カラダの変化を笑いに変換!過去最多9,090句の中から選ばれた珠玉の10作品『第3回キューサイウェルエイジング川柳大賞』受賞作品発表!
キューサイ株式会社(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:石川 順朗)は、10月8日(水)~10月27日(月)まで開催した『第3回キューサイウェルエイジング川柳大賞』の受賞作品を発表いたします。本キャンペーンは年齢を重ねることを前向きに捉える「ウェルエイジング」という考えをより身近に感じていただくことを目的に実施され、「健康」をテーマに、ご自身が年齢を重ねることで感じる「カラダの変化や不調にまつわるあるある」を五・七・五で募集しました。
総応募数は過去最多の9,090句に上り、昨年から引き続き募集した【ウェルエイジング部門】にも、今年新設した【ひざ部門】にも、ハッと気づかされる作品や心温まる作品、多くの共感を呼んだ作品など、ユーモアあふれる作品をお寄せいただきました。

▼キューサイウェルエイジング川柳大賞特設サイト
■受賞作品
一般投票と当社の厳正な審査の結果、【ひざ部門】大賞1句、優秀賞1句、エイジング賞3句、【ウェルエイジング部門】大賞1句、優秀賞1句、エイジング賞3句の計10作品を選出しました。
【ひざ部門】
●大賞
年齢は 顔に出るより 膝に出る(盟主クサイさん)
<当社の選定理由>
年齢による変化をストレートに突いた一句。動作の中にこそ“年齢の真実”が潜んでいると、多くの人が納得していました。
●優秀賞
よっこいしょ 言いたくないが ついポロリ(えみおさん)
<当社の選定理由>
「そうそう、言っちゃう!」と共感の声が続出。自分を笑えるあたたかさがあって、読んでほっとする作品です。

●エイジング賞
お笑いの ライブ立ち見で ひざ笑う(ひまわりさん)
<当社の選定理由>
笑っているのは心だけじゃなくひざも──そんな笑顔あふれる光景が目に浮かびます。立ち見のしんどさまでリアルに伝わる、クスッと笑える一句です。
サポーター 昔サッカー 今は膝(コタラフさん)
<当社の選定理由>
「サポーター」という言葉が広まった90年代のサッカーブームを経験した世代から共感の声が集まりました。懐かしさとユーモアのバランスが魅力の作品です。
草むしり しゃがむ苦労は 50から(元太さん)
<当社の選定理由>
普段の日常の中に現れるリアルな年齢のサイン。シンプルですが、生活の場面がパッと浮かぶリアリティのある句です。

【ウェルエイジング部門】
●大賞
よく寝たな 朝だと起きれば まだ3時(ミズチャンさん)
<当社の選定理由>
「やっと朝か」と思ったらまだ真夜中──多くの人が“あるある”と笑った句です。少し切ないけれど、その後の時間を楽しめそうな前向きさも感じられました。
●優秀賞
免許より 返納したい 体脂肪(やまねさん)
<当社の選定理由>
時事ネタをうまく取り入れた掛け合わせに「うまい!」の声多数。切実なのにユーモラスで、笑顔を呼ぶ一句です。

●エイジング賞
ゆっくりと 歳を味方に 歩む道(ハチベエさん)
<当社の選定理由>
年齢を受け入れて、自分のペースで進んでいこうという穏やかな前向きさに共感が集まりました。読むだけで気持ちがふわりと軽くなります。
推し活に 備え鍛える 足と腰(いそのっぺさん)
<当社の選定理由>
“推し活”という今らしい題材に多くの支持が寄せられました。好きなことを楽しみ続けるための前向きなエネルギーが伝わってきます。
増えるのは シワと優しさ 経験値(kensonaさん)
<当社の選定理由>
シワをネガティブにせず、優しさや経験と並べたところに惹かれます。歳を重ねることの豊かさが感じられる一句です。

■キューサイウェルエイジング川柳大賞開催の背景・総評
当社はカラダもココロもすこやかで、いくつになっても“人生初”の体験に踏み出せる「ウェルエイジング」な世の中の実現を目指し企業活動に取り組んでいます。今回、“ウェルエイジング”という考え方をより身近に感じていただくことを目的に第3回となるキューサイウェルエイジング川柳大賞を開催しました。
今年は昨年を大きく上回る全9,090句の応募をいただき、素晴らしい作品の数々を見ながら“ウェルエイジング”という考え方の浸透を実感することができました。どの作品も日頃の不調を前向きにとらえ笑い飛ばす、くすっと笑える作品ばかりで、1つ1つの作品を拝見しながら私たちも大いに励まされました。
今後も当社はウェルエイジングを知り・共感していただける機会を創出するとともに、健康でこころ豊かに生きるサポートを続けてまいります。
■【ひざ部門】の新設への想い
「ひざを気にする年齢はまだまだ先」と考えている方も多いのではないでしょうか。しかし実際には、ひざに違和感を覚え始める平均年齢は50.5歳*と、皆さまが思っているより早くエイジングが始まっているのです。ひざは趣味や運動だけでなく、日常生活にも影響を及ぼす、ウェルエイジングな毎日を送るために重要な部位の一つです。そこで当社では、50代から感じ始める"ひざの曲げ伸ばしの違和感"を「五十ひざ」と定義し、早めのケアを推進するはこびとなりました。
ひざ関節軟骨を構成するコラーゲンは年々減少していくため、ひざの曲げ伸ばしの違和感を覚えたその瞬間こそがケアを始める大切なタイミングです。ひざの曲げ伸ばしの違和感を覚え始めた際には、ぜひ当社の「ひざサポートコラーゲン」をご活用いただき早めのケアをしていただけますと幸いです。

▼五十ひざ特設サイト
* 調査期間:2025年4月24日(木)~4月28日(月)、調査方法:インターネットによる調査、調査対象:40代~60代男女 n=1,333、「あなたがひざの違和感を感じ始めた年齢を教えてください。」に対する回答の平均値
■「ひざサポートコラーゲン」とは
当商品は、ひざ関節の曲げ伸ばしを助ける、コラーゲンペプチド配合の機能性表示食品です。体内のコラーゲンは、軟骨などを形成する、関節にかかる外部の力をクッションのようにしっかり受け止め、軽やかな動きを生み出す重要な成分です。しかし、コラーゲンは年齢とともに減少していき、50歳を超えると20歳の頃の約半分にまでなってしまいます*。これがひざの曲げ伸ばしがつらくなる一因となるため、ひざの曲げ伸ばしがつらくなる前に、早めのケアをすることが重要です。
サラっと溶けやすいパウダータイプなので、コーヒーやジュースなどお好きな飲み物に混ぜたり料理に加えたりと、毎日の生活に手軽に取り入れていただけます。

▼商品詳細
* 藤本 大三郎編著「老化のメカニズムと制御」(改) *コラーゲンは若いコラーゲンを指します。
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