&EARTH教室 「みらいをつくる授業」第2回目を3/18に開催 みらいを担う子供たちと「地球を豊かにするくらしのアイデア」を学ぶ
多彩なゲストがチームアップする記憶に残るワークショップを実施
三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:嘉村 徹)は&EARTH教室「みらいをつくる授業」第2回目(以下、本イベント)※1を2023年3月18日(土)にMIFA Football Park豊洲で開催いたしますのでお知らせいたします。
当社は全住宅事業のブランドコンセプト「Life-styling × 経年優化」のもと、お客様の多様なニーズに応え続け、時の深まりとともに潤うすまいとくらしづくりを通じて「人と地球がともに豊かになる社会」を目指しており、2010年より「&EARTH教室」を開催しています。今回は、子供たちが楽しく記憶に残るくらしのアイデアづくりを体験してもらうことを目的に、研究者やゲストと共にワークショップを開催いたします。環境問題だけでなくチームワークやコラボレーションを楽しく学んでもらう当社オリジナルの体験型イベントです。当社は、こうした活動を通じて豊かなすまいとくらしのみらいにむけて、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
2.LOCOK社の教育メソッドを活用した、楽しく、記憶に残るワークショップを実施。
本イベントは、土壌や栄養素の循環を研究されている北海道大学大学院農学研究院 内田義崇准教授を招き、“土壌の恵み”をテーマに講演をいただきます。内田准教授は、地球の“健康状態”を研究し、その維持向上が永続的な食糧生産に繋がるための鍵になると考えており、何事も土から産まれ、土に還るという“循環”の考え方に触れながら子供たち一人一人に気づきの機会を創出したいと考えています。
様々な教育メソッドを展開する株式会社LOCOK(本社:東京都品川区 代表取締役:石井 大貴)(以下、LOCOK社)が運営するワークショップには、様々な分野から多彩なゲストが参加します。ゲストがチームリーダーとなり、そのゲストならではのキーワードを活用した“くらしの中での循環の工夫”について子供たちが一緒に考え、その意見をまとめてチームごとに発表することで、他のチームの内容も含めてより楽しく記憶に残り、環境意識醸成のきっかけとなる体験型イベントを目指します。
■講演
講師:内田 義崇 氏
北海道大学大学院 農学研究院 准教授
ニュージーランド・リンカーン大学農業科学部卒業。同大学院博士課程修了(環境生命地球化学)。その後は農業環境変動研究センター(つくば)にてダイズ畑土壌における微生物と温室効果ガスの関係を研究し、2013年に北海道大学大学院農学研究院に採用され環境生命地球化学研究室を立ち上げる。現在は主に北海道内の酪農産業と栄養素循環の関係や、環境再生型の農業、サブサハラアフリカにおける土壌劣化や汚染の影響を調べる研究などを行っている。2022年度(第21回)日本農学進歩賞受賞。
■本イベント内にて実施するワークショップについて
本イベントの企画および当日の運営を行うLOCOK社は、LOCOKウェルネスガーデン品川御殿山の運営やつくし会幼児教室のメソッドを活用したワークショップ、ナニーサービスのほか、スポーツチームやアスリート・企業へのコーチング・リーダーシップ研修まで幅広い教育事業を展開しています。
本イベントでは、LOCOK社の教育メソッドを活用した子供の集中力を高めるコーディネーショントレーニング、チームビルディングや目標設定とゴールまでのプロセス体験を取り入れます。また、LOCOK社独自の手法により、楽しく記憶に残る体験になるよう多彩なゲストを招きそれぞれの体験や得意分野を引き出し、子供たちとの接点を深めながらワークショップを実施します。
■ゲスト
■イベント概要
■会場地図
<アクセス>
ゆりかもめ「新豊洲」駅 北口より徒歩2分
東京メトロ有楽町線「豊洲」駅 6番出口より徒歩13分
■三井不動産グループのSDGsへの貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわちESG経営を推進しております。当社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。また、2021年11月には「脱炭素社会の実現」、「ダイバーシティ&インクルージョン推進」に関し、下記の通りグループ指針を策定しました。今後も、当社グループは街づくりを通じた社会課題の解決に向けて取り組んでまいります。
【参考】
・「脱炭素社会実現に向けグループ行動計画を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1124/
・「ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言および取り組み方針を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1129_02/
■三井不動産レジデンシャル「カーボンニュートラルデザイン推進計画」について
https://www.mfr.co.jp/content/dam/mfrcojp/company/news/2022/0315_01.pdf
すまいの高性能・高耐久化による省エネルギーの実現や、再生可能エネルギーの導入を促進するとともに、ご入居後のくらしにおいても、楽しみながら省エネルギー行動等の環境貢献に取り組んでいただけるようなサービスの提供を推進し、すまいとくらしの両面からカーボンニュートラルの実現を目指していきます。
*なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における3つの目標に貢献しています。
目標:4 質の高い教育をみんなに
目標:7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
目標:11 住み続けられるまちづくりを
当社は全住宅事業のブランドコンセプト「Life-styling × 経年優化」のもと、お客様の多様なニーズに応え続け、時の深まりとともに潤うすまいとくらしづくりを通じて「人と地球がともに豊かになる社会」を目指しており、2010年より「&EARTH教室」を開催しています。今回は、子供たちが楽しく記憶に残るくらしのアイデアづくりを体験してもらうことを目的に、研究者やゲストと共にワークショップを開催いたします。環境問題だけでなくチームワークやコラボレーションを楽しく学んでもらう当社オリジナルの体験型イベントです。当社は、こうした活動を通じて豊かなすまいとくらしのみらいにむけて、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。
- &EARTH教室「みらいをつくる授業」 本イベントの特長
2.LOCOK社の教育メソッドを活用した、楽しく、記憶に残るワークショップを実施。
本イベントは、土壌や栄養素の循環を研究されている北海道大学大学院農学研究院 内田義崇准教授を招き、“土壌の恵み”をテーマに講演をいただきます。内田准教授は、地球の“健康状態”を研究し、その維持向上が永続的な食糧生産に繋がるための鍵になると考えており、何事も土から産まれ、土に還るという“循環”の考え方に触れながら子供たち一人一人に気づきの機会を創出したいと考えています。
様々な教育メソッドを展開する株式会社LOCOK(本社:東京都品川区 代表取締役:石井 大貴)(以下、LOCOK社)が運営するワークショップには、様々な分野から多彩なゲストが参加します。ゲストがチームリーダーとなり、そのゲストならではのキーワードを活用した“くらしの中での循環の工夫”について子供たちが一緒に考え、その意見をまとめてチームごとに発表することで、他のチームの内容も含めてより楽しく記憶に残り、環境意識醸成のきっかけとなる体験型イベントを目指します。
■講演
講師:内田 義崇 氏
北海道大学大学院 農学研究院 准教授
ニュージーランド・リンカーン大学農業科学部卒業。同大学院博士課程修了(環境生命地球化学)。その後は農業環境変動研究センター(つくば)にてダイズ畑土壌における微生物と温室効果ガスの関係を研究し、2013年に北海道大学大学院農学研究院に採用され環境生命地球化学研究室を立ち上げる。現在は主に北海道内の酪農産業と栄養素循環の関係や、環境再生型の農業、サブサハラアフリカにおける土壌劣化や汚染の影響を調べる研究などを行っている。2022年度(第21回)日本農学進歩賞受賞。
■本イベント内にて実施するワークショップについて
本イベントの企画および当日の運営を行うLOCOK社は、LOCOKウェルネスガーデン品川御殿山の運営やつくし会幼児教室のメソッドを活用したワークショップ、ナニーサービスのほか、スポーツチームやアスリート・企業へのコーチング・リーダーシップ研修まで幅広い教育事業を展開しています。
本イベントでは、LOCOK社の教育メソッドを活用した子供の集中力を高めるコーディネーショントレーニング、チームビルディングや目標設定とゴールまでのプロセス体験を取り入れます。また、LOCOK社独自の手法により、楽しく記憶に残る体験になるよう多彩なゲストを招きそれぞれの体験や得意分野を引き出し、子供たちとの接点を深めながらワークショップを実施します。
■ゲスト
■イベント概要
名称 | &EARTH教室 「みらいをつくる授業」 |
日時 | 2023年3月18日(土) 11:00-12:30(受付時間 10:30-11:00) |
会場 | MIFA Football Cafe(MIFA Football Park豊洲内) (東京都江東区豊洲6-1-23) |
講師 | 内田 義崇(北海道大学大学院 農学研究院 准教授) |
ゲスト ※50音順 | 井上 咲楽氏(タレント) 村主 章枝氏(フィギュアスケート振付師) 東尾 理子氏(プロゴルファー) 山口 剛史氏(カーリング選手/平昌オリンピック出場) |
主催 | 三井不動産レジデンシャル株式会社 |
企画運営 | 株式会社LOCOK |
※1 2010年より、三井不動産グループの掲げる「&EARTH ~人と地球が共に豊かになる社会を目指して~」の理念のもと、「すまい」や「まちづくり」の視点から『身近にできるECO』や『地域コミュニティの大切さ』そして『自然の力を利用した快適な生活の工夫』などを伝え、地球と仲良く暮らすライフスタイルの提案と、サステイナブルパーソンの育成を目的とした環境教育プログラムです。&EARTH教室 「みらいをつくる授業」は「&EARTH教室」の環境教育プログラムをさらに発展させ、様々な環境問題を取り扱うものです。
■会場地図
MIFA Football Cafe(MIFA Football Park豊洲内)(東京都江東区豊洲6-1-23)
<アクセス>
ゆりかもめ「新豊洲」駅 北口より徒歩2分
東京メトロ有楽町線「豊洲」駅 6番出口より徒歩13分
■三井不動産グループのSDGsへの貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわちESG経営を推進しております。当社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。また、2021年11月には「脱炭素社会の実現」、「ダイバーシティ&インクルージョン推進」に関し、下記の通りグループ指針を策定しました。今後も、当社グループは街づくりを通じた社会課題の解決に向けて取り組んでまいります。
【参考】
・「脱炭素社会実現に向けグループ行動計画を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1124/
・「ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言および取り組み方針を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1129_02/
■三井不動産レジデンシャル「カーボンニュートラルデザイン推進計画」について
https://www.mfr.co.jp/content/dam/mfrcojp/company/news/2022/0315_01.pdf
すまいの高性能・高耐久化による省エネルギーの実現や、再生可能エネルギーの導入を促進するとともに、ご入居後のくらしにおいても、楽しみながら省エネルギー行動等の環境貢献に取り組んでいただけるようなサービスの提供を推進し、すまいとくらしの両面からカーボンニュートラルの実現を目指していきます。
*なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における3つの目標に貢献しています。
目標:4 質の高い教育をみんなに
目標:7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
目標:11 住み続けられるまちづくりを
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