人気沸騰中のミクスチャーバンド King Gnuが、好セールス記録中のソニーの完全ワイヤレス型ノイキャンイヤホン『WF-1000XM3』の新CMに初出演!
10月1日から特設サイトで公開。初音源化楽曲「Teenager Forever」を “静寂”な電車内で演奏!?さらに、「Teenager Forever(ハイレゾ版)」を店頭限定で解禁。
電車内、ノイキャン機能をオンにすると突如はじまるKing Gnuの熱い演奏!
CM内では電車に乗った井口理(Vocal, Keyboard)が『WF-1000XM3』のノイキャン機能をオンにすると、周囲の雑音が乗客ごと消え去り静寂に包まれた次の瞬間、King Gnuによる音楽が流れ始めます。一瞬にして上質な音楽体験へ没入することができる 『WF-1000XM3』の使用感を、King Gnuの世界観で表現しています。『WF-1000XM3』は、混雑した通勤・通学電車の中でも、業界最高クラス*3のノイズキャンセリング性能で周囲のノイズを大きく低減することができ、雑音がカットされた静寂の中でハイレゾ級高音質*4がさらに際立ちます。実際に初めて『WF-1000XM3』を使用した常田大希(Guitar, Vocal)は、「King Gnuは、LOW感(低音)、音のニュアンスにこだわっているバンドなので、それがきちんと届いてくれるようになるのは嬉しい。聴こえる音が普通のイヤホンよりすごく増えるので、ぜひ使ってほしい。」とコメントしています。
初音源化楽曲「Teenager Forever」のリリースに先駆けて店頭試聴が可能に!
CMに起用されることにより、今までライブのみで披露されてきた「Teenager Forever」を初音源化。長らく温存してきたこの楽曲について常田大希(Guitar, Vocal)は「歌詞もサウンドも若気の至りと言うか、ちょっと痛いくらいのエネルギーを詰め込みたいなという想いで作りました。」とコメントしています。待望のリリースに先駆けて、全国5カ所のソニーストアや家電店*2の店頭で10月5日(土)より順次、ハイレゾ音源の独占先行試聴を実施。どこよりも早くフルバージョンをお楽しみいただけます。
※1: ソニーストア札幌・ソニーショールーム/ソニーストア銀座・ソニーストア名古屋・ソニーストア大阪・ソニーストア福岡天神
※2: 一部の店舗では、実施していない場合があります。
※3: 2019年6月1日時点、ソニー調べ。JEITA基準に則る。完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホン市場において。
※4: DSEE HX ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張
King Gnu出演「WF-1000XM3」CM
■CM :「WF-1000XM3」CM
■楽曲 :「Teenager Forever」
■公開日 : 2019年10月1日(火)公開
■YouTube : https://youtu.be/v2wztd28VS4(15秒Ver) / https://youtu.be/KbP5LvXNAXg(30秒Ver)
▼インタビュー動画も公開中!こちらもぜひご覧ください。
公式HP:https://www.sony.jp/headphone/lovemusic/kinggnu/
King Gnu「Teenager Forever」ハイレゾ音源の独占先行試聴を実施。どこよりも早くフルバージョンをお楽しみいただけます。
全国5カ所のソニーストアや家電店では、CM楽曲である「Teenager Forever」のフル尺ハイレゾ音源をどこよりも早く試聴することができます。限りなく原音に近い臨場感溢れる音楽をぜひ体験ください。
■店頭試聴可能期間 : 2019年10月5日(土)より順次
■店舗 : ソニーショールーム/ソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌・名古屋・大阪・福岡天神、全国の家電店*ヘッドホンコーナー
*一部の店舗では、実施していない場合があります。
渋谷モディの大型ビジョンでも期間限定で上映
CM映像の公開に伴い、本映像を渋谷モディ壁面の大型街頭ビジョン「ソニービジョン渋谷」にて10月1日(火)~10月14日(月)に上映いたします。初めてのCM出演となるKing Gnuの世界観を、大型ビジョンならではの迫力ある映像でお楽しみいただけます。
■放映期間 :10月1日(火)~10月14日(月)予定
■放映時間 :期間中毎日 9:00~24:00
-アーティストプロフィール-
■King Gnu
東京藝術大学出身で独自の活動を展開するクリエイター常田大希が2015年にSrv.Vinciという名前で活動を開始。
その後、メンバーチェンジを経て、常田大希(Guitar, Vocal)、勢喜遊(Drums, Sampler)、新井和輝(Bass)、井口理(Vocal, Keyboard)の4名体制へ。
SXSW2017、Japan Nite US Tour 2017出演後、2017年4月、バンド名をKing Gnuに改名し新たなスタートをきった。独自のポップセンスと色気が凝縮されたトーキョー・ニュー・ミクスチャーと称されるサウンドはもとより、FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL等大型フェスへの出演、盟友クリエイティブレーベル「PERIMETRON」と制作するMV・アートワークで注目を集め、LIVEチケットは毎回即完。
音楽・映像・アートワーク、LIVE全ての面において、唯一無二の世界観を築きあげている。
2019年1月にアリオラジャパンよりメジャーデビューアルバム「Sympa」をリリースし、翌2月には日本テレビ系土曜ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」主題歌『白日』を配信リリース。2019年最大級のロングランヒットを記録中。春に初の全国ツアー「King Gnu One-Man Live Tour 2019 "Sympa"」を完遂し、春~夏にかけて数多のフェスに出演。8月には新曲「飛行艇」(ANA「ひとには翼がある」篇TVCMソング)を配信リリースした。
King Gnu CM撮影インタビューコメント
●初音源化楽曲「Teenager Forever」のコンセプトを聞かせてください。
常田大希(Guitar, Vocal):
「Teenager Forever」は、かなり前から温めていた曲で、歌詞もサウンドも若気の至りと言うか、ちょっと痛いくらいのエネルギーを詰め込みたいなという想いで作りました。これまでライブで演奏しつつ、リリースのタイミングを待っていたのですが、ありがたいことにやっと世の中に出せることになりました。曲を作ったのが2年前ですから、感慨深いです。」
●ソニーの完全ワイヤレスヘッドホン『WF-1000XM3』について感想を聞かせてください。
常田大希(Guitar, Vocal):
「移動中にはヘッドホンを使うことが多いのですが、普通のヘッドホンだとLOW感(低音)が環境音で聴こえなくなってしまうんですよね。それで、これまではオーバーヘッド型のノイズキャンセリングヘッドホンを使っていました。『WF-1000XM3』のようなインイヤー型のノイズキャンセリングヘッドホンは使ったことがなかったのですが、今日、初めて使ってみて、まったく違和感がなく、自然なことにビックリしました。」
新井和輝(Bass):
「一般的なノイキャンヘッドホンは、音質が大きく変わってしまう気がするのですが、『WF-1000XM3』にはその感覚がないと感じます。」
●ノイズキャンセリングヘッドホンを実際に日常生活で使ってみたいと思いましたか?
井口理(Vocal, Keyboard):
「実際に日常生活でも使ってみたいと思いました。」
勢喜遊(Drums, Sampler):
「日常生活で使わない理由がないです。クイックアテンションモード(左耳側のタッチセンサーを長押ししている間はボリュームが下がり、周囲の音が聞き取りやすくなる機能)が面白かったですね。『WF-1000XM3』は想像以上に外音をカットしてくれるので、お店とかで店員さんと急に会話しなければならなくなったときに役立つ機能だと思いました。」
●アーティストとして、ノイズキャンセリング機能が音楽ファンに広まっていくことをどう思いますか?
常田大希(Guitar, Vocal):
「King Gnuは、 LOW感(低音)だったり、音のニュアンスにこだわっているバンドなので、それがきちんと届いてくれるようになるのは嬉しいですよね。聴こえる音が普通のイヤホンよりすごく増えるので、ぜひ使ってほしいという思いがあります。」
新井和輝(Bass):
「イヤホンでは考えられない空間の感覚がすごく出ていて不思議ですね。イヤホンは基本的に面で音が出るものだという認識がありましたが、『WF-1000XM3』は奥行きがある。色々な音が聴こえてくる。King Gnuは、ニュアンスもそうですし、重なっている音がかなり多く、音の密度が高いバンドなので、平面的な音だとどうしても聴き取れない部分がありました。それをここまで再現しているというのはすごいことだと思います。」
商品概要
■ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3
価格 :オープン価格
カラー :プラチナシルバー/ブラック製品情報:https://www.sony.jp/headphone/products/WF-1000XM3/
『WF-1000XM3』は、ヘッドバンド型ワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM3』に搭載された「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」と共通の技術を使い、完全ワイヤレス型向けにソニーが独自開発した「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e」を初搭載しています。また、『WH-1000XM3』と同様に、ヘッドホンの外側と内側に配置した二つのセンサーで効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を採用。これらにより、業界最高クラス※1のノイズキャンセリング性能を達成しています。
また、ソニーの完全ワイヤレス型に初搭載のDSEE HXで、CD音源、MP3などの圧縮音源、音楽や動画などの配信サービスを含む、さまざまな音源をハイレゾ相当※2にアップスケーリングします。「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e」も音質向上に効果を発揮し、よりクリアに音楽を楽しめます。
さらに、高い利便性も実現しています。新型のBluetoothチップを搭載し、左右の本体それぞれに同時伝送する方式を採用している上、アンテナを最適化することで接続性に優れ、動画視聴時の映像と音声のずれを大幅に低減しています※3。バッテリーも本体のみで6時間※4、付属のケースで3回分充電すると合計24時間※3の音楽再生が可能なほか、急速充電に対応し10分間の充電で90分※4の再生が可能です。本体の左右にはタッチセンサーを搭載し、音楽再生/一時停止などの操作や、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞き取りやすくする「クイックアテンションモード」を起動できます。
※1: 2019年6月1日時点、ソニー調べ。JEITA基準に則る。完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホン市場において。
※2: DSEE HX ON時にCD音源やMP3などの圧縮音源をSBC/AACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96 kHz/24 bitまで拡張。
※3: ただし、使用環境や装着状態により、接続安定性や音声の遅延量は変化します。
※4: コーデックはAAC、ノイズキャンセリング機能ON、DSEE HX やイコライザーOFF時。
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