“踊るCHEMISTRY”が本格始動!ダンスユニットの発表も行われたツアーファイナルをWOWOWで放送!!
最新アルバム『regeneration』を引っさげ、全国34会場で約2年ぶりのツアーを行ったCHEMISTRY。チケットが即日ソールドアウトとなった6月4日、東京国際フォーラムでの貴重なツアーファイナルの模様をWOWOWが独占放送する。
この日、会場を埋め尽くした5000人のファンには、サプライズとなる発表が待っていた。CHEMISTRYといえば、2001年のデビュー以来、卓越した歌唱力でR&Bベースのバラードをヒットさせてきた新生代のデュオというイメージが強いが、この『regeneration』ツアーからは堂珍嘉邦、川畑要の2人が本格的なダンスを初披露。4人組のダンスユニットSynergyとともにエネルギッシュに踊る姿を見せ、ファンの驚きと興奮を呼んだ。その新しいテーマ“踊るCHEMISTRY”をさらにパワーアップさせ、2011年のデビュー10周年に向けて、期間限定のユニット“CHEMISTRY+Synergy”を結成すると発表したのだ。
「今までは歌うだけというイメージだったので、今回のツアーはひとつの挑戦でした。そんな中Synergyの4人と出会えて、僕らはすごくいきいき出来た。だから、これを作品として発表したいと思ったんです」と川畑が新ユニットにかける思いを熱く語り、ふたりは2011年3月のデビュー10周年に向け、CHEMISTRY10周年YEARの始動を宣言した。
この日のファイナルでは全20曲を熱唱。アルバムのオープニング曲でもある「Go Alone」で華々しく幕を開け、ラテンのリズムで大人の恋を歌う「Trico・・・」ではステージ上がセクシーな雰囲気に。「このファイナルでは、体全部を使って歌を届けたい」と言う堂珍、そして川畑は、いつもに増して艶のあるハーモニーを会場に響かせ、喝采を浴びた。
後半は、アニメ「鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST」のテーマ曲である「Period」、CHEMISTRYを代表するヒットナンバー「FLOATIN'」などで会場のボルテージも最高潮に。アンコールではシングル発売曲「あの日…feat. 童子-T」で童子-Tがゲストとして登場。
新ユニットの発表もあわせ、ここでしか見られない場面がいっぱいの特別な一夜になったこのライブを、WOWOWでお楽しみ頂きたい。
★番組情報
「CHEMISTRY 2010 LIVE“regeneration”」
7月8日(木) 夜 9:00~
WOWOWでハイビジョン放送
この日、会場を埋め尽くした5000人のファンには、サプライズとなる発表が待っていた。CHEMISTRYといえば、2001年のデビュー以来、卓越した歌唱力でR&Bベースのバラードをヒットさせてきた新生代のデュオというイメージが強いが、この『regeneration』ツアーからは堂珍嘉邦、川畑要の2人が本格的なダンスを初披露。4人組のダンスユニットSynergyとともにエネルギッシュに踊る姿を見せ、ファンの驚きと興奮を呼んだ。その新しいテーマ“踊るCHEMISTRY”をさらにパワーアップさせ、2011年のデビュー10周年に向けて、期間限定のユニット“CHEMISTRY+Synergy”を結成すると発表したのだ。
「今までは歌うだけというイメージだったので、今回のツアーはひとつの挑戦でした。そんな中Synergyの4人と出会えて、僕らはすごくいきいき出来た。だから、これを作品として発表したいと思ったんです」と川畑が新ユニットにかける思いを熱く語り、ふたりは2011年3月のデビュー10周年に向け、CHEMISTRY10周年YEARの始動を宣言した。
この日のファイナルでは全20曲を熱唱。アルバムのオープニング曲でもある「Go Alone」で華々しく幕を開け、ラテンのリズムで大人の恋を歌う「Trico・・・」ではステージ上がセクシーな雰囲気に。「このファイナルでは、体全部を使って歌を届けたい」と言う堂珍、そして川畑は、いつもに増して艶のあるハーモニーを会場に響かせ、喝采を浴びた。
後半は、アニメ「鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST」のテーマ曲である「Period」、CHEMISTRYを代表するヒットナンバー「FLOATIN'」などで会場のボルテージも最高潮に。アンコールではシングル発売曲「あの日…feat. 童子-T」で童子-Tがゲストとして登場。
新ユニットの発表もあわせ、ここでしか見られない場面がいっぱいの特別な一夜になったこのライブを、WOWOWでお楽しみ頂きたい。
★番組情報
「CHEMISTRY 2010 LIVE“regeneration”」
7月8日(木) 夜 9:00~
WOWOWでハイビジョン放送
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