デルタ スカイマイル、USニュースの 「ベスト・トラベル・リワード・プログラム」 に5年連続で選出
デルタ航空のマイレージプログラム 「スカイマイル」は、U.S.ニュース・アンド・ワールド・レポート誌が毎年実施している航空会社のロイヤルティ・プログラムのランキングで、5年連続*で総合第2位の座を確保し、グローバルエアラインの中ではトップとなりました。会員が マイル を獲得しやすく、利用しやすいうえ、上級会員資格を取得しやすく、維持しやすいプログラムであることが評価されたほか、一日あたりの便数が多い点も高い評価を得ました。
デルタ航空のカスタマーエンゲージメント&ロイヤルティ担当副社長兼デルタ・バケーションCEOのドワイト・ジェームズは、次のように述べています。「顧客のニーズを理解し、それに対応することは、持続可能な顧客ロイヤルティを構築するために不可欠です。パンデミックがもたらした変化に適応しなければならない今こそ、このことはますます重要になっています。まだ旅行の再開をお待ちのお客様にも、引き続きフライトをご利用いただいているお客様にも、デルタ航空をご利用の際には必ずご満足いただけるよう努めており、お客様の変わらぬご支援に感謝しています。」
デルタ航空では、ロイヤリティ・プログラムをより充実させ、使いやすくするために、以下のような変更や更新を行いました。これらの業界をリードする取り組みが、今回の評価につながりました。
· メダリオン会員資格の延長とアクセラレーター:困難な状況が続く今年、お客様への感謝を示し、柔軟に対応するため、業界で最も寛容な会員資格の延長を発表しました。https://news.delta.com/delta-extends-skymiles-medallion-status-JP マイルを利用した特典旅行でも、会員資格取得必要マイル数・区間数を獲得できるのは、米国航空会社でデルタ航空のみです。今年前半には、メダリオン会員資格を取得しやすくするメダリオン会員資格アクセラレーターを導入しました。https://ja.delta.com/jp/ja/skymiles/medallion-program/medallion-accelerator また、すべてのメダリオン会員資格取得必要マイル (MQM) を2年連続で繰り越せるようにし、その他にもスカイマイルの特典を自動的に延長しました。
· 柔軟性の向上:特典航空券の変更手数料やキャンセル料を免除し、出発から72時間以内のキャンセルであればマイルは消化されません。
· カスタマイズ性の向上:デルタ・コンフォートプラスへの無料アップグレードで、各便ごとに座席選択ができるようになりました。
· 新たな提携パートナー:米航空会社のケープエア、プライベートジェット航空会社のウィールズアップ、チケット販売会社のチケットマスターなどの提携パートナーのご利用で、マイルを獲得することができるようになりました。
デルタ スカイマイルでは引き続き、以下を含む充実した特典をご利用いただけます。
· マイルに有効期限はありません。
· デルタ航空便ご利用の特典航空券にブラックアウト日はありません。
· 米国内線でのデルタワンへの無料アップグレード、MQMの繰り越し、およびダイヤモンドおよびプラチナ・メダリオン会員向けのチョイスベネフィット特典など、上級会員向けの特典で業界をリードしています。https://ja.delta.com/en_US/skymiles/medallion-program/choice-benefits/choice-benefits
· 日本の提携クレジットカードや、ライドシェアのリフト(Lyft)、エアビーアンドビー(Airbnb)などの人気ブランドとの提携により、日常生活でもマイルを獲得することができます。
· 航空券購入後の座席のアップグレードにも、マイルを利用することができます。
デルタ航空では、科学的根拠に基づいた健康と安全への取り組み「デルタケアスタンダード」を継続しながら、お客様に旅の喜びを取り戻していただくための多くの方法を提供していきます。https://news.delta.com/ready-set-lets-go-delta-gives-customers-more-ways-reclaim-joy-travel-JP 今後の旅行計画、渡航要件の情報、メダリオン会員資格等の詳細については、delta.comをご覧ください。
* U.S.ニュースは、新型コロナウイルスの影響により、2020年のランキングを発表しませんでした。今年は、各旅行特典プログラムの新型コロナウイルスへの対応を考慮し、会員に対する柔軟性や寛容性を評価しています。
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