【公益財団法人 オリックス宮内財団】2018年度、社会福祉施設への車両寄贈について
愛媛県、岡山県、広島県の社会福祉施設10カ所に計11台寄贈
公益財団法人オリックス宮内財団(住所:東京都港区、代表理事:宮内 義彦)は、2018年度に愛媛県、岡山県、広島県の社会福祉施設10カ所に、計11台の福祉車両を寄贈しましたのでお知らせします。
オリックスグループでは、社会福祉、子ども・青少年、環境保全、音楽、文化芸術、スポーツ振興、国際協力など、企業活動ではカバーできない分野での支援活動を目的に、2006年4月に「オリックス社会貢献基金」を設立しました。その後、2010年4月に同基金の支援活動を引き継ぐ形で「一般財団法人オリックス財団」を設立。同年12月には公益財団法人として認定を受け「公益財団法人オリックス財団」となり、2014年6月に「公益財団法人オリックス宮内財団」へ名称変更しました(*)。
福祉車両などの車両寄贈は2006年度より実施しています。今年度は、2018年7月に発生した西日本豪雨の被災地である愛媛県、岡山県、広島県の福祉施設に寄贈しました。今年度分を含め、車両寄贈施設数は全国で108カ所、寄贈車両台数は110台となりました。
■2018年度:寄贈先一覧
オリックス宮内財団はオリックスグループが設立した企業財団として、今後も、真に「豊かな社会」の実現に寄与することを目的に、さまざまな支援活動を継続してまいります。
(*)これまでの活動内容の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.orix.co.jp/grp/company/miyauchi_zaidan/activities.html
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