発達トラブル解消の鍵はここにあった!子どもの成長をサポートする遊びと運動で脳を刺激!「原始反射」をととのえる医師監修のプログラム
青春出版社(東京都・新宿区)は『発達障がい&グレーゾーン 楽しく遊びながら子どもの「発達」を引き出す本』(松本 哲/著、本間龍介/監修)を1月22日に発売いたしました。
怖がりで癇癪を起こす子には「ゆりかご」、勉強が苦手な子には「風船タッチ」…この運動・遊びで脳幹を刺激すると「できた」が増える!
発達トラブル解消のカギ「原始反射」をととのえる医師監修の方法を初公開。
本書では集中力が続かない・姿勢が悪い・体幹が弱い・言葉の遅れなど、その「困った」に対応した、家庭でできる運動・遊び動画QRコードつきで紹介。子どもの成長をサポートします。
本書の目次
著者プロフィール
松本 哲(まつもと さとる)
青山学院大学在学中から幼児~高校生のサッカー指導に携わる。卒業後、サッカー指導のかたわら国家資格である柔道整復師を取得。2012年、接骨院併設型パーソナルジムを運営する株式会社ViAを創業。2020年「あきらめを、チャレンジに」をミッションに株式会社Gotoschoolを設立。児童発達支援・放課後等デイサービスの「子ども運動教室LUMO(ルーモ)」や就労支援など、人の成長にかかわる課題解決にむけた事業を展開。“LUMO”はエスペラント語で「光」を意味し、光る原石である子どもたちのチャレンジを、運動を通してサポートし輝かせたいという思いを込めた。原始反射の統合により発達を引き出す独自メソッドを構築。
監修者プロフィール
本間 龍介(ほんま りゅうすけ)
医学博士。スクエアクリニック副院長。米国発達障害児バイオロジカル治療学会フェロー。米国抗加齢医学会フェロー。聖マリアンナ医科大学医学部卒業後、同大学院医学研究科修了。自身が原因不明の重度の疲労感に苦しんだことをきっかけに、アドレナル・ファティーグ(副腎疲労)の提唱者であるウィルソン博士に師事。帰国後、日本初の副腎疲労外来を開設。近年は、副腎疲労治療を応用し、認知症状や発達障がいなど脳のトラブルにも治療効果を上げている。
書籍情報
『発達障がい&グレーゾーン 楽しく遊びながら子どもの「発達」を引き出す本』
著者:松本 哲
監修者:本間龍介
発売日:2024年1月22日
定価:1,980円(税込)
ISBN:978-4-413-23391-0
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