
■「牡蠣食う研」について
牡蠣の生産量・1人あたりの消費量が全国1位の広島県。冬季、県外からの観光の誘客にも、牡蠣は大きな役割を果たすポテンシャルを持っています。しかし、広島県民にとっての牡蠣は「家で食べるもの」「贈答用のもの」という文化が強く、「お好み焼」などと比べると、牡蠣が楽しめることを掲げた飲食店が少なかったり、広島県内にある「魅力的な牡蠣生産者」の存在が伝わりにくいといった課題も抱えています。
そこで、広島県(2020年より広島県観光連盟)では、「広島を世界一おいしく牡蠣が食べられる街」にすることを目指し、牡蠣生産者や料理人などから成る牡蠣のスター集団「牡蠣食う研」を設立しました。研究成果第一弾としての「白いカキフライ」の開発をはじめ、牡蠣をデザインに生かしたアパレル開発や、広島駅西側「エキニシ」エリアでの「はしご牡蠣」キャンペーン、春の牡蠣の美味しさを普及するための「エキニシ春の牡蠣まつり」など、広島の宝である牡蠣をアップデートする様々な取組を行ってまいりました。
今年も各分野のスペシャリスト達が力を合わせ、「広島を世界一おいしく牡蠣が食べられる街へ」のビジョンに賛同してくれる仲間を増やしながら、さまざまな切り口で広島の牡蠣の魅力をアップデートしていきます。
〇「牡蠣食う研」公式サイト:https://kakikuken.com
〇Facebook:https://www.facebook.com/kakikuken
〇Twitter:https://twitter.com/kakiku_ken
〇Instagram:https://www.instagram.com/kakiku.ken
〇広島県営SNS「日刊わしら」:https://washira.jp/hiroshima-kakikuken
■今後の展望について
「牡蠣食う研」の研究成果は“オープンソース化”を原則とし、牡蠣にまつわる様々なコトやモノや意識をアップデートして広島県内に“実装”することで、観光客の誘致に繋げていきます。広島県民の牡蠣に対する意識の変化と、牡蠣を県外へおすすめする行動を促すため、牡蠣の魅力を発信していきます。
《ダウンロードURLについて》
お手数ですが、画像については、下記よりダウンロードしてご利用ください。
■画像ダウンロードURL:
https://52.gigafile.nu/0407-555aaba037486babc59f7f44e2d38cda
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