緊急時に介護施設等で相互に職員派遣 市協力金事業を活用した初の取り組み
豊中市は、新型コロナウイルス感染症等の流行により、介護施設等で従事者が出勤できず、サービス提供が困難となる場合に備えて、法人間で応援職員が相互に派遣される体制の構築を支援する「法人連携協定による職員派遣等支援協力金事業」を行っています。
同協力金事業を活用して、3月10日(金)に3つの社会福祉法人が市内で初めて協定を締結し、3月22日(水)にはこの協定に基づく研修会が行われました。
安定したサービスの提供につながるよう、今後も法人間の協力体制の構築を支援していきます。
同協力金事業を活用して、3月10日(金)に3つの社会福祉法人が市内で初めて協定を締結し、3月22日(水)にはこの協定に基づく研修会が行われました。
安定したサービスの提供につながるよう、今後も法人間の協力体制の構築を支援していきます。
- 「法人連携協定による職員派遣等支援協力金事業」を活用した取り組み
○協定を締結した法人
社会福祉法人淳風会 (特別養護老人ホーム淳風とよなか)
社会福祉法人瑞兆会 (特別養護老人ホームきらぼし)
社会福祉法人豊中ファミリー (特別養護老人ホームアリス千里)
同事業の詳細は市ホームページをご覧ください。
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kenko/sonota/houjinrenkeikyoutei.html
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