3月8日(水)国際女性デーの“1日限定”特別セット「HOMTECH[オムテック]プロテイン+ クリニック精液検査」
~妊活を女性だけのものにしない~
アンファー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:叶屋宏一 以下「アンファー」)は、国際女性デーの3月8日(水)に1日限定の特別セットを販売いたします。今回の特別セットは、3月8日(水)にオムテック メンズウェルネスプロテインをご購入いただいた方全員が医療機関であるDクリニック東京の精液検査を実質無料で受けることができるセットです。国際女性デーは、女性に敬意を払うための日という意味がありますが、アンファーでは、昨今の少子化問題やメンテック業界に対して、「妊活を女性だけのものにしない」ということをテーマに、オムテック商品やサービスを通じて男女で妊活に取り組む為のお手伝いができればと思っています。
- 取り組みに関する思い
そこでアンファーでは、より多くの男性に自分自身の身体の状態を知っていただき、女性の身体のため、さらには少子化問題に対して少しでもお役に立てればと思い、このセットを販売いたします。
- HOMTECHとは
ブランドサイト:https://homtech.angfa-store.jp
- セット詳細
価格:5,550円(税抜)、5,994円(税込)
販売先:アンファーストア
販売サイト:https://www.angfa-store.jp/product/HTPRE00XS
キャンペーンページ:https://www.angfa-store.jp/campaign/homtech-kokusai
HOMTECH MEN’S WELLNESS PROTEIN
妊活プロテイン
商品名:オムテック メンズウェルネスプロテイン[チョコレート味]
〈食品〉
内容量:750g(約30食分)
価格:5,550円(税抜)、5,994円(税込)
商品特徴:
①男性のカラダづくりに着目。ピープロテイン100%使用
たんぱく質原料として、えんどう豆由来の「ピープロテイン」を使用。えんどう豆には体内で作りだせる量が限られている「アルギニン」や、男性のカラダづくりをサポートする栄養素が含まれているといわれています。
②男性コンディションに着目した成分を17種類配合
男性必須ミネラルの「亜鉛」や、妊活を見据えたカラダづくりに欠かせない「葉酸」「5種のビタミン※1」を1日分※2摂取できる設計で配合。その他、「アルギニン」「シトルリン」「マカ」をはじめとした10種類のサポート成分も配合し、活力のある毎日を応援します。
③健康維持を支える「NMN※3」配合
アクティブな毎日を過ごすためには、エネルギーを生み出す力を維持する必要があります。今話題の注目成分「NMN※3」を配合することで、年齢に負けないカラダづくりをサポートします。
④国内GMP認証工場で製造
原料の受け入れから、製造・出荷まで製品が安全に作られ、一定の品質が保たれるようにするための製造工程管理基準です。
⑤幅広い人に利用してもらいたい。アレルギー特定原材料、28品目不使用
乳アレルギーや大豆アレルギーを持つ人にもぜひご自身のカラダと向き合ってほしい。“ピープロテイン”を採用したことで、アレルギー特定原材料28品目不使用が実現しました。
※1 ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンE
※2 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より 18~49歳男性の推定平均必要量・目安量を基準に
※3 β-ニコチンアミド・モノヌクレオチド
LensHooke(精液検査)
精子の検査をする機器です。患者様ご本人が直接クリニックへ来院いただき、精液を採取し、LensHookeという専用の機器で測定します。精子の数、運動量、正常形態率などを自動で測定することができ、実際の精子の動きも動画で確認することができます。
①採精室にて精子を採取(患者様自身で採取)
②液状化させるために保管庫(体温と同じ温度)で保管(30分程度)
③LensHookeにて計測
検査内容:https://www.menshealth-tokyo.com/infertility/machine/
精液検査対象クリニック:Dクリニック東京
東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内10F
TEL:03-5224-5551
問い合わせ先:info@menshealth-tokyo.com
- 監修医師 辻村 晃(つじむら あきら)
生殖医学、性機能障害の治療に注力し、不妊に悩む数多くのご夫婦を助けてきた。
日本泌尿器科学会 専門医・指導医
日本生殖医学会 生殖医療専門医・指導医
略歴
順天堂大学医学部附属浦安病院泌尿器科 教授
Dクリニック東京 医師
兵庫医科大学卒業。国立病院機構大阪医療センター勤務後、ニューヨーク大学に留学し細胞生物学臨床研究員を務める。大阪大学医学部泌尿器科准教授などを経て、順天堂大学医学部附属浦安病院泌尿器科教授。Dクリニック東京でも従事。
- 辻村医師コメント
また、私ども医師は、予防啓発は勿論、男性の妊活が上手くいかない場合にサポートできる環境をより整えていくことが、今後の役目だと思っております。一人でも不妊に悩む夫婦が減っていくことを目指していきます。
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