ソフトバンク株式会社主催「SDGs Action Award 2021」において、「5つのマテリアリティ特定」が戦略部門賞を受賞
SB C&S株式会社(以下「SB C&S」)は、ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)主催の「SDGs Action Award 2021」において、当社の「5つのマテリアリティ特定」の取り組みが、「戦略部門賞」を受賞いたしましたのでお知らせします。
「SDGs Action Award 2021」は、ソフトバンクのグループ企業による、SDGsへの取り組みの促進と活性化・を目的に、ソフトバンクのグループ企業(対象300社以上)から取り組み事例の応募を集め、選考が行われました。初めての開催となった今回は、100件以上の応募を集め、2022年2月25日に、各賞を発表する表彰式が開催されました。
SB C&Sが戦略部門賞を受賞した「5つのマテリアリティ特定」は、新事業ビジョン「繋ぐ」の設定からSB C&Sの価値を具現化して5つのマテリアリティ(需要課題)を特定し、その活動内容や成果を通じてSDGsへ貢献するという取り組みです。新事業ビジョンを事業戦略に取り入れて全社参加型のコミュニケーションを取ることにより、ビジネスを通じてどのように社会課題を解決できるかという問いに注力し、社員一人ひとりの仕事が社会課題の解決に結びついていることを実感できる環境を作った点が評価され、今回の受賞に至りました。
今後もSB C&Sは、情報革命による新しいテクノロジーをいち早く、より使いやすい仕組みやかたちにして日本中のエンドユーザーにお届けすることで、世の中に存在するさまざまな社会課題を解決し、持続可能な社会の実現に貢献します。
受賞一覧はこちら(https://www.softbank.jp/sbnews/entry/20220224_01)をご覧ください。
●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●その他、このお知らせに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
SB C&Sが戦略部門賞を受賞した「5つのマテリアリティ特定」は、新事業ビジョン「繋ぐ」の設定からSB C&Sの価値を具現化して5つのマテリアリティ(需要課題)を特定し、その活動内容や成果を通じてSDGsへ貢献するという取り組みです。新事業ビジョンを事業戦略に取り入れて全社参加型のコミュニケーションを取ることにより、ビジネスを通じてどのように社会課題を解決できるかという問いに注力し、社員一人ひとりの仕事が社会課題の解決に結びついていることを実感できる環境を作った点が評価され、今回の受賞に至りました。
今後もSB C&Sは、情報革命による新しいテクノロジーをいち早く、より使いやすい仕組みやかたちにして日本中のエンドユーザーにお届けすることで、世の中に存在するさまざまな社会課題を解決し、持続可能な社会の実現に貢献します。
受賞一覧はこちら(https://www.softbank.jp/sbnews/entry/20220224_01)をご覧ください。
●SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
●その他、このお知らせに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
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