楽天証券の「MARKETSPEED II🄬」、米国株式の現物・信用取引に対応
- 主要ネット証券初!日米株式の現物・信用取引が1ツール&無料のリアルタイム情報で可能に -
楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、2022年8月7日(日)早朝より、パソコン向け株式トレーディングツール「MARKETSPEED II🄬」に、米国株式取引機能を追加し、現物・信用どちらの取引にも対応することをお知らせします。本機能追加により、楽天証券のすべてのお客様は無料で、米国株式の株価および指数(※1)情報をリアルタイムで「MARKETSPEED II🄬」でも確認できるようになります。これにより、スマートフォン向けトレーディングアプリ「iSPEED🄬」に続き、主要ネット証券で初めて(※2)、リアルタイム株価(指数)情報をもとにした国内株式・米国株式の現物・信用取引が1つのツールで行えるようになります。
このたび「MARKETSPEED II🄬」で取引可能になる米国株式取引は、国内株式と同様に、現物取引はもちろん、2022年7月9日(土)に開始した信用取引も対象です。これにより、「MARKETSPEED II🄬」の対象商品は、国内株式(現物・信用)、株価指数先物・オプション、商品先物、米国株式(現物・信用)に拡充します。また、同年5月より、楽天証券のすべてのお客様に無料で提供している、米国株式・各種米国株価指数(※1)のリアルタイム株価(指数)情報を「MARKETSPEED II🄬」でもご覧いただけるようになります。スマートフォン向けトレーディングアプリ「iSPEED🄬」に続き、国内株式・米国株式の現物・信用取引を、1つのツール、かつ、リアルタイム株価(指数)情報をもとに行えるパソコン向け株式トレーディングツールは、楽天証券が主要ネット証券で初めて(※2)です。
さらに、国内株式取引で多くのお客様に人気の高性能板発注機能「武蔵」(※3)や、スピーディな取引を実現する各種注文機能など、国内株式取引同様の各種機能が米国株式取引においてもそのまま活用できるようになるだけでなく、チャート上に指値や取得単価など多様な情報を表示したり、豊富なテクニカル指標を重ねて表示することができるなど、豊富な米国株式投資情報も閲覧可能になります。加えて、2022年7月8日(金)にお知らせした、ヒートマップ機能(※4)を、国内株式・米国株式同時に提供開始します。
楽天証券は、より快適な株式取引環境を提供するべく、各種トレーディングツールの機能拡充を常に行っています。2018年に提供開始した「MARKETSPEED II🄬」は、プロの投資家なども利用する高性能取引を簡易に実現できる機能を搭載するなど、常にお客様からのご要望にお応えしながら進化を遂げています。今回、米国株式取引を新たに追加することで、これまで以上に多くのお客様に、楽天証券の「MARKETSPEED II🄬」をご活用いただけるようになると期待しています。
楽天証券は、今後もお客様のニーズにお応えする魅力的な商品・サービスを提供することで、さらなる顧客基盤の拡大を図るとともに、お客様の資産形成・投資活動に貢献してまいります。
いち早く提供開始した米国株式の信用取引サービスにも対応、国内・米国株式の現物・信用取引が1つのツールで可能になります。リアルタイム株価(指数)情報も、すべてのお客様が無料で閲覧できるので、取引タイミングを逃さず、現状分析がしやすくなります。
2.国内株式取引で人気の高性能板発注機能「武蔵」、米国株式でもそのまま利用できる!(※3)
確認画面や取引暗証番号の省略設定により、ワンクリックで発注が可能になる板発注機能です。取引スピードの向上が実現できるだけでなく、逆指値注文や訂正注文、建玉の有無に応じて新規・決済注文の自動出し分けができるAS(オートセレクト)注文などにも対応します。国内株式取引で人気の機能が、操作性そのまま、米国株式取引でも利用可能になります。
3.充実のチャート機能とテクニカル指標で、もう1歩先の銘柄分析もできる!
指値や取得単価などの情報をチャート上に表示できます。テクニカル指標は54種類あり、国内株式と同等の銘柄分析が可能になります。気になる銘柄は、国内・米国株式それぞれ100銘柄ずつ1ページ最大200銘柄までお気に入り登録することもできます。パソコンや「iSPEED🄬」に銘柄順まで含めてすぐに同期されるので、取引チャネルごとに再登録する手間を省けます。
4.待望の「ヒートマップ機能」、一目で相場トレンドをとらえ、より詳細な銘柄分析ができる!
リアルタイム(※4)で株価の上昇・下落や、時価総額の大きさなどが一目で視覚的にとらえることができるようになります。加えて、楽天証券のヒートマップ機能には、ズーム機能も搭載しており、時価総額が小さな銘柄でも拡大表示ができ、より詳細な銘柄分析が可能になります。
※1:NYダウ工業株30種平均指数以外の指数情報のみ、15分遅れで提供
※2:主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で比較(2022年8月4日、楽天証券調べ)
※3:米国株式は、上下1本の気配値情報を提供。有料サービス「米国株オーダーブック(板情報)」を利用するお客様は、上下最大30本の気配値を閲覧可能
※4:米国株式のヒートマップ機能は15分遅れ。有料サービス「米国株オーダーブック(板情報)」を利用するお客様は、リアルタイムで利用可能
※5:画面は開発中のイメージのため、今後変更の可能性あり
以 上
【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
さらに、国内株式取引で多くのお客様に人気の高性能板発注機能「武蔵」(※3)や、スピーディな取引を実現する各種注文機能など、国内株式取引同様の各種機能が米国株式取引においてもそのまま活用できるようになるだけでなく、チャート上に指値や取得単価など多様な情報を表示したり、豊富なテクニカル指標を重ねて表示することができるなど、豊富な米国株式投資情報も閲覧可能になります。加えて、2022年7月8日(金)にお知らせした、ヒートマップ機能(※4)を、国内株式・米国株式同時に提供開始します。
楽天証券は、より快適な株式取引環境を提供するべく、各種トレーディングツールの機能拡充を常に行っています。2018年に提供開始した「MARKETSPEED II🄬」は、プロの投資家なども利用する高性能取引を簡易に実現できる機能を搭載するなど、常にお客様からのご要望にお応えしながら進化を遂げています。今回、米国株式取引を新たに追加することで、これまで以上に多くのお客様に、楽天証券の「MARKETSPEED II🄬」をご活用いただけるようになると期待しています。
楽天証券は、今後もお客様のニーズにお応えする魅力的な商品・サービスを提供することで、さらなる顧客基盤の拡大を図るとともに、お客様の資産形成・投資活動に貢献してまいります。
- 楽天証券「MARKETSPEED II🄬」 米国株式取引の特徴(※5)
いち早く提供開始した米国株式の信用取引サービスにも対応、国内・米国株式の現物・信用取引が1つのツールで可能になります。リアルタイム株価(指数)情報も、すべてのお客様が無料で閲覧できるので、取引タイミングを逃さず、現状分析がしやすくなります。
2.国内株式取引で人気の高性能板発注機能「武蔵」、米国株式でもそのまま利用できる!(※3)
確認画面や取引暗証番号の省略設定により、ワンクリックで発注が可能になる板発注機能です。取引スピードの向上が実現できるだけでなく、逆指値注文や訂正注文、建玉の有無に応じて新規・決済注文の自動出し分けができるAS(オートセレクト)注文などにも対応します。国内株式取引で人気の機能が、操作性そのまま、米国株式取引でも利用可能になります。
3.充実のチャート機能とテクニカル指標で、もう1歩先の銘柄分析もできる!
指値や取得単価などの情報をチャート上に表示できます。テクニカル指標は54種類あり、国内株式と同等の銘柄分析が可能になります。気になる銘柄は、国内・米国株式それぞれ100銘柄ずつ1ページ最大200銘柄までお気に入り登録することもできます。パソコンや「iSPEED🄬」に銘柄順まで含めてすぐに同期されるので、取引チャネルごとに再登録する手間を省けます。
4.待望の「ヒートマップ機能」、一目で相場トレンドをとらえ、より詳細な銘柄分析ができる!
リアルタイム(※4)で株価の上昇・下落や、時価総額の大きさなどが一目で視覚的にとらえることができるようになります。加えて、楽天証券のヒートマップ機能には、ズーム機能も搭載しており、時価総額が小さな銘柄でも拡大表示ができ、より詳細な銘柄分析が可能になります。
※1:NYダウ工業株30種平均指数以外の指数情報のみ、15分遅れで提供
※2:主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で比較(2022年8月4日、楽天証券調べ)
※3:米国株式は、上下1本の気配値情報を提供。有料サービス「米国株オーダーブック(板情報)」を利用するお客様は、上下最大30本の気配値を閲覧可能
※4:米国株式のヒートマップ機能は15分遅れ。有料サービス「米国株オーダーブック(板情報)」を利用するお客様は、リアルタイムで利用可能
※5:画面は開発中のイメージのため、今後変更の可能性あり
以 上
【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
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