のんさんが毎日新聞のビジョンを伝える新CM 9月4日から放映開始!
【CMはこちらから】
CMでは、のんさんの「これからの時代を明るい未来へとブレークスルーしていくために 私たちは、コミュニケーションのプロになる」という言葉から始まり、毎日新聞がビジョンを指針にして、社会を前向きに変えていく決意を表明しています。のんさんの力強いメッセージと未来を見つめる表情にぜひご注目ください。
【2030年ビジョン】
2030年ビジョンには毎日新聞社が報道やビジネスを通じ、個性豊かな気づく力で、見過ごされがちな社会課題を照らし出し、伝えることで、誰もが自分らしく生きられる社会を実現していくという意思が込められています。
■2030年ビジョンはこちら
https://www.mainichi.co.jp/vision/
【のんと毎日新聞】
毎日新聞社は2022年から企業広告にのんさんを起用しています。CMのほか、連載コラム「月刊のん」をはじめ、毎日新聞社主催の震災遺児支援トークイベントへの出演など、様々な取り組みをともに展開しています。今年7月13日ののんさんの誕生日には、のんさんが毎日新聞の全国版朝刊社告で「俳優・アーティスト」に肩書きを改定することを宣言。そのニュースはインターネットやSNSで数多く取り上げられるなど、大きな話題となりました。毎日新聞はこれからも、のんさんとともに、時代に求められる価値を考え、追求していきます。特設サイト「のんと毎日新聞」では「のんと毎日新聞 劇場篇」のCM、毎日新聞デジタルでは連載「月刊のん」も収容しています。
■特設サイト「のんと毎日新聞」はこちら
https://www.mainichi.co.jp/non/
■のんさんの連載「月刊のん」はこちら
https://mainichi.jp/monthly-non/
【のんさんについて】
俳優・アーティスト。1993年兵庫県生まれ。音楽、映画製作、アートなど幅広いジャンルで活動。2016年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」で主人公・すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭「審査員特別賞」を受賞、高い評価を得る。2022年の主演映画『さかなのこ』で、第46回日本アカデミー賞「優秀主演女優賞」、第32回 日本映画プロフェッショナル大賞「主演女優賞」を受賞。2023年12月より世界配信されるNetflixシリーズ『ポケモンコンシェルジュ』では、主人公ハルの声を務める。音楽活動では、2023年6月に、忘れらんねえよ・柴田隆浩やASIAN KUNG-FU GENERATIONらが参加し、自身も作詞曲を担当した2ndフルアルバム『PURSUE』をリリース。
【毎日新聞について】
1872(明治5)年、前身の東京日日新聞が東京・浅草で創刊。現存する日刊紙としては最も長い歴史を誇ります。発行媒体の歴史も古く、1922(大正11)年には総合週刊誌「サンデー毎日」と国内唯一の点字新聞「点字毎日」、1936(昭和11)年には毎日小学生新聞を創刊しています。新聞界のグランプリ・新聞協会賞を受賞した報道は、協会加盟社中最多の34件を誇り、確かで深い取材力には定評があります。また、センバツ高校野球▽都市対抗野球▽全国高校ラグビー大会▽将棋の名人戦・王将戦▽囲碁の本因坊戦▽青少年読書感想文全国コンクール▽全日本学生音楽コンクール▽毎日書道展▽毎日映画コンクール--など数多くのスポーツ・文化事業を主催しているほか、2021年からは卓球「Tリーグ」のメディアパートナーとなりました。2022年2月の創刊150年を機に、「個を見つめ、世の中に伝え、社会をつなぐ コミュニケーター・カンパニーへ」を掲げた「2030年ビジョン」を策定。「ポストコロナ」への対応を迫られている時代に、情報を伝えることを通じて人と人とをつなぎ、社会のあり方や人々の暮らしを前向きに変えるソリューションを提供できるメディアを目指しています。
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