楽天証券、投資を学んでポイント獲得できる新たなポイントプログラム開始!

- 「トウシル」スマートフォンアプリにポイントミッション機能を追加 -

楽天証券

楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、本日、2022年7月29日(金)より、お金にまつわる記事や投資情報を発信するオウンドメディア「トウシル」のスマートフォン向け情報配信アプリにポイントミッション機能を追加し、投資や資産形成、お金に関する学びを得ることで、「楽天ポイント」が獲得できる新たなポイントプログラムを開始することをお知らせします。


このたび開始するポイントプログラムは、2022年1月に提供開始したスマートフォン向け情報配信アプリ「トウシル」に新たにポイントミッション機能を追加し、様々なミッションを達成することで、「楽天ポイント」が獲得できるものです。ポイントミッションは、アプリにログインすると1ポイント(週1回達成可能)、アプリ内でいずれか6つの記事を最後まで読むと1ポイント(毎日達成可能)など、アプリ機能を使う簡単なもので、楽天会員のユーザーIDをお持ちの方であれば、どなたでもご参加いただけます。実施中のミッション内容は、アプリ内「ホーム」画面上部にあるアイコン、もしくはメニュー画面から確認でき、達成済みミッションや今月の獲得ポイントなど、ご自身の達成状況を一目で確認することも可能です。

楽天証券は、永く投資・資産形成を続けていただくためには、個人の方が自身でお金について考える習慣づくりも必要だと考え、様々なきっかけづくりに尽力しています。特に楽天証券のオウンドメディア「トウシル」では、2017年7月の開始以来、経済・マーケットの解説や注目の銘柄・テーマの紹介にとどまらず、人生におけるマネープランのつくり方や生活のお役立ち情報などを発信し、お金について考えるきっかけを提供しています。昨今では、動画やスマートフォンから情報収集をする方が増加傾向にあることを受け、2018年9月に「トウシル」の公式YouTubeチャンネルを、2022年1月に「トウシル」のスマートフォン向け情報配信アプリの提供をそれぞれ開始しました。特に動画からの情報収集需要は高く、2022年7月現在、「トウシル」公式YouTubeチャンネルは、登録者数約17万人と、主要ネット証券が運営するチャンネルにおいて最多(※)です。今回開始する新たなポイントプログラムを通じ、お金に対する学びをお得に得られる機会を提供することで、これまで以上にお金について考える習慣づくりを提供できると考えています。

楽天証券は今後も、「資産づくりの伴走者」として、「トウシル」というメディアを通じ、個人のお金や投資に対する不安を軽減し、これまで以上に自分らしく豊かな人生を歩んでいけるようにサポートすることで、より一層のお客様満足度向上に努めてまいります。
 
  • ポイントミッション 概要
2022年7月29日(金)開始時には、以下の4つのミッションを実施します。各ミッション達成後、ポップアップで表示される「ポイントを獲得する」ボタンをタップすると、「楽天ポイント」が獲得できます。ミッション内容は適宜追加・変更を予定しており、開催中のミッションや達成状況、今月の獲得ポイント数は、アプリ内「ホーム」画面上部にあるアイコン、もしくは、メニュー画面の「ミッションリスト」で確認可能です。



1.アプリにログインして1ポイント獲得(週1回達成可能)
楽天会員のユーザーIDでログインするだけで、「楽天ポイント」獲得!
毎週1回ミッションが発生します。

2.6つの記事を最後まで読んで1ポイント獲得(毎日達成可能)
スマートフォン向け情報配信アプリ「トウシル」内で、いずれかの記事を6つ最後まで読むと「楽天ポイント」獲得!
毎日ミッションが発生するので、新着記事から過去に気になっていたけど読み切れなかった記事まで、この機会に読み直すことも可能です。

3.著者をお気に入り登録すると1ポイント獲得(初回のみ達成可能)
楽天証券経済研究所メンバーや、「トウシル」で連載している人気著者など、自分の好きな著者をお気に入り登録することで、初回設定時にポイント獲得!
すぐにその著者の最新記事を閲覧することもできるようになります。

4.プッシュ通知オンで1ポイント獲得(初回のみ達成可能)
プッシュ通知機能を許可する設定をすることで、初回設定時にポイント獲得!
あなたにおすすめの記事やお気に入り登録した著者の最新記事が配信されたときにプッシュ通知を受け取ることができ、読み忘れを防ぐこともできます。


ポイントミッション 確認イメージ】
(注)画面は開発中のイメージのため、今後変更の可能性もあります






※:主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で比較(2022年7月29日、楽天証券調べ)




以 上




【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。

商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
     一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

楽天証券株式会社

116フォロワー

RSS
URL
http://www.rakuten-sec.co.jp/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都港区青山2-6-21 楽天クリムゾンハウス青山
電話番号
-
代表者名
楠 雄治
上場
未上場
資本金
194億9500万円
設立
1999年03月