サウナ繰り返し入浴におけるヒートショック予防法の科学的提言を目的とした共同研究契約締結

八戸工業高等専門学校(校長:圓山 重直)と東日本電信電話株式会社 青森支店(支店長:磯﨑崇、以下NTT東日本 青森支店)は、相互に連携し、バイタルデータを根拠としたヒートショック等の予防方法を立案し、適切な入浴方法を提言するための共同研究契約を2022年12月1日に締結いたしました。
1. 共同研究契約の名称
八戸工業高等専門学校とNTT東日本 青森支店とのサウナ入浴時のヒートショック予防方法に関する共同研究契約

2. 共同研究契約締結日
2022年12月1日

3. 共同研究の目的
八戸工業高等専門学校とNTT東日本 青森支店が、相互に保有するノウハウ・経験・アセット等を活用し、サウナ内での実験、並びにコンピュータによるシミュレーションを用いて、ヒートショック時のバイタルデータ変化を予測、サウナへの適切な入浴方法のモデル化を行う事を、本取り組みの目的とします。この提言により、安心してサウナに入浴でき、地域の方々の健康志向の増進に寄与する事を目指します。

4. 連携・協力事項
(1)ヒートショック時のバイタル変化に関すること
   (1-1) 従来までのバイタル変化等の知見共有
   (1-2) ヒートショックと熱中症、両予防方法の研究推進

(2)バイタルデータ蓄積・解析技術に関すること
       (2-1) バイタルデータ蓄積方法の検討(IoTデバイスの活用)
         (2-2) 深部温度、皮膚温度変化の予測プログラムの開発

 (3)サウナに関すること
         (3-1) サウナイベントの実施検討
         (3-2) サウナ内の測定環境の知見共有
         (3-3) サウナと睡眠の知見共有

5. 各者の役割
八戸工業高等専門学校
        ・バイタルデータに関する知見提供
        ・バイタルデータ予測モデルの開発

NTT東日本 青森支店
       ・IoTデバイス等、デジタル技術を活用したデータ取得
       ・スリープテック事業を通じたサウナと睡眠の相関に関する知見提供

6. 今後の展開
本取り組み開始以降、八戸工業高等専学校とNTT東日本の意見交換会を通じ、各々のアセット・知見・ノウハウを共有し、データ収集方法や、バイタルデータの解析方法等の知見を共有致します。そして、多角的な視野で本研究のアプローチ方法を検討致します。特に、アセットの観点では、NTT東日本で使用しているIoTデバイスを使用し、サウナ内での実証実験を通じて、効率的なバイタルデータの収集を検証致します。その後、地域の方々にも、被験者として同意を得たうえで参加頂く、サウナイベントの企画・実施も予定しております。
八戸工業高等専門学校とNTT東日本 青森支店は、本取り組みを通じ、地域の方々の健康的な生活基盤の充実に
努め、住民の方々が生き生きと暮らせる社会の実現を目指して参ります。
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