“氷点下のスーパードライ”「エクストラコールド」新TVCM福山雅治さん出演で5月21日から放映開始!
~新型専用タップを開発し、さらにキメ細やかな泡を実現!~
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、新型専用タップを開発し、従来よりさらにキメ細やかな泡を実現した“氷点下のスーパードライ”「エクストラコールド」の新TVCM「新エクストラコールド」篇を、5月21日(火)より放映開始します。
今回のTVCMでは、「エクストラコールド」史上最高のキメ細やかな泡で、飲む人が実感できるほどの“泡の違い”を実現した新感覚を、「氷点下のドライは、五感で楽しめ。」「かつてない、新感覚。」というメッセージともに訴求します。
福山雅治さんが氷河の洞窟の奥にある「エクストラコールド」の専用バーを発見します。そして、「エクストラコールド」のシンボルである凍りついたドラフトタワーから、“氷点下のスーパードライ”がグラスに注がれ、新しくなった「エクストラコールド」を初めて口にします。従来よりさらにキメ細かくなった泡の新感覚に驚きの表情を見せ、「違う…!」とつぶやきます。そのおいしさに喜びの表情でグラスを見つめる姿を描くことで、「エクストラコールド」が新しくなったことを伝えています。
本年、『スーパードライ』は、中長期のブランドスローガンを“THE JAPAN BRAND”と設定し、“最高品質の提供”と“飲用機会の拡大”を見据えた取り組みを強化しています。その一環として、“氷点下のスーパードライ”「エクストラコールド」の新型専用タップを新たに開発しました。2019年内を目処に、既存の取扱店における切り替えを進めています。
通常の温度帯の『アサヒスーパードライ』と比較した場合、泡密度※1が最大65%※2増加し、さらにキメ細かな泡、新感覚の「さらりとした飲み口」を実現しました。
※1:泡密度とは、1mm各内の泡の粒の数 ※2:当社調べ
参考:撮影エピソード
今回の撮影は、4月に都内で撮影しました。そのスタジオ内に、「エクストラコールド」専用のバーを氷河の洞窟の中にセットし、その幻想的な雰囲気の中でライトアップした「エクストラコールド」のシンボルであるドラフトタワーを設置しました。新しくなった「エクストラコールド」を飲む福山雅治さんは、さらにきめ細かくなった泡と特長であるそのノドごしに驚きの表情を見せていました。
今回のTVCMでは、「エクストラコールド」史上最高のキメ細やかな泡で、飲む人が実感できるほどの“泡の違い”を実現した新感覚を、「氷点下のドライは、五感で楽しめ。」「かつてない、新感覚。」というメッセージともに訴求します。
福山雅治さんが氷河の洞窟の奥にある「エクストラコールド」の専用バーを発見します。そして、「エクストラコールド」のシンボルである凍りついたドラフトタワーから、“氷点下のスーパードライ”がグラスに注がれ、新しくなった「エクストラコールド」を初めて口にします。従来よりさらにキメ細かくなった泡の新感覚に驚きの表情を見せ、「違う…!」とつぶやきます。そのおいしさに喜びの表情でグラスを見つめる姿を描くことで、「エクストラコールド」が新しくなったことを伝えています。
『アサヒスーパードライ』は、1987年の発売以来“さらりとした飲み口、キレ味さえる、辛口の生ビール”をコンセプトに、あくなき品質向上に向けた挑戦を続けてきました。2009年には、氷点下の温度帯(-2℃から0℃)で『スーパードライ』をお楽しみいただける「エクストラコールド」を展開し、飲用機会の拡大に努めています。
本年、『スーパードライ』は、中長期のブランドスローガンを“THE JAPAN BRAND”と設定し、“最高品質の提供”と“飲用機会の拡大”を見据えた取り組みを強化しています。その一環として、“氷点下のスーパードライ”「エクストラコールド」の新型専用タップを新たに開発しました。2019年内を目処に、既存の取扱店における切り替えを進めています。
通常の温度帯の『アサヒスーパードライ』と比較した場合、泡密度※1が最大65%※2増加し、さらにキメ細かな泡、新感覚の「さらりとした飲み口」を実現しました。
※1:泡密度とは、1mm各内の泡の粒の数 ※2:当社調べ
参考:撮影エピソード
今回の撮影は、4月に都内で撮影しました。そのスタジオ内に、「エクストラコールド」専用のバーを氷河の洞窟の中にセットし、その幻想的な雰囲気の中でライトアップした「エクストラコールド」のシンボルであるドラフトタワーを設置しました。新しくなった「エクストラコールド」を飲む福山雅治さんは、さらにきめ細かくなった泡と特長であるそのノドごしに驚きの表情を見せていました。
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