TikTokで話題の山田健登が贈る「背中を押さない応援ソング」が配信開始
自身で作詞・作曲した楽曲が130ヶ国以上にリスナーを持つ23歳、山田健登。ミュージカル「テニスの王子様」4thシーズンでの手塚国光 役としても人気を博している。そんな山田健登の新曲 [ありのまま ft. GOLI]が本日リリース、MVも公開された。
4月リリースしたデビューEP 『NEOne』に収録されている [犬と猫と]の楽曲や山田による振り付けはTikTokでピックアップされ、大人気クリエイター”ヒカル”、”とうあ“、”ヘラヘラ三銃士“、“Repezen Foxx”(元レぺゼン地球)のメンバーが踊ってみた動画をTikTokにアップし、一躍話題に。
日本特有のビート“三々七拍子”にメロウなメロディを乗せ、リスナーの肩にそっと手を置き、「笑顔じゃなくていい」「不安でいい」とありのままの自分を肯定することをオススメする、山田健登流の寄り添う楽曲となっている。
日本とタイの架け橋となる活動をするヒップホップグループ“Baby Mic Candy”のメンバーʼGOLIʼによるラップも魅力的だ。
Music Videoは、笑顔と悲しげな表情をした2人の山田健登が登場。俳優としての表現力が光るパフォーマンスにより言葉が更に心にしみ込む。
■山田健登 [ありのまま ft. GOLI]
配信リンク:https://orcd.co/arinomama
Music Video:
https://www.tennimu.com/
【山田健登 関連リンク】
HP:https://linktr.ee/KentoYamada
TikTok:https://vt.tiktok.com/ZSuYXw7h/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC3XAOgMRp9y9MYOnwooJ-kQ
Twitter:https://twitter.com/kenty1016japan
Instagram:https://www.instagram.com/kentty.y/
【山田健登 Profile】
’20年2月に楽曲デビューした長崎出身の23歳。
<シンガーダンサー・ソングライター>として130ヶ国以上にリスナーを持ち、<アクター>としては’20年12月に大人気ミュージカル『新テニスの王子様 The First Stage』の手塚国光役として大抜擢される。
’22年7月から始まるミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン青学(せいがく)vs聖ルドルフ・山吹 にも同役で出演中。
最近では超有名YouTuber、TikTokerたちが彼による楽曲・振付をTikTokで使用し話題になるなど、楽曲を映像にまで落とし込むセンスも評価され始めている。
待望となる今作は「背中を押さない応援ソング」だ。
日本特有のビート“三々七拍子”にメロウなメロディを乗せ、リスナーの肩にそっと手を置き、「笑顔じゃなくていい」「不安でいい」とありのままの自分を肯定することをオススメする、山田健登流の寄り添う楽曲となっている。
日本とタイの架け橋となる活動をするヒップホップグループ“Baby Mic Candy”のメンバーʼGOLIʼによるラップも魅力的だ。
Music Videoは、笑顔と悲しげな表情をした2人の山田健登が登場。俳優としての表現力が光るパフォーマンスにより言葉が更に心にしみ込む。
■山田健登 [ありのまま ft. GOLI]
2022年7月27日(水)リリース
配信リンク:https://orcd.co/arinomama
Music Video:
■ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学vs聖ルドルフ・山吹
https://www.tennimu.com/
【山田健登 関連リンク】
HP:https://linktr.ee/KentoYamada
TikTok:https://vt.tiktok.com/ZSuYXw7h/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC3XAOgMRp9y9MYOnwooJ-kQ
Twitter:https://twitter.com/kenty1016japan
Instagram:https://www.instagram.com/kentty.y/
【山田健登 Profile】
’20年2月に楽曲デビューした長崎出身の23歳。
<シンガーダンサー・ソングライター>として130ヶ国以上にリスナーを持ち、<アクター>としては’20年12月に大人気ミュージカル『新テニスの王子様 The First Stage』の手塚国光役として大抜擢される。
’22年7月から始まるミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン青学(せいがく)vs聖ルドルフ・山吹 にも同役で出演中。
最近では超有名YouTuber、TikTokerたちが彼による楽曲・振付をTikTokで使用し話題になるなど、楽曲を映像にまで落とし込むセンスも評価され始めている。
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