楽園求めて新天地へ。三重で見つけた新たな人生、その魅力はどこに? メ~テレ「UP!」 10月23日(火)は今注目の「地方移住」を特集!
メ~テレ(名古屋テレビ放送)の夕方のニュース情報番組「UP!」は、10月から午後3時50分スタートにリニューアル。放送時間を約1時間拡大し、東海地方の身近な話題を毎日たっぷりお届けしています。
10月23日(火)の放送では、今注目の「地方移住」を特集。都会での暮らしに別れを告げて、地方に移り住み、新たな人生の一歩を踏み出す人たちが増えています。
皆さんは何を求めて地方に来たのか?今の生活にどんな魅力を感じているのか?番組では三重県に移住した3組の生活に密着、その思いに迫ります。
10月23日(火)の放送では、今注目の「地方移住」を特集。都会での暮らしに別れを告げて、地方に移り住み、新たな人生の一歩を踏み出す人たちが増えています。
皆さんは何を求めて地方に来たのか?今の生活にどんな魅力を感じているのか?番組では三重県に移住した3組の生活に密着、その思いに迫ります。
●内本 良さん(38) ※大阪から三重・名張市に移住
両親に手伝ってもらい弁当の移動販売をしていた内本さん。しかしいつまでも頼るわけにいかないと、昨年1月、結婚を機に妻と共に移住し、名張市に古民家カフェ「このは」をオープンしました。見晴らしのいい高台と、自然の豊かさに惚れこんだといいます。
内本さんのカフェは、地元野菜を使った安くて美味しいランチが食べられると評判で、今では地元のお母さんたちを中心に、客足の絶えない人気店となっています。
●外園淳一さん(35) ※東京から三重・熊野市に移住
東京で食品会社の営業をしていた外園さんは、7年前に「地域おこし協力隊」に応募。
今は熊野市役所に勤務し、移住や定住を希望する人に、〝先輩〟ならではの経験を交えながら、空き家や仕事、そしてこの土地での暮らしのアドバイスを行っています。
●彌重 量さん(38) ※広島から三重・熊野市に移住
大学卒業後、水産資源の調査を行っていた彌重(やしげ)さんは、漁師の船に乗せてもらったことがきっかけで、漁師に憧れを抱いていました。その後「地域おこし協力隊」の募集に目がとまり、移住を決意。念願の漁師となります。
京都出身の妻、8カ月の子供とともに熊野に暮らし、自然豊かな今の環境に満足しているという彌重さん。漁村の人たちの人柄が大好きなんだそうです。
<番組概要>
■番組名:「UP!」
■放送:メ~テレ(毎週月~金曜 午後3:50~)
■出演者:
星 恭博、鈴木しおり、倉橋友和、石神愛子、堂野浩久、井上裕衣、伊豆蔵将太(以上メ~テレアナウンサー) 山田修作(気象予報士)、西池沙織(気象予報士)
■内容:
メ~テレ 夕方のニュース情報番組。10月1日より午後3時50分から放送。今年で14年目を迎え、名古屋の夕方で一番長く続くニュース情報番組です。コンセプトは「東海地方を盛り上げる(=アップさせる)」。東海地方には豊かな自然、文化の魅力が溢れています。頑張っている人、輝いている人もたくさんいます。UP!はそんな東海地方の魅力に積極的にアプローチしてどんどん盛り上げていきたい!そんな番組です。
■公式サイト:https://www.nagoyatv.com/up/
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